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communityに関するslywalkerのブックマーク (4)

  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
  • 迷いながらも勉強会に参加していくひとつのやり方。 - Hack like a rolling stone

    最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま

  • 勉強会なんてやらなくても良い

    勉強会について考えているもやもやを。 私は、主にPHP界隈の勉強会やカンファレンスを開催したり、運営側として関わったりしているのですが、勉強会を開催することについて最近もやもやと考えています。 勉強会に色々な関わる人(開催、運営、発表、参加などなど)からの意見も聞いてみたく、2012年の終わりに一度吐き出しておこうと思います。勉強会についていろいろなコメントを頂けると嬉しいですm(_ _)m はじめに、ここでいう「勉強会」というのは、オープンソース界隈で良く開催されている有志がボランティアベースで運営されているものを指します。有料セミナーや別カテゴリのものは想定していません。 また、自分が開催する勉強会について書いていますので、他の方が開催されている勉強会について指摘する意図は一切ありません。 勉強会なんてやらなくても良い 業が忙しくなると、ついつい勉強会の開催が億劫になってきます。勉強

    勉強会なんてやらなくても良い
    slywalker
    slywalker 2012/12/28
    入念に準備する必要のない気軽な勉強会がいいなぁ。ノートPCと回線とお題があれば多少ぐだぐだでも許されるような。スライドやブログに書く程でもないTipsの共有がワイワイできると幸せ。
  • ドキュメント勉強会を7月か8月にやります

    [2009/07/07 追記] 受付を開始しました。ご参加お待ちしてますー。 http://atnd.org/events/1020 ドキュメント勉強会を大阪で7月か8月にやります。 上流工程の勉強会って 開発言語やオープンソース系の勉強会は多くあるのですが、要件定義やドキュメント作成、チームマネージメント等々のいわゆる上流工程の勉強会は関西ではあまり聞きません。(私が知らないだけかもしれませんが) こういったスキルを付けたい場合、それなりの企業に属していれば社内にノウハウが貯まっているので、そこから学ぶのが通常でしょう。ただフリーランスで動いている人やウチのような小さな小さな会社だとそうもいかず独学で学ぶしかないわけです。 勉強の教材としては、雑誌や書籍になるわけですが、これがエンタープライズ向けの記事(PG100人!とか)が多くて、ウチがやっているような~数人月程度の案件にはオーバース

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