Virtual Web Cameraを作ろう/Let's Build Virtual Webcam for macOS CoreMediaIO Device Abstraction Layer Plug-In
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先に結論 「かな」周りのキーバインディング設定は Karabiner Elements を使う。「かな」キーに F13 を割り当て、そこを入力ソースのトグルにした キーリピート設定は同じく Karabiner Elements iTerm2 のメタキーの設定は、iTerm2 自身の設定を使って対処 Cocoa アプリケーションの最低限のキーバインドは DefaultKeybindings.dict に定義してお茶を濁すHammerspoon を使う方法に移行した http://qiita.com/naoya@github/items/81027083aeb70b309c14 keyhac は利用を検討したが、見送った やりたかったこと 新しい MacBook Pro を購入したことで macOS Sierra を使うことになった。これまでは Karabiner が動かないことを懸念して S
2012/11/14に開催された「なんでもないただの先端技術勉強会(仮)」にて、Backbone.jsの概要説明に使ったスライドです。 ◆プランナー向けの本 全国書店、またはネットで発売中。 「アプリ&ゲームプランナー必読!レベルデザイン徹底指南書」 2786円(税別) 翔泳社 http://bit.ly/LevelDesignManual 「アプリ・ゲームプランナー完全マニュアル」 全国書店、またはネットで発売中。1900円(税別) 宝島社 http://bit.ly/GamePlannerPerfectManual ゲームプランナー向けのブログ「あなたの町のゲーム屋さん」 http://gameplanner.blog.jp/ update info ・ver.1.2.0 細かな調整と新著の宣伝追加。(2016.12.18) ・ver.1.1.7 細かな調整。(2015.01.15)
はじめに ひと月程前に、ViewControllerを肥大化させないためのMVC構成案を書いたのですが、その後もアプリ開発の勉強をひそかに続けておりまして、その過程で単純なMVC構成のアプリを作りました。 (入力→確認→登録実行のWEBではよくあるフローの事です) アプリ自体はダミーのため、全く存在価値がないのですが、せっかく作ったので記念に公開します。 (需要があるのかは分からないですが) (ちなみに、前回の記事はソースコードでのUI実装を前提に書いたのですが、今回はStoryboardを使用しました。あと、 DataSourceは今回分けてないです) サンプル置き場 以下のライブラリを使用しますので、 CocoaPods にてインストールしてください。 (動かさないのであれば特に不要です。というかダミーなのであまり動かす意味がない)
今年の5月くらいの話なのですが、ユビレジのiPadアプリケーションのプロジェクトで使っているStoryboardを基本的に1画面(≒1 View Controller)の単位に分割するということをしました。 1画面1Storyboardメソッドについてはnakiwoさんが書かれた記事も参考になります。 1画面から始めるStoryboard - Cocoaメモ ↑ 上記の資料はどちらかというとStoryboardを使い始めるにあたって、1画面単位で少しずつ使っていこうという感じですが、ユビレジではもともとほぼ全部の画面がStoryboardになっていました。 ただ複数人で共同作業をするにあたっては、1画面単位を1ファイルにしておくくらいがメンテナンスしやすいんじゃないかなあという結論になったのでしばらくそういうふうに運用することにしました。 また、XIBと違ってStoryboardは単純にコ
数日間iOS8/Xcode6/Swiftな環境で色々試してみて、Swiftを使っていて思ったよりがっかりした点が多かったのでちょっとまとめてみようと思います。 動的な処理がSwiftだけでは一切できない [NSObject performSelector:]の類と、NSInvocationがSwiftからは一切呼び出せません。使おうとすると怒られます。objc/runtime.hは試していませんが、同様に直接Swift経由では呼び出せず間にObjective-Cをかます必要があるのではないかと思われます。 @optionalなprotocolが限定的にしか使用できない 具体的には@objc属性を付けないと使えません。しかしながらこのような後方互換性のためだけに存在する属性をいつまでもAppleがサポートするかは疑問が残るというのと、もう一つ以下の様な問題があります。 @objc属性のついた
Cocoaの並列処理(GCDとNSOperation/NSOperationQueue)に関するまとめです。この記事ではいわゆる「スレッド」については扱いません。スレッドについては、前に記事を書いたのでそちらを参照してください。 Cocoaのマルチスレッドシステム - $ cat /var/log/shin スレッドによる並列処理からの脱却 スレッドは、歴史のある並列処理のための概念ですが、OSのカーネルの方にも密接に関わりがあるなど、抽象度は低めと言えます。 そこで、Cocoaでは、並列処理のための抽象度の高いインターフェースが提供されるようになりました。それがGCDとNSOperation/NSOperationQueueです。これらを使えば、スレッドを何個作成してタスクをどのように実行するか等の細かいことは、ランタイム側が全て決定してくれるので、ユーザは、並列処理したいタスクを定義し
最近 FacebookがOSSとして公開した pop は Paperで使われているアニメーションライブラリです 少し触ってみたので基本的な使い方などをまとめてみます この記事はブログでも公開しています pop とは 公式ブログに記事があるのでそちらがとても参考になります Introducing Pop, the animation engine behind Paper iOS や OS X でアニメーションを実装しようとするとCoreAnimationを使うと思うのですが実はCoreAnimationはなかなか使いにくいライブラリだったりします。確かにCABasicAnimationは簡単ですが、Timing Functionをlinear, ease-in, ease-out, ease-in ease-outの四種類と3次ベジェ曲線のいずれかからしか指定することができません。これだと
2013年11月札幌iPhone開発懇談会勉強会プレゼンテーション資料。 iOS CoreData徹底入門 販売記念。CoreData のバッドプラクティスを紹介します。Read less
今日はGithubに公開したiOS用のライブラリを Travis CI と Coveralls に対応した手順を紹介したいと思います。 なお、実際にこれらを適用して運用しているリポジトリのサンプルは、 https://github.com/tokorom/BlockInjection になります。 前提条件 GitHubを使っていること GitHubでなんらかiOS/Mac用のライブラリを公開していること Travis CI https://travis-ci.org/ 目的 公開しているライブラリの最新コードがきちんとビルドが通るものか、テストが通る状態かを明示できます。 iOS用のCI環境を用意するのは通常すごく敷居が高い(物理的にMacが必要)のですが、Travis CIはiOS/Mac用のライブラリのCIを無料で請け負ってくれるかなり太っ腹なサービスです。 事前準備 Travis
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