Mac上で何か作業をするとき、作業のパターンは大体三つに分けられると思います。 一つのアプリケーションに集中する あるアプリケーションから、別のアプリケーションに、オブジェクトをドラッグ&ドロップする あるアプリケーションのウインドウを見ながら、別のアプリケーションで作業をする これ以外のレイアウトが必要になるケースは、実はあんまり無いでしょう。 つまり、全画面を覆うレイアウトと画面を縦二つに分割するレイアウトがあればおおよそ事足り、それを素早く切り替えられれば、能率が上がることになります。 ということで、それができるようにしてみました(続きは[MORE]から)