![Apple M1での処理速度を最大3倍に引き上げる「DaVinci Resolve 17.3」がリリース/フリーの高機能動画編集ソフト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f47cad2ac6bbf5344380658fbb1ffb0fec9e62d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1347%2F796%2Fimage2.jpg)
ついカッとなってnodebrewのFormulaを週末に作ってしまった。後悔はしていない。勢いで作ったので2回ほどプルリクのレビューにひっかかってしまった。ドキュメント嫁的な指摘もあったりしてションボリしつつ、でもこれで nvm 使わなくなれるのでちょっと嬉しい。 Formula作る人向けのドキュメント 公式ドキュメントが充実しているので、下記の3ページを読んでからプルリク送ると良さげ。 Formula Cookbook Acceptable Formulae Ruby · Styleguide nodebrewのFormulaを作るまでの過程 /usr/local/Library/Formula/nodebrew.rb を作る 他のを適当にコピーしても良いけど、たぶん brew create <name> のように作るのが正しい。 他のFormulaを参考にhomepage, url,
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Running OS X on VirtualBox Virtual OS X on Macintosh OS X on VirtualBox is nothing but all kinds of troubles. Even though OS X guests are now supported in the lastest VirtualBox, it still has several issues. After investigated the boot process of OS X, I finally made OS X Lion and later working in VirtualBox. Requirement Install OS X.app purchased in Mac App Store iESD VirtualBox Settings Operatin
いまや高速パターン検索といえばag(The Silver Searcher)ですが、検索対象がUTF-8のテキストを前提としているため、EUC-JPやShift-JISといったファイルを検索するのに課題があります。 これまで、それらの日本語文字セットを検索できるようにするため、色々とagの改造、公開を行っていました。 ag(The Silver Searcher)でEUC-JP/Shift-JISのファイルも検索できるようにしてみた 日本語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました しかし、特定の国の文字コードだけに特化した修正というのをmasterに取り込んでもらうわけにもいかず、派生ブランチとして追随するのも、やはり面倒… そこで年始にGo言語を触ったのをきっかけに、Go言語でパターン検索ツールをつくってみました。 せっかくなのでポストagを目指して、プラチナサーチャー(The Pl
2013年に購入したMacアプリの中で、個人的にヒットした優良アプリを厳選してご紹介します。興味のあるものがあれば是非チェックしてみてください!
Jenkinsを使って小さなテストを自動実行して、開発スピードを飛躍的に向上させよう。また、MacでのRuby/Rails環境の構築方法から、テストフレームワーク「RSpec」とインテグレーションテスト環境「Turnip」を使ったテストの書き方までを解説する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回の記事を読んでJenkinsの環境を構築することはできただろうか? 今回は簡単なサンプルアプリケーションの作成を行ってみようと思う。同時に、Rubyの標準的なテストフレームワークのRSpecと、インテグレーションテスト環境であるTurnipを使ったテストの書き方を解説する。作成したテストを、Jenkinsを使って自動実行できるようになれば、あなたの開発スピードは飛躍的に向上することだろう。 Railsの開発環境を構築しよう 2013年10月にリリースされたMac OS X 10.9(通称Ma
機能性 レイヤーベースのワークフローで臨機応変な調整が可能 画像調整ツールによる多数のオプション 一般的なエフェクトを使用する場合、レイヤースタイルで素早い操作が可能 画像の修正やマニピュレーションを可能にしてくれるフィルター機能 数多くの画像形式インポート、エクスポートに対応 ヒーリングブラシを使ってシミやその他の写り込みを簡単に削除できるリタッチツールも多数 画像補正、色の変更やレトロ加工などが簡単に行えるフィルター機能も充実 タグやマルチディスプレイ、App NappなどOS X Mavericksの機能にも対応 とても使いやすいブラシ、ペイントツール エフェクト数160以上 PSD、TIFF、JPEG、PNG、PDFの編集、書き出しが可能。その他の形式にも多数対応。 Pixelmatorからメールやソーシャルネットワークへのダイレクト共有も可能 既存のPhotoshopドキュメント
しばらく Mac からおさらばしていたのですが、ゆえあって戻ってきました。 Python 3.3 ベースで Python 環境の構築をしたので、参考までに手順を残しておきます。 1. Homebrew で Python 3 をインストール とりあえずベースになる Python を用意します。いまならもう Python 3 を普段使い用にできるので、 Python 3 を用意します。 $ brew install python3 MacPorts でも大丈夫だと思います。 2. 自分用のデフォルト環境を作る システムの Python に直接自分が普段使うツール類をインストールするのは憚られるので、自分用のデフォルト Python を用意します。 Python 3.3 では venv が標準ライブラリにあるので、この手順で virtualenv を手動で準備する必要がなくなりました。 $ mk
Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows] 継続的インテグレーションツール「Jenkins」の使い方を基礎から解説する連載がスタート。初回は、Jenkinsの概要とインストール手順、簡単なジョブの登録方法を説明する。 Jenkinsでテストを実行してみよう+Rubyテストの基礎(RSpec&Turnip使用) Jenkinsを使って小さなテストを自動実行して、開発スピードを飛躍的に向上させよう。また、MacでのRuby/Rails環境の構築方法から、テストフレームワーク「RSpec」とインテグレーションテスト環境「Turnip」を使ったテストの書き方までを解説する。
1ヶ月前に、Web開発者にオススメなAlfred用のWorkflowをまとめたGitHubリポジトリが2,000 starsを超える人気を博していて、その中に自作のFont Awesome Workflowも選ばれていて、それをきっかけに開発者向けのWorkflowが盛り上がっていることを知った。[^1] [^1]: このリポジトリは更新が遅く、各Workflow作者の最新バージョンを反映していない問題があったため、Font Awesome Workflowではこちらから削除依頼を出してリストから消してもらいました。そのため現在は掲載されていません。 つい最近だと、Googleのエンジニアで著名なAddy Osmaniがプレゼンで紹介していたり、フロントエンド向け情報サイトとして有名なSmashing Magazineが特集記事にしていた。 Automating Front-end Wor
2016-07-21: このページの記述は古いうえに、(当初から)致命的に間違っている箇所があります。 今のところ気づいているのは、 ヒンティングの強弱と LCD レンダリングモードの直交した指定ができないというのは大嘘。当時から FreeType のリファレンスにちゃんと説明がある。 Firefox のレンダリングは cairo に移行済。 LCD フィルタは freetype 側に実装され、現在では多くの環境で適切に使用されている。 cairo で hintstyle の設定が無視される問題は Bugzilla を見る限りまだ残っているように思えるけれど、手元で試した感じでは反映されているような…。気のせいかも(適当)。 pango は HarfBuzz に移行。 TrueType のバイトコードヒンティングは、 2.6.4 で水平方向のヒンティング命令を無視する処理が追加され、サブピ
Wine HQ開発者は7月18日、最新安定版の「Wine 1.6」を公開した。WineはWindowsアプリケーションをLinuxなど他プラットフォームで実行するためのWindows API実装。Wine 1.6ではMac OS Xドライバーや.NETアプリケーションサポートのための「Mono」ランタイムなどが特徴となる。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略で、Linux、FreeBSD、Mac OS X、SolarisなどでWindowsアプリケーションを動作させるための互換レイヤー。ハードウェア環境ごとWindowsをエミュレーションするのではなく、Windows API互換のAPIやWindows向けバイナリの実行環境をオープンソースで提供することで、メモリや性能面などのオーバーヘッドを損なうことなくWindowsアプリケーションを実行できる。ライセンス
いよいよ来週から「WWDC 2013」がスタートします。基調講演も予定されていますから、Macの新機種にOS Xの次期バージョン、iPhoneにiPadにiOSに……と何が発表されても不思議ではありません。個人的には、これまで見たこともない新デバイスの登場に期待しています。 さて、今回は「知名度は低いが有用なコマンド」をいくつか取りあげる。Mountain Lionに収録されているコマンドは千数百、知らないコマンドがあるのは無理からぬ話で、これを機に機能や使い方を知ってはいかがだろう。 Macの眠気覚ましには「caffeinate」 名前にインパクトはあるが、知名度はいまひとつの「caffeinate」。Mountain Lionから登場したOS X/Darwinの独自コマンドで、わかりやすくいえばシステムのスリープ禁止期間を設けるためのもの。"カフェイン注入"的な役割であることは、コマン
しかだよ。 変更があったローカルのソースコードをサーバーのソースコードと同期しながらwebアプリを開発できるスクリプトを作りました。 shikajiro/eventsync.py 2012/07/10 追記 下で説明するソースコードは古いので、shikajiro/eventsync.pyの方を見てくださいね。 webアプリ開発の問題点 マウントしたりsshでサーバーに接続してwebアプリを開発してると、回線が遅くて画面が固まることがあり、ストレスフルなコーディングを強いられている。 ローカルのソースをgitでpushしてサーバーに反映するのは複数人の場合はいいけど、一人用の場合は毎回add commit push がめんどい。 プログラマーが楽しくプログラミングできないのは罪です。直ちに懺悔するか解決しましょう。 開発中のwebアプリを動かす場所を比較検討 実行場所 公開範囲 反応スピード
今月は本題に入る前に、2012年4月26日にリリースされたJava SE 7u4について触れておきます。 Java SE 7u4では、Mac OS Xのサポートや、今まで実験的な機能とされてきたG1GCが正式にサポートされています。また、JRockitの機能のいくつかがHotSpotに移植されています。 もちろん、多くのバグフィックスやパフォーマンス向上も行われています。 これらのことから、Java SE 7が業務で使用するに十分な品質に達したと判断されたようです。今までjava.comではJava SE 7が配布されていなかったのですが、Java SE 7u4からjava.comで配布されるようになっています。 Java SE 6のEOL (End of Life)が今年(2012年)の11月に迫っているので、そろそろJava SE 7へ移行を考えていかなくてはいけないようです。 では、
Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier Mac OS Xの提供するUIは洗練されており、初心者から上級者まで扱いやすい作りになっている。しかしながら、GUIから変更できる設定は限られている。限りなく省メモリ設定に変更したかったり、逆に欲しい機能が無効化されて使いにくくなったため元に戻したいという場合、GUIからは設定することができないという経験をすることがある。 実のところOS Xの設定はターミナルからコマンドを実行することで変更できる。中上級者向けの設定となるが、本気で使いこなすにはこれら設定方法を知っておいた方がいいこともある。Make Tech Easierにおいて、そうした場合の入門として扱える内容が「Useful Terminal Commands & Tips For Mac O
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