3dに関するslnsyndicateのブックマーク (3)

  • white-screen.jp:光で描くグラフィック。オーストラリアのアーティスト、キット・ウェブスター

    建物やオブジェに映像を投射し、見慣れた世界のかたちを変えてしまうビジュアル・マッピングの世界。これまでホワイトスクリーンでもベルギーのAntiVJ、イタリアのアパラトゥセ・エフィメリら、名うてのビジュアル・マッピング・アーティストたちを紹介してきた。今回はオーストラリアから、メルボルンを拠点に活動するアーティスト、Kit Webster(キット・ウェブスター)を紹介する。 ■光とサウンドがシンクロする「Dataflux」 ウェブスター氏が手掛けるのは、真っ暗な部屋に光のドローイングが現れる「SCRIBBLUMINOUS」や、マッピングを用いたデジタル・スカルプチャーなど、テクノロジーを絵筆にしたアート。2009年に発表した「Dataflux」は、サウンドに合わせ、リアルタイムで光のパターンを生成するプログラムを用いた作品だ。光のサイズと場所はサウンドによって変化し、鏡像になってオブジェクト

    slnsyndicate
    slnsyndicate 2010/03/31
    projection mapping
  • 【ZEROUNIT】ゼロユニット

    3D立体映像制御システムやストレージソリューションを提供

    slnsyndicate
    slnsyndicate 2010/03/29
    光学処理だけで立体映像。
  • note.x | Imitate Morphovision

    Imitate Morphovision(要:Flash Player9) ※ステージドラッグで視点位置が変わります。 岩井俊雄さんと、NHK放送技術研究所が共同開発したモルフォビジョン。 プリズムミラーで反射させたプロジェクタからの光を使ってスリットスキャンする方法で、立体物の見えを変化させるシステム。Another time, Another place の立体版って感じだけど、デジタル的な画像処理じゃない方法で摩訶不思議な現象を作り出してるのがカッコイイ。悔しいかな一度も物を見た事がない。 んで、実機で同じような状況を作ったら、以前作ったゾートロープのようにソレっぽく見えたりしねぇかなぁーとか思ったのが2年くらい前。エライ時間がかかったけど、プロジェクションマップがそれなりに動いたので、技術的に課題だったライトマップ的なものが実装できて、ようやく動かせた。見やすくするためにブレン

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