画面の一部の要素を変更するビューステート ビューステートとは、表示中の画面の一部の要素を変更するための仕組みです。例えば、ユーザーが特定の項目を選択したときのみ、新たな入力項目が追加されたりするような場合などに使用します。 ビューステートを使用するには、コンテナの持つstatesというプロパティに複数のStateオブジェクトを指定します。Stateでは、動的に画面要素の追加や削除、イベントハンドラやプロパティの設定などをするためのタグが用意されており、そのビューステートになったときの処理をタグで記述できます。 ビューステートの変更をするには、コンテナのcurrentStateに、Stateオブジェクトのnameで指定した名前を指定します。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.
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