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ソーシャルメディアで広がる拡張現実と仮想現実 写真/動画の加工エフェクトや360度画像が人気 | JBpress (ジェイビープレス)
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ソーシャルメディアで広がる拡張現実と仮想現実 写真/動画の加工エフェクトや360度画像が人気 | JBpress (ジェイビープレス)
千葉県の幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2016」で、台湾のHTC製ヘッドセットを身に着けてVRゲー... 千葉県の幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2016」で、台湾のHTC製ヘッドセットを身に着けてVRゲームを試す報道関係者たち(2016年9月15日撮影)。(c)AFP/TORU YAMANAKA 〔AFPBB News〕 米国の市場調査会社、eマーケターがこのほどまとめた、拡張現実(AR:augmented reality)と仮想現実(VR:virtual reality)の利用実態に関するリポートによると、今年(2017年)の米国における拡張現実の利用者数は4000万人に上り、昨年から30.2%増加する見通し。 FBやスナップチャットがARの利用を促進 拡張現実の利用者の伸びは、主にフォトメッセージングサービスのスナップチャット(Snapchat)や、SNSのフェイスブックなどで提供されている、写真/動画加工のエフェクトによってもたらされると同社は見ている。 例えば、スナップチャット