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Movable Typeに関するsky_2007のブックマーク (6)

  • ブログ記事インポート・エクスポートプラグイン for MovableType - フリーエンジニアライフ

    もうひとつ自分で使う用に作ったものを更新したので宣伝。 HTML Importerと同様に、こっちも1000エントリぐらいのブログ記事・ウェブページのコピーに使用したものです。 uzuki05 / mt-plugin-entryexporter エクスポートした記事はブラウザまたはコマンドラインでインポートできます。(サーバのタイムアウトなどの都合でコマンドラインの使用を推奨) MT標準のブログ記事エクスポートと違い、エクスポートする記事を個別に選択できるほか、写真などのブログ記事アイテムも同時にコピーできる点が優れています。 機能 ブログ記事/ウェブページ一覧からのエクスポート・Zipアーカイブダウンロード 記事・・・出力ファイル名と記事作成時刻をもとに同一記事かを判定、インポート 繰り返しインポートしても重複登録されない インポート先に同一記事が存在し、そちらの更新時刻が新しい場合ログ

  • AnotherCustomFields

    拙著「WordPress Web開発逆引きレシピ」が発売されました。 WordPressの様々なカスタマイズについて、逆引きの形式で取り上げています。 PHP 7.0での動作確認も行っています。 概要 MTOS(Movable Type Open Source)で、カスタムフィールド的な機能を使えるようにするプラグインです。 以下のオブジェクトにフィールドを追加することができます。 ブログ記事 ウェブページ カテゴリ フォルダ ブログ ウェブサイト ユーザー ブログ記事/ウェブページの編集画面では、フィールドをドラッグアンドドロップで並べ替えることもできます。 対応するMovable Typeのバージョン 5.1 5.2 6.0 6.1 ダウンロード Movable Typeのバージョンプラグインのバージョンダウンロード

  • Movable Type のブログ記事に表示する画像のサイズを制御する

    Movable Type のブログ記事に挿入した画像の表示サイズを制御するカスタマイズです。 ここでは次のようなサンプルを提供します。 元画像の幅が 200px 以上であれば、200px のサムネイルを表示 元画像の幅が 200px 未満であれば元画像を表示 完成イメージ 1.基 画像の幅は MTAssetProperty タグに property="image_width" を与えることで取得できます。ここでは取得した値を変数 width に保存し、MTIf タグで判定します。 元画像の表示は、img 要素の src 属性に MTAssetURL タグを与えます。サムネイル画像の場合は、img 要素の src 属性に MTAssetThumbnailURL タグを与えます。サムネイルは事前に作成する必要はなく、このサブテンプレートが実行された時点で自動的に作成します。 なお、サムネイル

    Movable Type のブログ記事に表示する画像のサイズを制御する
  • Windows IISサーバでMovableTypeを使用する: ::: studio OneStep :::

  • MTの管理画面カスタマイズの基本

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 昨日twitterを見ていたところ、以下のようなやりとりがありました。 MovableTypeの最大の欠点は、投稿画面を仕様に併せるのが簡単ではないこと。理想は実際の画面の読み上げ通りにフォームが並んでいること。入力方法などの説明が平文かツールチップですぐ読めること。 管理画面に注意書きを入れたいなーと思うことはありますね。「投稿する前にカテゴリのチェックを確認してください」とか。 確かに「簡単」とは言い切れないですが、Movable Typeでも管理画面をカスタマイズすることができます。 そこで、Movable Typeでの管理画面カスタマイズの基を紹介します。 1.管理画

    sky_2007
    sky_2007 2009/11/11
    管理画面のカスタマイズ
  • Movable Type 4.1 と 4.2 の差分(コメント入力フォーム)

    Movable Type 4.1 と 4.2 のコメント入力フォームの差分を掲載します。 Movable Type 4.2 では、インデックステンプレートの JavaScript(mt.js)の実装がほぼすべて新しくなり、それに伴い、コメント入力フォームのマークアップもかなり変更されています。 4.1 から 4.2 にアップグレードした場合、JavaScript(mt.js)やコメント入力フォームはそのままでも問題ないと思いますが、4.2 のコメント関連機能を活用するには、インデックステンプレートの JavaScript(mt.js)を初期化、つまり 4.2 の JavaScript(mt.js)を利用し、コメント入力フォームのテンプレートについては、以下に示す変更を行うと良いでしょう。 1.コメントプレビュー用データ 表示されているページがコメントプレビューであることを示すための情報を設

    Movable Type 4.1 と 4.2 の差分(コメント入力フォーム)
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