Stories about our creative apps and services for everyone
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Today, we’re excited to share some big news for developers around the world wide web: We’re committing our resources towards making MDN Web Docs the best place to go for web API reference. To kick things off, today we started redirecting over 7,700 MSDN pages to corresponding topics in the MDN web docs library powered by Mozilla. In conjunction with similar commitments from Mozilla, Google, the W3
この記事は、俺コン Vol.1 / Day. 2 - connpassでの発表を、文章としてリライトしたものです。 スライド版: https://speakerdeck.com/takasek/20171003-number-orecon-ios-number-akibaswift 前置き このアスキーアートは、「矛盾塊」と呼ばれるそうです。矛盾する情報が同時に与えられたとき、人は混乱してしまいます。ここはQiitaなのでコードで書きますと、 コードになっても混乱しますね。 こんな矛盾に溢れたコードを、業務では見たくないですよね。しかし矛盾塊コードは、程度の差はあれ、普段の業務コードの中にも潜んでいるものです。たとえば、 update() で特定の条件ではupdateせずに戻る fetch() といいつつUIの更新もしてる 名前に困って func didReceive(hoge: Hoge
初めての立ち飲み屋デビューは確か生後3か月くらいの頃。以来私は抱っこしながらであれベビーカーに乗せながらであれ、ホルモン屋や串かつ屋、寿司屋に焼き肉屋、さまざまな「酒の飲める場所」に子供を連れて行っている。飲みに出かける回数自体は激減してしまったが、子供がいるからといって行動範囲が制限されてしまうのもシャクだなと思い、なるべくどこにでも子連れで行くようにしているのだ。もちろん混雑している時に行くのは他の酔客や私の子供、どちらのためにもならないので避けるが、さいわい近所には朝から開いている酒場がたくさんあるから、すいている時間帯を狙って店の前にベビーカーを横付けし一杯ひっかける。関西特有の気安さか、神戸では赤ちゃん連れで入れる店を探すのに困る事もなく、こんな所に連れてきて…などと言われた事は今まで一度もない。 というような話を先日、その日は灘区の水道筋にある串かつ屋「一燈園」に子供を連れて行
社会は右肩上がりではないし、みんな不安 小野:話題は変わりますが、先生のご著書『リハビリの夜』を読んで驚いたのが、身体障害者の人々がこんなにも「健常者の肉体の動作モデル」に縛られているのか、ということです。 例えば脳性麻痺のような障害のある方の場合、コップ一つ持ち上げるのでも、その人それぞれに心地よい自分なりの動作があるはずですよね。 それなのに、どんな人もリハビリでは最初に「健常者と同じ動き」をゴールとされ、健常者と同じ動作で生活できるように徹底的に「規範」となる動きを矯正させられる。 その規範の重圧たるや、とんでもないと想像したのですが、一方で思ったことが、「これって障害者だけじゃないぞ」と。 健常者も障害者と同じぐらいに社会の規範を重たく肩に乗せて生きてるな、と。 熊谷:おっしゃる通りですね。 小野:「こう言う正常な動作の規範があって、それに合わせろ」と言って育てられるわけですよね。
小野:向こう岸に追いつけない焦りが、彼らをそうさせているのでしょうか? 熊谷:もしくは、彼らは人一倍、右肩上がりの規範的な期待を内面化してしまっているのかもしれませんね。 小野:自分自身に? 熊谷:「人生はどんどん豊かになっていくもの」という期待をベースラインとして持っていて、その期待に現実が追いついていけないことへの苦しさ。それは、財政や金融政策の在り方など、世の中の構造の問題で、自分の努力だとか、そういったもので解決する問題ではないのだけど、至らない自分に不安を感じたり不満を感じたりしているのかなと思ったりしますね。 少なくとも親世代——私は団塊ジュニアですけれども、上の世代はまさに右肩上がりがデフォルトというか「だんだん豊かになっていく未来」という物語が人生の初期設定にありました。 団塊ジュニアの私たちの世代というのは、ちょうどちぐはぐな世代で、頭にはその「団塊の物語」がこびりついて
中間層が実は一番しんどい? 小野:障害者に対する社会の見方であったり、介助者が置かれている社会的な環境であったり、色々なものが複雑に絡まりあって「彼という人格を作った」という感じがします。 先生ご自身は相模原の事件から1年経って、今どのようにお感じになっていますか。1年前から考え方が変わられた部分はありますか? 熊谷:1年経って、以前にも増して私が強く実感しているのは、「思いの外、多数派が今苦しんでいるのでは?」ということです。 小野:多数派が苦しむ……。マジョリティとして扱われている人? マイノリティではなく? 熊谷:そうですね。もちろん、マイノリティも苦しい時代です。 しかしそれと同時に、少なくとも自覚としては「自分はマジョリティだ」と思っており、そして周りからもそう見られやすいグループの一部の人達が、かつてない、といってもここ半世紀ぐらいの間ですが——にはなかったほどの、不安や不満を
「障害」とはなんだろう? 「普通」とはなんだろう? この社会の「生きづらさ」の正体とは? 作家の小野美由紀さんが「これからの身体知」をテーマに個人や社会が抱える問題を探る本企画。 今回は、脳性まひをかかえる小児科医で、『リハビリの夜』(第9回新潮ドキュメント賞)などの著書をもつ東京大学先端科学技術研究センター准教授・熊谷晋一郎さんのもとを訪ねました(写真・三浦咲恵)。 障害にもブームがある? 小野:相模原の障害者施設殺傷事件以降、「障害」あるいはマイノリティという存在への関心が社会的に高まっているように思います。 熊谷:そうですね。 小野:私もあの事件は本当に衝撃で「これから社会はどうなってしまうのだろう」と危機感を覚えると同時に「担い手として、どんな社会を自分は実現してゆきたいのだろう」と深く考え始めました。 12月に上梓する小説は、築100年の銭湯を舞台に、社会の中に居場所がないと感じ
出身地を聞かれると、愛媛県だと答える。福岡に住んでいた頃はそれだけで十分だったけれど、わたしは今、香川で暮らしているから、生まれ育ったのは同じ四国にある「愛媛」の「どこ」なのかというところまで、聞かれることが多くなった。 わたしの出身地は「愛南町」という町だ。その名の通り愛媛県の南部に位置しているが、2004年の合併で愛南町が生まれるまで、わたしが暮らしていたのは「内海村」という村で、自分の暮らす村が町になって名前を変えたとき、わたしは小学生だった。(当時、町民から募集した町名の一覧に「ミュウツー町」(ポケモン)という名前があって鼻で笑ったことを、なぜだか強く覚えている。かくいうわたしも、「美海町」とか「南美町」とか、誰にでも考えつくような名前を、採用されたらどうしようとそわそわしながら応募したのだから、似たようなものである。) 合併したばかりの頃、村立から町立表記に変わるため新しくなった
この記事を読むのに必要な時間は約 14 分 31 秒です。 どうも、10月に入り週末が観劇で埋まってきている怜香@Ray_mnzkです。 今月はまあ、観たい公演がいろいろありましてw大忙しですが、充実した日々を過ごしております。やはり観劇は幸せになれますね。 そんな日々ですが、相変わらずののんびりマイペースでブログ書きなどは続けております。 今回は久々に知的生産系(になるのか?)でいきましょう。最近お気に入りのクラウドアウトライナー、Dynalistにまつわるお話です。 数年間愛用し続けてきたWorkflowyが機能不全に…… 様々な工夫を凝らして愛用し続けてきたWorkflowy 私はかれこれ2年ぐらいかな、ずっとWorkflowyを愛用し続けてきました。何度も記事にしてきましたし、Workflowyを快適に使うためのアプリ「Memoflowy」や「Handyflowy」も使いこなしてき
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