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2016年9月24日のブックマーク (2件)

  • スマホビューでも「今どこ?」がすぐわかる見出しデザインを求めて - NaeNote

    2016 - 09 - 24 スマホビューでも「今どこ?」がすぐわかる見出しデザインを求めて デザイン デザイン-UI/UX このくらいシェアされています こんにちは、NAEです。 Webサイトへのアクセスの7割がスマホ経由と言われている昨今、スマホを意識したデザインはもはや避けては通れない道となりました。 ブログとてそれは同じ。多くの人が スマホでの見やすさや読みやすさ を日々考えていると思います。ぼくもその一人です。 で、ここ最近ずっと考えていたのが 記事内の現在位置が一発でわかる見出しデザインとはなにか でした。 今回はそんなお話。 見出しデザインに関する課題意識 当ブログは見出しの階層が深くなりがち スマホビューでは「現在位置(階層深度)」がわかりづらい ちょうどいい「見出し感」がほしい インデントを利用した見出しデザイン ブログでの見出しデザイン まとめ:見出しデザインは奥が深

    スマホビューでも「今どこ?」がすぐわかる見出しデザインを求めて - NaeNote
    sky-y
    sky-y 2016/09/24
    すごく参考になります。そして見出しの「h2」始めは、SEOよりも「見出しを深くできる」点でちょっと気になる。
  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

    sky-y
    sky-y 2016/09/24
    "”三波春夫が、お客様を神様だと言う面白い場面があるよ”という評判がすぐに広まり、各地の主催者さんから「あの場面、必ずやって下さいね。お客様も待っていらっしゃいますから」と言われ"