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![DD_belatedPNG / jQuery.belatedPNG についてメモ的な | プログラマ気分](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)
現在トップシェアのIE6はアルファチャンネルのある透過PNGをサポートしてなくて、当サイトで素材として配布してる透過PNGをそのまま使っても透過せず、背景が透明にならず色がついてしまいます。 なので今回はIE6で透過PNGが使えるようになる方法を紹介します。 その方法と言うのは「Javascriptを利用して透過PNGを使えるようにする」と言うもので、そのライブラリをいろんな方が公開されてて、当サイトではGoogleが配布してる「ie7.js」を使ってます。 これはもともと透過PNG専用のライブラリと言うわけではなくIE6をIE7に近づけるためのライブラリなんですが、透過PNGへの対応も一機能として含まれてて設置方法も非常に簡単なんですよね。 設置方法 まずは以下のコードを<head>~</head>内に記述してください。 <!--[if lt IE 7]> <script src="
PNGとは? 画像にはビットマップ、JPEG、GIF、PNGとフォーマットがいくつかあります。 その中でPNGはJPEG、GIFに代わってウェブ上で使われる事を目的として開発された画像フォーマットです。 PNGはかつてGIFで特許問題が起こった際に、GIF形式のフリーな代替フォーマットとして開発されました。 その為GIFによく似てます。 以下にJPEG、GIF、PNGを特徴分けにしてみました。 写真や、写真的なグラデの多い画像の圧縮はJPEGに分があります。PNGだとファイル容量がおおきくなりがち。 GIFとPNGは似ているがPNGはアニメーションが出来ない。 GIF、PNG共に透過画像をつくる事が出来るが、PNGのみアルファチャンネルをつかって半透明の画像をつくる事が出来る。 PNGを上手に使うと文字以外の部分が綺麗に透過しているロゴ画像や、半透明で背景をすかしたコンテンツ背景など
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