26日午前9時20分頃、神奈川県湯河原町鍛冶屋のJR東海道線真鶴―湯河原駅間の下り線「一本松トンネル」内で、レールが破断して約4センチの隙間ができているのを点検中の社員が見つけた。 東海道線はレール交換作業のため、小田原―熱海駅間で一時運転を見合わせた。 JR東日本横浜支社は、脱線などの危険性はなかったと説明している。レールは2014年11月に交換したもので、同支社が詳しい原因を調べている。
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