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動物に関するskype-manのブックマーク (7)

  • 哺乳類と昆虫 共通の脳を持つ祖先が存在か | NHKニュース

    ものを触ったときに感じる感覚、「触覚」が脳に伝わる神経回路の構造は、ヒトを含む哺乳類と昆虫とで共通しているとする研究成果を東京大学のグループが発表しました。聴覚や視覚など五感のうち4つではすでに共通の構造があることが判明していて、グループでは、今から6億年ほど前には、哺乳類と昆虫には、共通の脳を持つ祖先が存在していた可能性が高いとしています。 その結果、皮膚が押されたり、関節が曲がったりするのを感知する複数の神経がそれぞれ脳の違った場所に情報を伝えるなど哺乳類と昆虫とで神経回路の構造が共通していることがわかったということです。 視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚の五感のうち、触覚を除く4つの感覚では、すでに哺乳類と昆虫とで神経回路の構造が共通しているとわかっていて今回の研究で五感すべてで共通点が見つかったことになります。 研究グループの伊藤准教授は、「およそ6億年前には、哺乳類と昆虫の共通の祖先

    哺乳類と昆虫 共通の脳を持つ祖先が存在か | NHKニュース
  • カモのペニス、ライバルがいると長くなると判明

    アカオタテガモ(Oxyura jamaicensis)のオスは、体の長さに匹敵する巨大なペニスを持っている。(PHOTOGRAPH BY MARESA PRYOR, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 生物学者のパトリシア・ブレナン氏は屋外の大きな鳥小屋を歩いている。彼女は1羽のカモを網で捕まえると、あおむけにして腹部に圧を加えた。「どこを押せばいいかわかっていれば、ペニスを飛び出させることができます」とブレナン氏は説明する。「彼らはとても協力的です。ここにいるオスたちはもう慣れていますから」(参考記事:「男性生殖器に関する5つの研究」) 米国マサチューセッツ州サウス・ハードリーのマウント・ホリヨーク大学に所属するブレナン氏は、かれこれ10年以上にわたり、こうしてカモに生殖器を出させ続けている。もちろん人も想像していなかったことだし、それどころか、大学院を出るまで

    カモのペニス、ライバルがいると長くなると判明
  • なぜ高層ビルからネズミとゾウを落とすとネズミだけ生き残るのか?

    地球上にはさまざまなサイズの生物が存在しており、サイズが異なると高いところから落下した時の結果や、生命の脅威となる対象まで異なってきます。そんな生物によって異なるサイズの影響については、「高層ビルからネズミとゾウを落とすとどうなるのか?」などを例にアニメーション付きで分かりやすく解説したムービー「What Happens If We Throw an Elephant From a Skyscraper? Life & Size 1」を見るとよくわかります。 What Happens If We Throw an Elephant From a Skyscraper? Life & Size 1 - YouTube 生き物は種類によってサイズが異なります。 ネズミ・犬・ゾウというサイズの異なる3種類の生き物を、高層ビルの屋上から投げ出すとどうなるのでしょうか。 落下地点にはマットレスが敷か

    なぜ高層ビルからネズミとゾウを落とすとネズミだけ生き残るのか?
  • 体の色が左右で異なるイセエビ、漁師もびっくり : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    体の色が左右で異なるイセエビが三重県御浜町で水揚げされた。 右半分が黒褐色、左半分が赤褐色で、鳥羽水族館飼育研究部の辻晴仁さん(29)は「体色がこれだけはっきりと2色に分かれたイセエビは報告例があまりなく、珍しい」と話した。 同町の漁師・東裕太さん(32)が先月27日、同町阿田和の約500メートル沖に仕掛けた網にかかっていた。みどりさん(27)が気付き、東さんがブログに写真を載せたところ「珍しい現象では」と知人から連絡があり、水槽で飼育している。近く同水族館に寄贈する。 東さんは「今年のイセエビは不漁で水揚げ量は昨年の半分ほどだが、こんな珍しいのが捕れて驚いた」と語った。

    体の色が左右で異なるイセエビ、漁師もびっくり : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 菱沼聖子

    動物のお医者さんというまんがを読んだときに誰でも気づくことがあると思う。 それはハムテルたちのライフイベントが意外とあっさり流されていく一方で菱沼聖子のライフイベントは比較的濃密に描かれるという点だ。 そこで 1 巻末のおまけマンガを確認すると、佐々木の友人友人である「Sさん」なる獣医学部所属者に取材したことが記されている。そして、 1-12 巻全巻において、取材協力者として同じく「Sさん」がクレジットされている(単行中には名が記されてますがわざわざ検索しやすいインターネットで拡散する意味もないと思うのでとりあえず伏せます)。そして、この「Sさん」は常に協力者として末尾にクレジットされている。 これは通じて「Sさん」への取材がストーリー構成のメインとなっていたことを示していると思う。 また、「Sさん」は初取材時時点ですでに獣医学部にある程度長期間所属しているような人間であったことが

    菱沼聖子
    skype-man
    skype-man 2017/02/21
    動物のお医者さんは迷作!絶対に読んだほうがいいよ!
  • フリマアプリ「メルカリ」突然の規約変更で非難 ゲームのアカウント売買をひっそり解禁 -

    フリマアプリ「メルカリ」が今年(2016年)の7月、ひっそりとゲームアカウントの売買を解禁していたことが物議を醸しています。利用者からは「ゲーム作ってる権利者側がアカウントの売買を禁止してるのに、メルカリ側が規制緩和してどうすんの???」といった批判も。 メルカリ内で販売されているゲームのアカウントデータ。左は「パズル&ドラゴンズ」、右は「Pokemon GOポケモンGO)」 きっかけになったのは、Twitterユーザーの“あぽろ”(@jojobump55)さんによる投稿。メルカリ上でゲームのアカウントが多数売買されているのを発見し、運営にそのことを報告すると、事務局から「以前より多くの要望があり、電子データ類の出品を可能にしました」という内容の回答があったそうです。あぽろさんのツイートは9000回以上リツイートされ、ネット上では「これは酷い」「何考えてるんだメルカリ……」とあきれる声も

    フリマアプリ「メルカリ」突然の規約変更で非難 ゲームのアカウント売買をひっそり解禁 -
    skype-man
    skype-man 2016/11/01
    ゲームのアカウントの売買が法令に違反しない以上、規約で秩序を保つしかないが、それをメルカリなどの無関係な第三者に対抗できるかというと当然、できないから、任意でメルカリが協力してくれなきゃムリスジだね
  • 野外のネコは排除されるべきか、米で議論 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米国ボルチモアの路上を徘徊するネコたち。彼らは脅威なのか。(PHOTOGRAPH BY VINCENT J. MUSI) 野外を自由気ままに歩き回る飼いネコやノラネコが、鳥をはじめとする野生生物にとって多大なる脅威になっているとして、これらの「外ネコ」を完全に排除すべきだという大胆な意見がある。 その意見を代表するのが、このほど米国で発行された書籍『Cat Wars(ネコ戦争)』(Princeton University Press)だ。著者はスミソニアン渡り鳥センター長のピーター・マラ氏と作家のクリス・サンテラ氏。どちらかというと学術専門書に近い内容で、野外にいるネコを捕まえて避妊手術を施してから野生に戻すという、米国で現在広く行われている活動を批判し、根的な問題解決を図るにはあらゆる手段を講じるべきと訴える。ネコの数が増えすぎて画期的な打開策もない現状では、安楽死をはじめあらゆる選択

    野外のネコは排除されるべきか、米で議論 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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