群れ行動をシュミレーションするBOID理論のflash - satoru.netの自由帳
うにょうにょFLASH うにょってる〜〜〜！！ さっそく、昨日勉強したBoid理論を元にflashでんで作ってみた。 速度をマックスにすると、流星（ＦＦでいうとメテオ）みたいでかっこいい。 画像じゃよ〜わからんけど、 MC同士がちゃんと群れて動くようになった。（ ^ω^）おもすれー。 鳥の群れっていうよりは、魚っぽいなあ、どうみても。 （というか、精子っぽい・・） この、魚の群れに、マウスバトラーの武器 → ●〜 →・・・ ●〜 → ・・・◎〜 をつかって、攻撃したいなあｗ ところで、シュミレーションって楽しいかも。もっとＡＩロジックが知りたくなった。 ＡＩロジックがたくさん書いてるよーな本を買いに行こう。
boidデモ作成 その１：ランダムな点を表示する。 - 左脳ActionScript3
今回のネタは、「boids」と呼ばれる物。これは、ボイドと読む。 1987年に Craig Reynolds という学者でもない、一介のプログラマーが考え出した、とても簡単なルールで鳥の群れの動きを表現できるアルゴリズム。（参考資料：論文） その boids理論 を簡単に説明すると、「多数の個体の動きを決めるもの」で以下のような３つのルールで定義される。 距離が近すぎれば遠のく 距離が離れていれば近づく ほどほどの距離なら並走（移動方向を回りにあわせようとする） ルールはココの説明が判りやすいかもしれない。 第一歩 まずは簡単に、画面上にランダムに配置し、表示するところから。 FlashDevelop 画面右の Project にプロジェクトファイルのツリーがある。 ここの src を右クリックすると、メニューが出る。 メニュー Add >> New Class ...で、新しいクラスの名
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