タグ

2017年3月10日のブックマーク (5件)

  • 「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz

    「高江ヘリパッド工事反対運動」「大阪府警機動隊員による『土人』発言」「『ニュース女子』沖縄ヘイト番組騒動」「オスプレイ配備反対」「辺野古工事反対運動」などなど、昨今、沖縄を舞台・題材にし、リベラル派と右派の衝突が続いている。 なかでも『ニュース女子』(TOKYO MX)が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が波紋を広げている。 市民団体「のりこえねっと」が「日当」を支払って反対派を沖縄に送り込んでいる、といった報道を行った。番組中では、高江では工事反対派があまりにも危険なため取材陣がこれ以上は入れない、といったリポートもしている。また、反対派を「テロリスト」扱いし、その「黒幕」として、のりこえねっとの共同代表・辛淑玉氏について言及した。 これを受け、辛氏らはBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをし、1月27日には「TOKYO MX-TV「ニュース女子」に

    「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz
    sky-y
    sky-y 2017/03/10
    心をフラットにして読んでもらいたい記事。これに関して正解はないだろうし、自分も下手なことは言えない。ただ「憶測より現場」「自分のリソースを割くべき問題を厳選する」というのが大切なのだと思う。
  • 悪癖がなおらないのは、「周りは困ってるけど、本人は全く困ってない」から。

    前回、僕は何度も何度も注意しても全然改善しないタイプの社員が、なぜ何度注意しても改善しないのかについての記事を書いた。 簡単にいえば、あれは字が汚い人の字がある日突然キレイにならないのと同質の問題であり、彼らの中にある独自のルール(よくない習慣と言ってもいいかもしれない)を変換させないと一生そのままだという事だ。 前の記事で僕は字が汚い人の字を綺麗にするためにはペン字(というルール)を習得させるのが一番であり、それと同じように仕事ができない社員にはしっかりと処方箋を出してそれを履修させるべきだと書いた。 さてここまで書いておいてなんだが、筆者の字はいまだに汚い。解決方法を知ってる癖に、なぜ僕の字は未だに汚いのだろうか? 実はここにできない社員を改善させる為のTIPSがつまっている。 今日は実践編として、実際にどうやってできない社員を教育していくべきかについて書いていこう。 困った社員の周り

    悪癖がなおらないのは、「周りは困ってるけど、本人は全く困ってない」から。
    sky-y
    sky-y 2017/03/10
    “なお人の褒め方がよくわからない人は、最近流行りのケモノフレンズでも見るといいだろう。” この人がこれに言及するのか…w
  • もう一歩深く知るデザインのはなし~アーツアンドクラフツと民藝 - インテリア情報サイト

    前回、柳宗悦が提唱した「民藝」の思想について紹介しました。日らしい感受性に溢れた、日にとってのデザインの資源と言ってもよいものだと思います。しかし柳宗悦の死後50年以上が経ち、産業の構造が大きく変化した今、彼の提言をそのまま実践することはもうできません。 「ものづくり」が変質していく 現在、ものづくりの殆どは機械によるものです。 求められるデザインは、基的に「たくさん売るため」のもの。例外ももちろんありますが、インパクト重視の表面的なデザインが目立つものがまだまだ大半です。 買い替えを促すために、目を引くけれど耐久性が低く飽き易いデザインの製品が大量生産され、消費者はものをどんどん「買わざるを得ない」という気にさせられる、という構造が生み出されています。結果、私たちの身の回りに、あまり大切にしたいとは思えないようなものが溢れることになるのです。 一方、手仕事の品は作る手間がかかり、ど

    もう一歩深く知るデザインのはなし~アーツアンドクラフツと民藝 - インテリア情報サイト
    sky-y
    sky-y 2017/03/10
    “「美しく、格好よくする」という目的でデザインしてはいけない。「用途から考えれば必然的にその形にならざるを得ない」という本質的な形態を、手を使って何度も試作しながら探していくべき”
  • 『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない!

    『職人気質』という言葉、使いますか? しょくにんかたぎ【職人気質】 職人に特有の気質。自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。 職人気質(ショクニンカタギ)とは – コトバンクより 僕は品メーカーに勤めており、技術系の仕事*1に幅広く携わってるので、工場の作業員とも仕事を共にします。 そして、僕の職場では、こう揶揄される人が何人かいます。 『職人みたいな人』 『職人さんだから…』 今日の記事は、以下のつぶやきがきっかけなので、紹介いたします。 寿司屋の職人問題を見てて思うけど、自分が長時間掛けて体得した技術を、ほんの少しでも短い時間で後輩に伝えられる人が「物の職人」だと思うの。「いやあ、こんなこと大したことないですよ。僕は要領が悪いので、時間かかっちゃいましたけどね」そんな風に言えるようになりたい。 — らくからちゃ@プランクに夢中 (@lacucara

    『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない!
    sky-y
    sky-y 2017/03/10
    「仕事で楽してはいけない」という価値観は、おそらく職人気質の一つだと思う。職人気質が日本の職場における「非効率」の根本だろう。ちなみに「職人気質は職人芸に必要」も、半分怪しい気がする。
  • 部下への指示の仕方についての個人的な最適解

    こんにちは、NAEです。 仕事の進め方について相談を受けることが増えました。 後輩、同期、時には先輩、そしてクライアント等、相談してくる人はいろいろです。 そこでぼくでアドバイスや指示をするわけですが、特に部下に対しては 立場や背景知識 頭の回転の早さ などからくる理解度の差を気にかけながら「どこまで言うか」を決めることが大事だなあと日々感じています。 今日はそんなお話。 部下への指示のレベル 部下にする指示には4つのレベルがあると考えています。1が最もハイレベル(雑)、4が最も詳細レベルです。 方針のみを示す 具体的なアプローチまで示す 作るべきもの、決めるべきことまで示す 次のアクションまで指定する たとえば「飲み会の店どこが良いと思いますか?」という簡単な例で言うと、 みんな上手いメシべれれば良いんじゃない? べログのトップ10のうち参加者の好みの料理を出すところから選んでみれば

    部下への指示の仕方についての個人的な最適解
    sky-y
    sky-y 2017/03/10
    すごく実感。学校もレベル1〜4の学生が一つの教室に揃ってるので(学校によるけど)、この記事の予備知識がないと全ての学生に何かを達成させるのはかなり難しいです…