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flexとvalidatorに関するsky_2007のブックマーク (4)

  • Flex3.5ではUIComponent.errorStringに空文字列を入れるだけでは検証エラーをクリアできない - けみかるはてな

    検証エラーをクリアするには、UIComponent.errorString プロパティに空のストリング("")を書き込みます。 ... errorString プロパティは、検証のソースとなるフィールドをリセットしたときに検証エラーが発生しないようにする場合に役立ちます。 Adobe Flex 3 ヘルプ - 検証エラーの操作 Flex3.2ではこれでよい。しかし、Flex3.5ではちょっとした問題がある。 Flex3.5では上記の方法で検証エラーのクリアを行うと、再度未入力のチェックを行った際に検証エラー文字列が表示されない。あくまで表示上の問題だが。 上記引用ページの "ResetVal.mxml" をFlex3.5でコンパイルした結果がこれ。以下の手順で1.と3.で挙動が異なる。 1. ZipCodeを選択、未入力のままフォーカスアウト → 必須フィールドエラー (「このフィールドは

    Flex3.5ではUIComponent.errorStringに空文字列を入れるだけでは検証エラーをクリアできない - けみかるはてな
  • flex:Validator・だれがエラーメッセージを設定しているのか?

    flexのValidatorを使っているときに、ふと疑問におもったので調べることにした。 というのも、チェックしたい値があるオブジェクトと、エラーを出力したいオブジェクトが異なるときに一体どうすればいいのだ?はたまた、Validatorはもうちょっと使いやすくならないだろうか? と思ったのがきっかけだ。そもそも、Validatorの例などをぶらぶらとみて使っているだけなので、 もっと応用がきくような気がするのだ。 という事で、Validatorを使うときには <mx:Validator id="v1" required="true" source="f1" property="text" /> <mx:TextInput id="f1" /> <mx:Button click="{v1.validate()}" /> なんて感じにつかうようにサンプルが書いてある。 さて、このVal

  • Flex | Validatorクラスを利用して独自に入力チェックする

  • バリデータとフォーマッタで“使える”Flexアプリを作ろう

    バリデータとフォーマッタで“使える”Flexアプリを作ろう:現場で使えるFlex実践テクニック(5)(1/2 ページ) データの検証を行うバリデータが使えるFlex 入力フォームはアプリケーションにつきものですが、サーバが対応できる形式で正しいデータを送信しなければ、エラーとなってしまいます。従来のWebアプリケーションでは、サーバ側でのみデータの検証が可能でしたので、ユーザーが入力したデータが間違っているかどうかは一度サーバへリクエストを送信する必要がありました。 しかしFlexでは、クライアント側でデータの検証を行うことができるため、余分なサーバリクエストを防ぐことができます。それがバリデータです。 ■ バリデータで文字列の長さを検証 まずは、文字列の長さを検証する簡単なサンプルを紹介します。入力は自由な文字列ですが、4文字以上かつ8文字以下であることが必須であるとします。 サンプルを

    バリデータとフォーマッタで“使える”Flexアプリを作ろう
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