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論文に関するskozawaのブックマーク (30)

  • 社内で国際会議論文読み会を開催しました - Hatena Developer Blog

    こんにちは。ウェブアプリケーションエンジニアのid:syou6162です。はてな社内では機械学習や自然言語処理に関する論文読み会を定期的に行なっています。 社内で国際会議論文読み会を開催しました - Hatena Developer Blog 社内でNLP2017 & DEIM2017読み会を開催しました - Hatena Developer Blog これまでは最新の話題を追うという意図でその年に出た論文を読んでいましたが、今回は趣向を変えて「最新の論文に限定せず、業界内でディファクト/ベースラインとして使われる手法/論文/ツールを紹介しよう」というテーマで開催しました。このエントリでは、読み会で紹介された論文を簡単にレポートしていきたいと思います。 A contextual-bandit approach to personalized news article recommendat

    社内で国際会議論文読み会を開催しました - Hatena Developer Blog
  • 社内で国際会議論文読み会を開催しました - Hatena Developer Blog

    こんにちは、ウェブアプリケーションエンジニアのid:syou6162です。秋まっさかり、読書の秋/論文読み会の秋ですね。はてな社内で国際会議論文読み会を開催したので、今回は読み会で取り上げた論文について簡単に紹介していきたいと思います。異常検知、情報検索、自然言語処理といった多様な分野の論文が登場し、読み会も盛り上がりました。なお、論文PDFは各学会ページまたは著者のWebサイトで公開されているものを参照しています。 Sparse Gaussian Markov Random Field Mixtures for Anomaly Detection Change Detection using Directional Statistics Linguistically Regularized LSTM for Sentiment Classification BitFunnel: Revi

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  • 最先端NLP勉強会 - 2017

    [10:40–11:00] 受付 [11:00–11:20] オープニング [11:20–12:40] セッション1 坪井祐太: Adversarial Learning for Neural Dialogue Generation (EMNLP2017) [paper] [slide]渡邉研斗: Automatically Generating Rhythmic Verse with Neural Networks (ACL2017) [paper] [slide]馬緤美穂: Deep Keyphrase Generation (ACL2017) [paper] [slide]西川仁: Why We Need New Evaluation Metrics for NLG (EMNLP2017) [paper] [slide][12:40–14:10] 昼 [14:10–15:10] セ

    最先端NLP勉強会 - 2017
  • 立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNSpixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト

    立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「論文、ネットで無料公開を」 EU が公的助成の研究に義務づけへ

    さまざまな研究が進んでいる日だが、オープンアクセス学術誌に掲載されている論文は100%英語となっている EUが、研究助成金を受けた学術研究論文のオープンアクセス(OA)の2020年までの義務化を目指している。インターネットで誰でも無料で閲覧できる状態にするもので、研究の裾野が広がり多くの経済波及効果もが生まれるとされている。背景には学術系出版社の寡占と学術誌の購読料やデータベース利用料の高騰があり、「課金の壁」を取り払うことで科学研究の底上げにつながることが期待されている。 世界の研究開発に対する支出は2兆米ドルにもなるといわれている。産学を合わせた研究支出は米国(5140億ドル)、中国(3970億ドル)、日(1670億ドル)、ドイツ(1090億ドル)、韓国(770億ドル)、インド(720億ドル)など膨大な金額だ。しかし、コストをかけて書かれた論文の多くは一般の研究者やビジネスマンはア

    「論文、ネットで無料公開を」 EU が公的助成の研究に義務づけへ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…

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  • Just One More: Modeling Binge Watching Behavior (KDD2016) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶

    Just One More: Modeling Binge Watching Behavior このタイトルを見るまで "binge-watching" という単語を知らなかった.ある番組などにハマってまとめて見てしまうことらしい. 論文では VOD (Video On Demand) サービス (特にこのサイトは定額見放題ではなく話数ごとに購入が必要なものである) について,ユーザのまとめ見のような行動をモデル化する. 定義 「セッション」とは,一以上の動画を見ており,その操作の間隔が 1 時間未満であるものとする. ここからは,1 つのセッションに何の動画が視聴されているか,について調べていく. 読み飛ばしているのだと思うけど,セッションの定義はこれだけでは不十分であって,正確には「同一デバイスにおいて同一の番組シリーズを視聴しており,操作の間隔が1時間未満のものの集合」ではないだ

    Just One More: Modeling Binge Watching Behavior (KDD2016) 読んだ - 糞糞糞ネット弁慶
  • 効率的に論文を読む力を得るための方法、あるいはラノベの有益性について。 - EchizenBlog-Zwei

    研究に直接関係ないタイプの労働をしていると、先端の研究を追いかけるのが困難になってきます。 なんといっても論文を読む時間がとれないので有識者の記事やらスライドやら書籍やらに頼ることになるのですが、とはいえ1次ソースであるところの論文を確認しないとどうにもならない場合もありますし、複数の論文を見てはじめてトレンドがなんとなくわかってくるということもあるように思います。 というわけで論文を効率的に読む力を得るぞ!という試みをやっています。参考になるかわかりませんが、この試みについて共有しておきます。 大雑把な方針 論文を読むにあたって、量と質の双方を高める必要があります。そこでこの2つの要素をそれぞれ伸ばすことを考えました。 論文を読む質を高める 社内で一緒に論文を読んでくれるという奇特な方がなんと1名もいらっしゃったので、総勢2人という大人数の論文読み会を定期開催しました。 3ヶ月毎に対象

    効率的に論文を読む力を得るための方法、あるいはラノベの有益性について。 - EchizenBlog-Zwei
  • 技術者が研究者のように論文を書くメリットはあるか - 人間とウェブの未来

    一度大学・大学院を修了した後に、研究職以外に就職した技術者は論文を書かなくなる事がほとんどだと思います。 僕は、一度インターネットのウェブサービスに関する企業で技術者をした後に、大学院に入りなおして同様の分野で論文を書き、現在再度技術者をやっているわけですが、技術者でも論文を書くメリットが ある と思っています。 以降でメリットについて述べますが、これらのメリットをまとめて手軽に享受できるツールって他にあんまりないんじゃないか(僕が思いつかないだけかも)と思ったので、この記事を書くに至りました。 というわけで、それを簡単にまとめます。 技術者が論文を書くメリット まずはざっと箇条書きします。 自分の考えた技術や既存の技術の調査、比較の試行錯誤を丁度良い分量でまとめられる 良い文章構成になるような書き方の知見が溜まってるので書きやすい 書き方の知見にのっとって文章にまとめることで、頭の中や提

    技術者が研究者のように論文を書くメリットはあるか - 人間とウェブの未来
  • 神への気付き--宇宙が神に変わるとき | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    skozawa
    skozawa 2015/04/13
    やばそう
  • http://phontron.com/slides/neubig15nlptutorial.pdf

  • 様々な操作を高速にサポートするデータ圧縮法に関する論文を公開しました。 - Yasuo Tabeiの日記

    様々な操作を高速にサポートするデータ圧縮法に関する論文を公開しました。論文はデータ圧縮に関する国際会議 Data Compression Conference (DCC2015)に採択された論文でarXivから入手出来ます。 Djamal Belazzougui, Travis Gagie, Paweł Gawrychowski, Juha Kärkkäinen, Alberto Ordóñez, Simon J. Puglisi, Yasuo Tabei: Queries on LZ-Bounded Encodings, Data Compression Conference (DCC), 2015. 論文へのリンク(arXiv) 提案法はLempel-Ziv(LZ)法に類似性がありその簡易版になっています。LZ法では各テキスト上の位置より前に出現する部分文字列の最長一致文字をテキスト

    様々な操作を高速にサポートするデータ圧縮法に関する論文を公開しました。 - Yasuo Tabeiの日記
  • 第6回最先端NLP勉強会

    概要 自然言語処理分野においてトップカンファレンスと言われるACL 2014、および関連ジャーナルTACLで 2014に発表された論文の中から、参加者の投票によって厳選した論文を、各参加者が紹介するという形式で行われます。 勉強会の参加者は、各自1~2の論文を担当し、今回は全体で26の論文発表が行われます。 第1回目は1研究室のメンバーを中心とした会でしたが、第2回目より、研究室の枠を超え、東京近郊の様々な研究室の学生・研究者有志一同による勉強会として開催しております。 このイベントを通じて、研究者・学生間の活発な情報交換・意見交換・交流が行われ、今後の研究に活かされることを研究会の狙いとしています。 過去の勉強会の様子 スケジュール 9月4日(木) セッション1:(発表4件) Representation Learning for Text-level Discourse Pars

    第6回最先端NLP勉強会
  • VLDB'14 論文採択:グラフの構造を活用した Personalized PageRank の高速計算 - iwiwiの日記

    論文が国際学会 VLDB'14 に採択されました.VLDB (International Conference on Ver Large Data Bases) は SIGMOD と並ぶデータベースの最も有名な学会です.学会は 9 月に中国の杭州です. 今回の論文は "Computing Personalized PageRank Quickly by Exploiting Graph Structures" というタイトルで,NII の前原さん,同じ研究室の岩田, NII の河原林先生との共著です. 内容 この論文は大規模なソーシャルネットワークやウェブグラフにおいて Personalized PageRank を高速に計算する手法を提案する論文です.Personalized PageRank は有名な PageRank の一般化です.PageRank が担っていた重要度の計算の他,関連

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  • 論文のオープンアクセス化を推進すべき7つの理由と5つの提案 | 【帰ってきた】ガチ議論

    スピードやコスト、情報価値の重み付けなどは、科学技術研究に関する情報交換を行う上で重要な要素でしょう。これらにおいて、電子媒体は紙媒体に対し多くの面で圧倒的なアドバンテージを有しており、オープンアクセス化(OA化)は必然の流れとなると考えられます。しかし未だに、科学技術研究に関する情報交換、研究者間のコミュニケーションにおいて、紙媒体を持つ科学雑誌への論文発表という方法が主流です。そこでは多くの場合、課金の壁(Pay Wall)が存在し、誰もが自由に論文を読むことはできません。これはいったいなぜでしょう?何か特に明確な抵抗勢力が存在するというわけでもなさそうであり、我々研究者や行政がOA化のメリットを明示的に認識していないということが大きな原因の一つであるように思われます。古い仕組みを変えるにはある程度のエネルギーを要しますが、おそらくその源となる根拠がはっきりと意識されていないのです。そ

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  • ICALP 2014 に論文採択されました - うどん記

    M.Kusumoto, and Y.Yoshida . "Testing Forest-Isomorphism in the Adjacency List Model." ICALP 2014, to appear. 修論の成果で投稿した論文が国際会議のICALP2014に採択されました. ICALP(International Colloquium on Automata, Languages and Programming) は理論計算機科学(理論系アルゴリズム,計算量理論,言語・オートマトン,プログラミング言語理論など) を扱う国際会議です.運営はEATCSというヨーロッパの理論計算機科学の団体によって行われ,会議は毎年ヨーロッパの色々なところを転々としながら開催されるようです.今年はデンマークのコペンハーゲンで開催されます. ICALPは理論系アルゴリズム界隈の会議の中でも上位レベ

    ICALP 2014 に論文採択されました - うどん記
  • 『日本語の研究』のCiNiiでの無料公開について | 日本語学会

    会長  上野 善道 機関誌『日語の研究』掲載の論考は,これまで,出版後6ヶ月経過したものをNII-ELS(国立情報学研究所の電子図書館サービス,CiNii)にて有料で公開してきました。国内外に広く日語研究の成果を発信するため,2014年度からは,これを無料での公開(オープンアクセス)に変更いたします。(6ヶ月後の公開は同じです。)なお,CiNii の公開内容は,日語学会ホームページ内「『日語の研究』目次」からも読むことができます。 CiNii Articles 日語の研究 http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA11998386_ja.html 学会ホームページ内『日語の研究』目次 http://www.jpling.gr.jp/kikansi/n_mokuji/

  • 専門的な文章を読むには訓練が必要という当たり前だがあまり知られていないこと|Colorless Green Ideas

    専門家はお互いにとって理解しやすくするために、専門用語を使って文章を書く。こうした専門的な文章を理解するにはしっかりとした訓練が必要である。 はじめに 西日新聞のウェブサイトに掲載されたコラムに次のような文章があった。 ネット上に公開された大学などの論文にある「解釈的文脈」「モダリティ辞」「ディアスポラ」「語用論」って何? 高度な論文でなければ注目されず、不勉強と冷笑されもするだろうが、難解な言葉で自己陶酔する世界観が学術界に広がっていないだろうか。 来、研究は人、社会に役立つべきものと思うが、ネット上の論文には個人的な知的遊戯に浸っている物が少なからず散見される。 田端良成 (2014年3月23日)「STAP細胞をめぐる一連の大騒動」『西日新聞』 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/77391 この指摘は妥当なものでない。研究

  • 結論の書き方をちゃんと指導教員は教えてくれましたでしょうか? | 上田ブログ

    続編みたいなもの。(2014/4/3) どうも。世間は三連休らしいですね。 国内というよりも国際学会の予稿の査読での方が正直酷いのですが、「結論 (conclusion)」がなんなのかよく分かってない研究者が結構な割合でいるように見受けられます。 予稿の場合、どうしても雑になるのは分かりますが、たまに根的に間違ってるのがあります。 そういえば私も、序文の文をコピペして全部過去形にして先生に叱られて教育的指導を受けたから分かってるわけで、ちゃんと習わないと人が優れていようがいまいが変な結論を書いてしまうということが考えられます。 ということで、ちょろっと解説しておきます。 議論のある文書には結論を書く 世の中には結論のある文書とない文書がありますが、その違いは議論の有無です。議論のある文書に議論の結果として結論があるわけです。 ですので、結論には編の議論が反映されている必要があります。

  • 「無断引用」という表現はやめよう|Colorless Green Ideas

    他人の文章を自分の文章のように扱う研究上の不正は、「剽窃」または「盗用」と呼ぶのが正確であり、不正確で誤解を招く「無断引用」という表現を用いるのはやめるべきである。 「無断引用」という表現はよろしくない 小保方晴子氏が他者の文章を自分の論文に盗用したという事件 [1] があった。この事件の報道において「無断引用」という表現が各所で用いられているが、この表現は正確でなく誤解を招きやすいので、使うのはやめるべきだと思う。「無断引用」の代わりに、「剽窃(ひょうせつ)」か「盗用」と言ってほしいところだ [2] 。 引用という行為は、引用の作法を守っているかぎり、法的にも倫理的にも何ら問題のない行為である。そして、引用は基的に無断で行われる。わざわざ出典の著者の許可をとらないのである。つまり、無断で行われる引用は全く正常な行為であり、研究上の不正ではない。 研究上の不正になるのは、他人の文章を自分

    「無断引用」という表現はやめよう|Colorless Green Ideas