Cloud Native Days Tokyo 2020
Dockerの概念や仕組みまではなんとなく理解できるもののDockerfileを書こうとするとスムーズに書けなかったり、そもそものDockerの基礎、あるいはコンテナ技術というものの基礎が抜け落ちていてDocker環境に移行できていないところも多いのではと思い、この記事を翻訳しました。 Source:The Docker Handbook by Farhan Hasin Chowdhury(@Twitter) 本記事は、原著者の許諾のもとに翻訳・掲載しております。 コンテナ化の概念自体はかなり古いですが、2013年にDocker Engineが登場したことで、アプリケーションのコンテナ化がはるかに簡単になりました。 Stack Overflow Developer Survey-2020によると、 Dockerは#1 最も望まれるプラットフォーム、#2 最も愛されるプラットフォーム、および
JFrog webinar 動画はこちら!: https://www.youtube.com/watch?v=l3AYycWpMqc&feature=youtu.be
GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表 Googleは、企業がクラウド上で簡単かつ迅速にビジネスアプリケーションを実現するためのプラットフォーム「Business Application Platform」を発表しました。 Business Application Platformはおもに、Google CloudのサービスをAPI経由で利用しやすくする「API Gateway」、ノーコード開発ツールのAppSheetのデータソースを拡張する「Apigee data source for AppSheet」、そしてAppSheetの新機能としてノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」の3つか
「Kubernetes、考えることがいっぱいあって楽しいですね。今日はそんなKubernetesのお話です」 こんな謎の問いかけから始まった、Kubernetesセッション、皆さんご覧になりましたか? Kubernetesで実現するアプリケーションの未来まで見据えたとき、最初に検討しないと一生後悔する忘れがちだけど考えないといけない知見がてんこ盛りのセッションでした。このブログでは、そのセッション内容を余すことなく解説。 EKS/Kubernetesの運用に自信がない Kubernetesクラスタの長期運用を真剣に考えたい クラスターのアップデートができず不安 そんなあなたの未来を明るく照らす知見が、このセッションには詰まっています。ぜひ、Kubernetesクラスタ運用に迷いがあるかたはこのブログご覧になって、未来の負債をこの場で削ぎ落としましょう。 もう、アレコレ悩まなくても良いの…!
JSのProxyを使ってアルゴリズムの実行中の各ステップを可視化する仕組みを作る記事です。 (inspired by アルゴリズム図鑑) 初めに完成品のキャプチャとデモのリンクを貼っておきます。 DEMO: https://codesandbox.io/s/heuristic-morse-1kc2d?file=/src/index.js ※ スマホだとシンタックスハイライトでエラーが出てるのでコード記載無し版も置いておきます。 https://codesandbox.io/s/happy-sun-211bq?file=/src/index.js JavaScriptのProxyとは Proxy - JavaScript | MDN 最初にJSのProxyとは何か簡単に説明すると、 特定の操作に対するオブジェクトの振る舞いを拡張/変更できるオブジェクトです。 拡張されるオブジェクト(ターゲッ
株式会社セブン-イレブン・ジャパン:これからの IT 戦略を支えるデジタルデータ基盤「セブンセントラル」を Google Cloud 上に構築 日本全国に多数の店舗を展開する大手コンビニエンスストア チェーン、セブン-イレブン・ジャパン。その躍進の背景には他社に先駆けて投資、展開してきた積極的な IT 活用があると言われています。しかし、2000 年代以降のいわゆる IT ジャイアントの台頭や、スマートフォンの普及に伴う社会全体の急速なデジタル化に比して、自社の複雑化したシステムの構造がレガシー化し、抜本的な改革が求められるように。ここでは、そんな同社が将来に向けたデジタル トランスフォーメーション(DX)をはじめとする IT 戦略を支えるため、2020 年 9 月から稼働開始したデジタルデータ活用基盤「セブンセントラル」について、その開発を担当した IT 部門の責任者とエンジニアの皆さん
Ractor, the new concurrency primitive in Ruby, has been merged to the upstream few days ago. I’ve been following that PR and watching the author’s talk at RubyKaigi (in Japanese, I wasn't able to find the translated version but it should be available somewhere), which got me excited to try Ractor myself. A web application server is the first thing that comes to mind when playing with concurrency.
zozotech-inc.connpass.com ZOZOタウンで買い物したことなくて恐縮ですが、テクノロジーとしてはとても魅力ある企業ですね。 AWS Configを用いたマルチアカウント・マルチリージョンでのリソース把握とコンプライアンス維持への取り組みについて 講師:株式会社ZOZOテクノロジーズ 技術開発本部 SRE部 テックリード 光野 達朗(@kotatsu360) speakerdeck.com QA 通知を受け取った後の対応はどうしてるんですか? 実験的に見ているところなので自身で見てプロダクトチームへ連絡している。 プロダクトチームへ直接通知を検討中。 今後設定したいルールってなんですか セキュリティに対して強く効果がある部分。ssh ポートをインターネットに公開してないかなど。 次にログに関して。「Aでは出てlB出だしてない」とかの状況にならないように、アカウントでロ
これまではJavaScriptを用いて実装するしかありませんでしたが、ついにimgやiframe要素であればloading="lazy"を付与するだけで、簡単に実装できます。 <!-- 画像に適用する場合 --> <img src="pic.png" alt="画像の詳細" loading="lazy"> <!-- iframeに適用する場合 --> <iframe src="external.html" loading="lazy"></iframe>画面外では読み込みが発生しないので、必要になった時(画面内に要素が入りそうになった時)に読み込みが発生するのでパフォーマンスが向上します。 また画像についてはsrcsetを用いたレスポンシブな画像に対しても指定できますし、picture要素を用いてfallback形式でも記述できます。 <img src="normal.png" srcse
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く