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tipsとログに関するslay-tのブックマーク (5)

  • 狩野モデルで要求を分析してみた感想 - HOW TO GO

    アジャイルな見積もりと計画づくり」で紹介されていた「狩野モデル」。 要求(プロダクトバックログ)を分類する方法です。 今回は後輩社員と一緒に架空のサービスの要求をいくつかだし、それを狩野モデルを用いて分類してみました。 狩野モデルとは 要求を分析・分類するための方法です。 [参考]https://sites.google.com/site/techdmba/kanomodel 要求に対し「充足質問」と「不充足質問」を行い、その回答によって分類します。 質問の回答は以下から選びます。 充足質問「この機能があるとどう思いますか?」 不充足質問「この機能が無いとどう思いますか?」 E ・・・魅力的。競合との差別化に有効な機能。隠れたニーズとも呼ばれ、体験するまで気が付かない場合がある。 M ・・・必須。あって当然の機能。 L ・・・線形。あればあるほど満足度があがるような機能。コストとのバラン

    狩野モデルで要求を分析してみた感想 - HOW TO GO
  • Goエラーハンドリング戦略

    Goのエラーハンドリングが採ったスタイル 多値返し 直積(関数の返値とエラーを両方返す) try-finallyをdeferという機構でカバー panicはプロセスを落とすためのもの Goはこの戦略でエラーハンドリングを行うとしましたので、「多値はなぜタプルじゃないんだ?」、「直和(返値orエラー)で十分じゃ?」「panic-recoverでtry-catchできそう?」などいう様な他の処理系の風習を持ち込むことは意味がありません。そしてそれらの提案の多くはすでに検討されリジェクトされてきた経緯があります。 「try組み込み関数」プロポーザルなんかも検討されマージ直前くらいまで進んだこともありますが、「Goのエラーハンドリング」にとって一長一短がありました。その欠点課題は解決できずに最終的にリジェクトされました。 「多値返し」は実にCPUフレンドリーな機構で、C言語の関数呼び出し規約にちょ

    Goエラーハンドリング戦略
  • UniFiで自宅に巨大スタジアム並のエンタープライズWiFi環境を整えた | Kazuki Ohta's Space

    3月からCOVID-19の影響でずっと在宅勤務をしているのですが、一番ストレスがたまるのが、ビデオ会議で通話が頻繁に途切れることです、仕事になりません。 そこでシリコンバレー界隈のWiFi詳しいお兄さんこと、yabejpさんに相談したところUniFi製品の購入から導入まで手とり足取り教えて頂き、約10万円の投資で非常に満足の行くエンタープライズWiFi環境を自宅に整える事ができたので、ブログにしてみます。 はじめにこの記事で紹介しているソリューションは万人のためというわけではなく、人を選びます。対象読者としては以下を想定しています。 不安定なネット環境が当に許せない基礎的なネットワークの知識がある(Ethernet, TCP/IP, DNS, DHCP, etc)基礎的なUNIXシステムの知識がある自宅WiFi環境に3-10万円程度の予算をかけられる自宅WiFi環境の設定にある程度の時間

    UniFiで自宅に巨大スタジアム並のエンタープライズWiFi環境を整えた | Kazuki Ohta's Space
  • shellスクリプトで学ぼう!プログラミングがちょっと上手になる(かも)Tips集!! | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて皆さん、いざプログラミングをしようとしてもなかなかテストがしにくいとか、良い書き方ないかな〜って感じたりしませんか?出来上がったソースコードを数ヶ月後の自分が読んでみて、「あれ?この処理って何してるんだっけ??」って思うのもよくあることです。また中には実際にスクリプトをbatch処理で使おうとしているけど、どんな風に書いたら良いか悩んでいる方とかいらっしゃるのではないでしょうか。今回は僕が運用の中で学んだ「こう書くと良いんじゃない」というTipsを書いて見ました!今回はshellスクリプトを採用しています。 環境 Amazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Type カーネル 4.14.173-137.229.amzn2.x86_64 Bashバージョン GNU bash, version 4.2.46(

    shellスクリプトで学ぼう!プログラミングがちょっと上手になる(かも)Tips集!! | DevelopersIO
  • Elasticsearchソースコードリーディング~内部構造把握の第一歩~ - Taste of Tech Topics

    こんにちは! ツカノ(@snuffkin)です。 ElasticsearchとKibanaを使うとログなどを簡単に可視化できるため、利用者が急速に増えてきています(私もそのひとりです)。様々なブログで紹介されているKibana画面はとても素敵で、積極的に使いたくなります。 ただ、それなりの規模でElasticsearchを利用するには、中身を知ったり、データ設計や運用面なども考える必要がありますが、そのあたりの情報はまだ十分ではないように思います。そこで、Elasticsearchの中身をもっと知るために、ひとりでひっそりソースコードリーディングをしてみました。 今回利用したElasticsearchのバージョンは1.0.0.RC2です。以下の場所から実行媒体とソースコードをダウンロードして確認しています。また、確認はWindowsで行っています。 実行媒体 http://www.elas

    Elasticsearchソースコードリーディング~内部構造把握の第一歩~ - Taste of Tech Topics
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