3dとfilmに関するslnsyndicateのブックマーク (1)

  • white-screen.jp:光で描くグラフィック。オーストラリアのアーティスト、キット・ウェブスター

    建物やオブジェに映像を投射し、見慣れた世界のかたちを変えてしまうビジュアル・マッピングの世界。これまでホワイトスクリーンでもベルギーのAntiVJ、イタリアのアパラトゥセ・エフィメリら、名うてのビジュアル・マッピング・アーティストたちを紹介してきた。今回はオーストラリアから、メルボルンを拠点に活動するアーティスト、Kit Webster(キット・ウェブスター)を紹介する。 ■光とサウンドがシンクロする「Dataflux」 ウェブスター氏が手掛けるのは、真っ暗な部屋に光のドローイングが現れる「SCRIBBLUMINOUS」や、マッピングを用いたデジタル・スカルプチャーなど、テクノロジーを絵筆にしたアート。2009年に発表した「Dataflux」は、サウンドに合わせ、リアルタイムで光のパターンを生成するプログラムを用いた作品だ。光のサイズと場所はサウンドによって変化し、鏡像になってオブジェクト

    slnsyndicate
    slnsyndicate 2010/03/31
    projection mapping
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