タグ

2018年1月9日のブックマーク (8件)

  • MacでもRaspberry PiでもTensorFlow + Kerasで楽々画像認識 - karaage. [からあげ]

    TensorFlow + Kerasが便利 ディープラーニングをするとき、TensorFlowと合わせて使うと便利で有名なのがKerasというライブラリです。Kerasの使い方に関しては、ほけきよ(id:imslotterさん)の以下記事が非常に参考になります。 なので、基的なことは上記記事を読んでもらうとして(激しい手抜き)、今回は、手っ取り早くKerasを使うとMacやRaspberry Piで画像認識がどれだけ簡単にできてしまうのかということを紹介してみたいと思います。 MacでTensorFlow + Kerasを使った画像認識 環境設定 必要なライブラリは以下です。 Python3(Anagonda3) TensorFlow 1.4.0 Keras 2.1.2 opencv-python 3.3.0.10 Python2でも出来た記憶がありますが、以下でh5pyをインストールし

    MacでもRaspberry PiでもTensorFlow + Kerasで楽々画像認識 - karaage. [からあげ]
  • vmstat でタイムスタンプを表示する - ablog

    vmstat: Support for timestamps with '-t' & fix for '-wd' From now the vmstat can append a timestamp to each line in the VMSTAT and DISKSTAT mode. You can achieve that with the '-t' switch. The '-w' switch now works in the DISKSTAT mode too. vmstat: Support for timestamps with '-t' & fix for '-wd' (4fcd56bf) · Commits · procps-ng / procps · GitLab これ以降 vmstat は -t オプションでタイムスタンプを表示できるようになっている。 $ vms

    vmstat でタイムスタンプを表示する - ablog
  • Nuxt.js 1.0 is out 🎉

    ) worked on it full time to create the same framework but with Vue.js (Next + Vue = Nuxt.js). Once the prototype was ready (v0.2.0 on November 2016), my brother ( ) came to help me and added the `nuxt generate` feature a week later (v0.3.2). Pooya Parsa joined the core team a few months after and introduced the nuxt modules. This changed the way we worked on nuxt.js and focused more on the core fe

    Nuxt.js 1.0 is out 🎉
  • 10年間のプログラミングの変化といえばクラウド、型推論、リアクティブ - きしだのHatena

    この10年間のプログラミングの変化、というのが流れてきたのだけど、個人的にはクラウド、型推論付き静的型、リアクティブかなぁという風に思ってます。 クラウド(とスマホ) 2008年にGoogle App Engineが出たり、最初のHadoopサミットが行われたり、ちょうど10年前に始まったとも言えるクラウドは、すでに流行ではなく常識になっています。 いまや、クラウドを考えずにシステムを組むということはないんじゃないでしょうか。 スマホもこの10年で広まり、端末にUI、データはクラウドということも当たり前になっています。 40%の視聴率をもった紅白で視聴者が同時投票するようなことも、AWSを使って危なげなく行えるようになっていますが、10年前にこのようなサービスをたった4時間だけ行うということはなかなか考えにくいもので、実現できるのも限られたベンダーだけだったと思います。けれどもいまではそれ

    10年間のプログラミングの変化といえばクラウド、型推論、リアクティブ - きしだのHatena
  • 深層学習の今のところの限界「何ができて、何ができないか?」

    深層学習の今のところの限界「何ができて、何ができないか?」 2018.01.08 Updated by Ryo Shimizu on January 8, 2018, 08:29 am JST あけましておめでとうございます。 先日、MIT Technology Reviewにこのような記事が掲載されていました。 深層学習の過大評価は危険、ウーバーAI研究所の前所長が指摘 この論文を発表したのはニューヨーク大学の心理学者のゲイリー・マーカス教授。心理学者ということで、我々情報工学の立場とはまた違う立場で深層学習にできることとできないことを分離しています。 筆者はこのニュースを見て最初は反発したのですが、原文を読んでみると現状のディープラーニングの課題についてよくまとまっているのではないかと思いましたので紹介します。原文はこちら ■ディープラーニングの限界 マーカス教授によると、ディープラー

    深層学習の今のところの限界「何ができて、何ができないか?」
  • Docker + Linuxでいい感じに自宅・小規模オフィス用ルータを作る - Qiita

    年末年始になると自宅のネットワーク周りをいじりたくなるmizutaniです.1年くらい前にミラーリングできるスイッチを格安で手に入れてはしゃいで自宅ネットワークの監視環境を作ったんですが,今見直してみるとわりと複雑な構成で,これをどうにか整理できないかと昨年末に思い立ちました.機器の構成はなるべくシンプルにするとともにどうせなら今風な作りにしようということで,Docker + Linuxで構成するPCルータを作ってみました. 設計 原則 サービスのモジュール化 Linux kernelにやらせなければならない仕事を除き,各サービスをなるべく独立して動かせるようにします. 市販のブロードバンドルーターなどと比べ,Linuxを入れたマシンは非常に自由度が高いためなんでもできますが,そのために環境が"汚れて"しまうという問題が有ります 細かい変更を続けるうちにサービスや保存してあるファイルの依存

    Docker + Linuxでいい感じに自宅・小規模オフィス用ルータを作る - Qiita
  • サーバレスでスケーラブルかつ堅牢なシステムを構築するためのデザインパターンとアーキテクチャ。Serverlessconf Tokyo 2017 - Publickey

    サーバレスコンピューティングは新しいシステム開発手法である。Serverlessconf Tokyo 2017で紹介された、スケーラブルで堅牢かつ高性能なアプリケーションの構築に役立つ6種類のデザインパターンを紹介する。 2017年11月2日、3日の2日間、東京都内でサーバレスコンピューティングのイベント「Serverlessconf Tokyo 2017」が開催されました。 サーバレスコンピューティングもしくはサーバレスアーキテクチャと呼ばれるアプリケーション実行環境は、一般にサーバのことを意識せずにアプリケーションを実行できる環境のことを指します。 そのサーバレスコンピューティング環境の実装として一般的なのが、あらかじめアプリケーションとして実行したいコードを関数として登録しておくと、指定されたイベントによって自動的に関数が呼び出されて実行されるという、いわゆるFunction-as-

    サーバレスでスケーラブルかつ堅牢なシステムを構築するためのデザインパターンとアーキテクチャ。Serverlessconf Tokyo 2017 - Publickey
  • なぜシステム会社の見積りが「ボッタクリ」に見えるのかを、きちんと説明する。

    どうもしんざきです。曲がりくねったSQLを読んで、モニターを威嚇しつつ不要なjoinを削除しまくる仕事で主に生計を立てています。 こんなまとめを読みました。 某大手企業の社を辞めるという人『古い会社は社内の体制も古い。癒着してるシステム会社も全然ダメでテキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる』(現在は非公開) ワイの妹ト○タの社やめて転職するらしいんだけど、「古い会社は社内の体制も古くてダメ。癒着してるシステム会社も全然ダメで、テキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる上、バグ(仕様)だらけで仕事にならない」って言ってたの印象深い。 これ、もともとの話の情報量が全然なくって、何のシステムの話かも分からなければシステムの規模も分からないので、300万が高いのか安いのか妥当なのか、というのは勿論なんとも言えないです。 もしかするとこれはぼったくり案件なのかもしれま

    なぜシステム会社の見積りが「ボッタクリ」に見えるのかを、きちんと説明する。