ポイントまとめ 検索で上位に表示されるサイトが必ずしも信頼できるわけではない 「全て」「絶対」「唯一」などの断言する言葉に注意する、高額の商品への誘導は確実にあやしい あやしいかも?と思ったら(うたがってみることも大事)、[あやしい、デマ、ウソ、炎上、批判]などの単語を入れて検索してみる サイトの運営者、記事を書いた人、監修者をチェック ただし… 専門家が書いたり監修している記事、引用されているデータやグラフなどが必ず正しいというわけではない(都合のよいところだけを切り取ってることも。専門家でないとその判断がむずかしい) 公的機関、学会、研究機関のサイトの活用はひとつの手 個人の体験談(ブログ・知恵袋などのQ&A)は、それが自分にもあてはまるかはわからない、という前提で参考にする チェックリストに注意。あてはまってもイコール病気ではない ひとつの情報源だけで判断しない、リアルで聞ける信頼で