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2016年11月13日のブックマーク (8件)

  • ブログカスタマイズで追加したボタンや機能の利用率を定量分析してみた結果 - NaeNote

    2016 - 11 - 13 ブログカスタマイズで追加したボタンや機能の利用率を定量分析してみた結果 ブログ ブログ-Tips このくらいシェアされています ... ... ... G+ ... ... スポンサーリンク こんにちは、NAEです。 ブログのカスタマイズでよく言われているこういうの。 ブログの回遊率アップにグローバルメニュー! 記事下に関連記事を入れてPVアップ! 記事下のシェアボタンはSNS拡散に貢献! ・・・これ当? いや実際効果はあるんでしょうけど、 具体的にどれくらい使われているんですかね? わからないままとりあえず入れていませんか? 実はここ2週間、当ブログは ユーザのタップ(クリック)を測定していました 。 その結果、使われているものそうでもないものがハッキリ数字で見えてきました。 2週間と短い期間でサンプル数もそこまでですが、結果をシェアします。 今回はそんな

    ブログカスタマイズで追加したボタンや機能の利用率を定量分析してみた結果 - NaeNote
    sky-y
    sky-y 2016/11/13
    「目次」付けるのは、うちはやった方が良さそう。(たぶんブログのジャンルによる)
  • 悪癖を断つ、望ましい習慣を身につける。そのための最初の一歩とは? | シゴタノ!

    By: Phil Whitehouse – CC BY 2.0 会社員時代の出来事を、ふと思い出しました。 当時の僕はシステム開発会社でエンジニアとして仕事をしていました。担当業務は、ある企業の販売管理システムの構築。 そのプロジェクトはスタート後、さまざまな要因が重なり、当初の見込みを大幅に上回る開発規模にふくれあがっていました。 毎月のように新しいメンバーが他のプロジェクトから次々と駆り出され、プロジェクトの規模も当初の数人から数十人規模にまで拡大。 人が増えれば仕事は進みますが、同時にコミュニケーションのための時間も増えます。 僕自身がこのプロジェクトに“投入”されたのはプロジェクト発足から半年ほどたった頃でしたが、その後もメンバーは増え続け、ミーティングの回数も増え、情報共有のための資料も増え、クライアント側の担当者の数も増え、その結果、残業時間も増えていきました。 「プロジェクト

    悪癖を断つ、望ましい習慣を身につける。そのための最初の一歩とは? | シゴタノ!
    sky-y
    sky-y 2016/11/13
    "愚者は俺ならできると考える。賢者は愚者でもできることをやる。"
  • えせ同和行為

    えせ同和行為(えせどうわこうい)は、個人や団体が会社や個人または官公署などに対し同和問題への取り組みなどを口実として賛助・献金を不当に要求したり、高額な書籍を押し売りしたりする行為である[1]。地対協の1961年12月の意見具申では「何らかの利権を得るため、同和問題を口実にして企業、行政機関等へ不当な圧力をかける行為」と定義されている[2]。 また、同和利権に絡み、公共事業等への不正な参画を目指す行為も同義として扱われることもある。これらの犯罪行為を行う団体は暴力団と密接に関わっていることが多いため、警察などの監視対象となっている。 対企業・対行政暴力の一つ。 概要[編集] えせ同和行為とは、「部落問題はこわい、面倒だ、できれば避けたい」という人々の誤った意識につけこんで利益を引き出す恐喝行為である[1]。この「同和はこわい」の考え方は、刑事事件で糾弾者が有罪にもなったようないきすぎた糾弾

    sky-y
    sky-y 2016/11/13
    (´-`).。oO(いま「ポリコレ棒」とかって言われてる話の極端なケースって、たぶんこれのことを言ってるんじゃないかなあと。
  • 私の苦しみは、私だけのもの。あなたの苦しみは、あなただけもの。 - おどりば

    2016 - 11 - 13 私の苦しみは、私だけのもの。あなたの苦しみは、あなただけもの。 コラムのようなもの コラムのようなもの-ネガティブ Twitter Google Pocket 【スポンサーリンク】 こんにちわ、サユです。 ぼんやり思っていたことをぼんやりと書いてみたらそれなりの長さになったので記事にしてみることにします。 文体がいつもと違うのは、なんとなくそんな気分だったからです。 深い意味はありません(笑) 苦しみと縁の無いまま生きている人間なんていない。 例え、人が心に思い浮かべることができる限りの全てに恵まれた人間がいたとしても、その人には恐らくその人なりの苦労があるだろう。 人生とは「苦」に満ちているものだ、と私は思っている。 生きるとは苦しみを搔き分けながら進むことである。 そしてその苦しみは、苦しんでいる人だけが知ることのできるものである。 他人にできるのは思い

    私の苦しみは、私だけのもの。あなたの苦しみは、あなただけもの。 - おどりば
    sky-y
    sky-y 2016/11/13
    僕も自分の信念(固定ツイ)に「①幸せは主観的なものである。他人が決めたり他人と比べられるものではない」と掲げていて、幸せ→不幸とすれば全く同意見です。
  • 会社で出世するには、「上の人」に気に入られる(嫌われない)必要がある気持ち悪さ|今日はヒトデ祭りだぞ!

    わかったわかった。全部わかった。もう全部わかったよ~~ 僕が 「何か会社って気持ち悪い……」 と思っていた部分がわかった。判明した。全部わかった ようはこの部分が気持ち悪いのだ。タイトルにも書いた 出世するためには「上の人」に気に入られる(嫌われない)必要がある という事 これだよ。これこれこれこれ。これが気持ち悪いんだ。わかった! 僕は自分の上司が人間的に結構好きだ。尊敬出来る部分も多いし、目の前の仕事だけでなく、僕の将来の事とかも結構真剣に考えてくれている しかし残念な事に、その「考える」は「この会社で上手くやっていくために」という部分に集約している だから平気でこんな事を言う 「もっと上司上司上司、部長とか専務とか)に顔を売れ」 「残業でも休日出勤でも出来る事は何でもしてアピールをしろ」 「会社の行事には出来る限り参加をしろ。そういう付き合いが大事だ」 「自由参加でも出来る限り参

    会社で出世するには、「上の人」に気に入られる(嫌われない)必要がある気持ち悪さ|今日はヒトデ祭りだぞ!
    sky-y
    sky-y 2016/11/13
    日本の伝統社会は「二重」でできてます。会社の場合「業務」(成果を出せ)とは別に「儀式」(上司に媚びを売れ)があります。両者が暗黙のうちに評価対象なったりならなかったりするのが混乱の元でしょう。
  • メルケル首相「多文化主義は完全に失敗」ー今この発言に注目すべき理由

    「多文化主義は完全に失敗した」。メルケル首相はかつてこう発言した。しかし、今では積極的に難民を受け入れている。ドイツがどう移民を受け入れてきたのか見ていきたい。

    メルケル首相「多文化主義は完全に失敗」ー今この発言に注目すべき理由
    sky-y
    sky-y 2016/11/13
    メルケル首相の「多文化主義は完全に失敗した」という台詞を、トランプ勝利後の今、改めて噛み締める。"動物の本能でいえば、異なるものには拒否反応を示す。しかし、理性によって、異文化をどこまで許容できるのか"
  • 台湾の縁起担ぎ(その2): ニッポンを売る!

    ニッポンを売る! <日の農林水産物の輸出、海外展開><新時代の地域活性化><アジアとの新連携>を目指し、 海外に向けてニッポンを売り込み、地方の元気作りを支援する行動派コンサルタントの奮闘記

    台湾の縁起担ぎ(その2): ニッポンを売る!
    sky-y
    sky-y 2016/11/13
    "パインの事を台湾語では「オンライ(Ong-lai)」と呼び 繁盛する、繁栄するという意味の「旺来(オンライ)」と似た発音だからだそうだ。" ピコ太郎すげえ。
  • 風と共に去りぬ - Wikipedia

    『風と共に去りぬ』(かぜとともにさりぬ、英語: Gone With the Wind)は、マーガレット・ミッチェルの長編時代小説。題名はアーネスト・ダウスンの恋愛詩「シナラ」の詩の一句から引用したもので南北戦争という「風」と共に、当時絶頂にあったアメリカ南部白人たちの貴族文化社会が消え「去った」ことを意味する。 概説[編集] 南北戦争下のジョージア州アトランタ市を背景に、アイルランド系移民の父と、アメリカ南部のフランス系名家出身の母を持つ気性の激しい南部の女、スカーレット・オハラの半生を、彼女を取り巻く人々ともども、壮大に描いた作品である。10年近い歳月を費やして執筆され、1936年6月30日に出版、翌年ピューリッツァー賞を受賞した。 ストーリー[編集] 舞台は奴隷制が残る1860年代のアメリカ南部・ジョージア州。南北戦争の頃である。 アイルランド系移民で一代で成功した農園主の娘、美しいス

    sky-y
    sky-y 2016/11/13
    アメリカ文学とか全く知らないのですが、『風と共に去りぬ』とかトランプ支持層(アメリカ中南部の白人)の気持ちを知るのにすごい良さそうな気がします…