「Wine 1.6」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に | OSDN Magazine

Wine HQ開発者は7月18日、最新安定版の「Wine 1.6」を公開した。WineはWindowsアプリケーションをLinuxなど他プラットフォームで実行するためのWindows API実装。Wine 1.6ではMac OS Xドライバーや.NETアプリケーションサポートのための「Mono」ランタイムなどが特徴となる。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略で、Linux、FreeBSD、Mac OS X、SolarisなどでWindowsアプリケーションを動作させるための互換レイヤー。ハードウェア環境ごとWindowsをエミュレーションするのではなく、Windows API互換のAPIやWindows向けバイナリの実行環境をオープンソースで提供することで、メモリや性能面などのオーバーヘッドを損なうことなくWindowsアプリケーションを実行できる。ライセンス

[rakino]

vSphereClientが動くようになってると嬉しいな。機会があったら試してみよう。

[anoworl]

brewで入れてるなう

[shiwork]

「Wine 1.8」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に | SourceForge.JP Magazine

[kazuya53]

Xいらんくなった！

[UDONCHAN]

へーへー

[catatsuy]

よい

[indigo13love]

おーとうとうMacはX捨てられるのか

[side_tana]

すごい

[gazi4]

X11不要とか

[kjw_junichi]

おお、1.0がなかなかでなかった気がしてたが、気になる

[mactkg]

すげー

[richard_raw]

っていうか.NETサポートとか日本語縦書きとかが気になります。

[takachino]

いいね！ → 「Wine 1.6」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に

[tmatsuu]

日本語記事きてた