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2016年7月6日のブックマーク (6件)

  • 下北沢の「全てを受け入れる感」は最高。ぼくはここにいていいんだ。 - NaeNote

    2016 - 07 - 06 下北沢の「全てを受け入れる感」は最高。ぼくはここにいていいんだ。 ライフスタイル ライフスタイル-雑談 管理人によるおすすめピックアップ 何気ない「いいね」が誰かの自信を支えている あなたの色めがねは何色?認知バイアスの功罪と利用法 はてブ数を示す「XX users」の正体 これが効かなかったら嘘。眠気覚ましのあわせ技5選 全ての仕事には意味がある!の当の意味 このくらいシェアされています LINE こんにちは、NAEです。 友人に会いに、久しぶりに下北沢に来ました。 待ち合せまで時間があるので、駅前のマックで時間の許すかぎり書きます。 お題は、下北沢の懐の深さについて。 今回はそんなお話。 清濁織り交ざった雰囲気 下北沢と言えば言わずと知れた世田谷区の繁華街のひとつ。 もともとは戦後の闇市があった場所とのことで、今は区画整備の進んでいますが、少し前までは駅

    下北沢の「全てを受け入れる感」は最高。ぼくはここにいていいんだ。 - NaeNote
    sky-y
    sky-y 2016/07/06
    大阪でいうと、中崎町がここに似た雰囲気かもしれません。古い民家に混ざった居心地の良いお店。都会のざわつきから切り離された空間。そういうのが好きです。
  • 大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 この春までSI業界にいたので、たびたび大型システム開発案件の大規模炎上を見てきました。そして、ここ最近はみずほ銀行のシステム統合案件が厳しいようです。 2012年頃からスタートし、一昨年くらいからヤバイんじゃないの?と言われていた案件がどうも最終局面な感じになってきているようですね。 規模的に見ても、大きすぎて後戻りできないっぽいので、カネと時間がいくらかかっても最後までやりきるしかなさそう。しかし、みずほ社内オトシマエとしてたくさんの悲しい人事異動が発令されることでしょう・・・。(まぁ、今回はソースがまとめサイトやマイナー雑誌の抄訳なので、詳細については続報を見守りたいところですが・・・) さて、プロジェクト炎上にも色々ありますよね。大きい案件なら数千人規模から、小案件なら2~3人規模のプロジェクトまで、規模を選ばず、炎上するときは炎上する

    大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ
    sky-y
    sky-y 2016/07/06
    "営業担当と相談し、契約延長をしないことです。" こういう危機的な状況で、法規や書面といった事務仕事が恐ろしく威力を発揮します。
  • ルーブ・ゴールドバーグ・マシン - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ルーブ・ゴールドバーグ・マシン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年1月) Something for nothing(1940年) Self-Operating Napkin ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(Rube Goldberg machine)とは、アメリカ合衆国の漫画家ルーブ・ゴールドバーグ(英語版) が発案した、普通にすれば簡単にできることをあえて手の込んだからくりを多数用い、それらが次々と連鎖していくことで実行する機械・装置のこと。 20世紀の機械文明、つまりひたすら機械化に熱中しその道を突き進む世界

    ルーブ・ゴールドバーグ・マシン - Wikipedia
    sky-y
    sky-y 2016/07/06
    いわゆる「ビタゴラ装置」的な仕組みに、国際的なジャンル名があったことに驚いてますw たしかに『モダン・タイムス』もそれだしな…
  • なぜ人は理詰めしてしまうのか?理論武装や理詰めする人の精神構造

    ガチガチに理論武装し、なにごとも理詰めしてくる人っていますよね。 どんなことにもロジカルに反応し、360°まわりを固め逃げ道をなくして相手をやり込めるタイプの人。 一見どんな話でも負けない強い人と思われがちですが、逆に理論武装や理詰めをする人には、そうしなければならない理由があると考えてみるとどうでしょう? そこで今回は、 理論武装や理詰めとはなにか なぜ理論武装が必要なのか その裏にある精神構造と心理 理論武装を解く方法 について、ぼくの理解している範囲の持論をお話していきたいと思います。 理論武装、理詰めの定義 まずはじめに、「理論武装」と「理詰め」の定義を確認してみます。 理論武装とは、防御面で理論や論理を活用すること まずは理論武装です。 自分の立場や主張を他人の批判から守るために、さまざまな理論を準備しておくこと。反論されないよう、理論で対抗すること。 (出典:りろんぶそう【理論

    なぜ人は理詰めしてしまうのか?理論武装や理詰めする人の精神構造
    sky-y
    sky-y 2016/07/06
    自分を指して書かれたような記事だ…(褒め言葉) ロジックには、相手の攻撃に対するクッションの役目も僕は持たせています。「言葉」と「自分」を分離させることで、自分への直接攻撃をかわせるのです。
  • ユーハイム物語 | ユーハイム

    「ユーハイム」の原点は1909年。 ドイツのライン河畔にあるカウブ・アム・ライン出身の菓子職人カール・ユーハイムが、当時ドイツの租借地(そしゃくち)だった中国の青島(チンタオ)で、ジータス&プランベック氏の店を弱冠23歳という若さで譲り受けて独立したのが始まりです。 以来、夫はさまざまな苦労や困難を乗り越えてユーハイムの礎を築きました。 カールは1886年、南ドイツのカウプ・アム・ライン生まれ。厳しい修行に耐え、一人前の菓子職人になった1908年に当時ドイツの租借地・中国の青島(チンタオ)でジータス&プランベック氏の経営する菓子・喫茶の店に就職し、1909年には弱冠23歳の時にその店を譲り受け、独立しました。カールの作るバウムクーヘンは「ドイツの味」と評判を呼び、あっという間の5年間が過ぎて、久しぶりにドイツに帰ったカールはひとりの女性を紹介されたのです。その女性こそエリーゼでした。

    sky-y
    sky-y 2016/07/06
    神戸の老舗洋菓子会社、ユーハイムの創業物語もすごく好きです。現在の原爆ドームと同じ建物で、バウムクーヘンを日本で初めて焼くエピソードとか特に。
  • 神戸にしむら珈琲店|にしむらについて

    神戸北野のハンター坂の南角。テーブルがたった3つのちいさな珈琲店がすべての物語の始まり。 1948年は戦争が終わって3年後の日では、珈琲豆のかわりに大豆の“代用コーヒー”にしかお目にかかれなかった時代に“誇り高き極上の一杯のコーヒー”を呈してくれるたった一人の女主人の店。その名は「にしむら珈琲店」。この一杯のコーヒーに込められているのは、無数のイマジネーション。ブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカ・・・ブレンドにするのはもったいない程個性をもつ一級品。上等の豆特有の豊かな風味をストレートに味わっていただきたいオーナーの想いが、日コーヒー界に初めてストレートコーヒーというメニューを提案。アイデアは広がり、初めてのストレートコーヒーの他、カプチーノ、ヴィエナコーヒーコーヒーゼリー・・・にしむら珈琲店は業界のパイオニアとして大きな役割を果たします。一杯のコーヒーの感動と満足が、昭和39

    sky-y
    sky-y 2016/07/06
    神戸三宮でモーニングでも食べたいなと思ってググったら、神戸で長く続く「にしむら珈琲店」のすごい崇高な経営理念を発見してしまい、予想外に感動しています...