FlashやJavaApplet、画像などを埋め込むobjectタグで、フレームのようにHTMLを埋め込んだ場合の動作を研究。 ブラウザによってその動作が違うことが分かった。 ※テストブラウザのプラットフォームは全てWindows。 objectによるHTMLの埋め込み データバインドなど、外部のテキストデータを直接埋め込むのではなく、フレームのようにobjectの枠内に外部ファイルを表示させる。 2005/07/20現在このサイトでも採用されている。 <object data="***.html" type="text/html" width="500" height="100"> 代替テキスト </object> 実際に埋め込んだ例 また、枠線を消すには埋め込むHTMLに次の記述を加える。 <style type="text/css"> <!-- html{ border-style: