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健康に関するsm4100のブックマーク (4)

  • わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動

    ― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま

    わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動
    sm4100
    sm4100 2024/05/27
    マウンテンクライマー2本でいいんじゃねえかと思ったりもする。
  • 大人になってから歯列矯正はじめて終わりましたレポート

    2年前から歯列矯正をはじめ、先日終わった。子どもの頃に行うイメージだったので、自分でもまさかこんな選択をすると思わなかった。つらい?かと思いきやとても面白い2年間だったのでレポートします。(歯の写真がたくさん出てくるので苦手な方は気をつけてください!) 急にきた「歯列矯正」欲 昔から出っ歯で、横から見ると口がモコっとして気になっていた。が、これがありのままだし…と諦めていた。 前からみても出っ歯なんですが 横から見ると口元がもこっとする。出っ歯あるある。 が、ある日YouTubeを見ていると、全く同じ悩みの人が歯列矯正を終えたレポートをあげていた。出っ歯が改善されている……っていうか大人って歯列矯正していいんだ!衝撃が走った。 20代前半ならお金の面で絶対無理だったが、いま30歳だしお金もゼロではない……でも大人がやってたら引かれないか?いや誰も見てないか!!やってみよー!ということで矯正

    大人になってから歯列矯正はじめて終わりましたレポート
    sm4100
    sm4100 2022/07/22
    やりたいんだよなぁ。費用がなー。
  • メンタルが強くて健康なのはもしかしたら結構長所なのかもしれない

    ここ最近、長期化する在宅勤務の影響や気候の不安定さもあってか、体調を崩して休んだり遅刻・早退する人が非常に多い 会社としては働き方もまったくブラックとは程遠く快適で(もともと自分がブラックから転職してきたせいで基準が若干甘いのかもしれないが…) 自分自身は転職後体調不良で休んだことは1度もないくらいに元気に働いているのだが 同じ部署の人達(年齢も近い)もやはり次から次へ体調不良、おそらくメンタルがやられている人もいる…で休んでいたりする そこでふと思ったのだが特段仕事ができるわけでも出世しているわけでもない平々凡々な会社員であるが 前職でも今の職場でも毎日決まった時間に出勤し、仕事をこなし、そこそこの評価を得ながら元気に働けているというのは結構誉められてもいいことなのだろうか? 独身を極めすぎてテレビ会議以外まともに人と話すこともなく社会的には孤立している気がするがメンタルも健康、体もすこ

    メンタルが強くて健康なのはもしかしたら結構長所なのかもしれない
    sm4100
    sm4100 2020/07/16
    生物としての強さ、は先天的なものか、はたまた後天的に手に入れられるのか。
  • 「科学的エビデンスに基づく 新シックハウス症候群に関する 相談と対策マニュアル改訂新版」

    「 「科学的エビデンスに基づく 新シックハウス症候群に関する 相談と対策マニュアル改訂新版」 岸 玲子(研究代表者) 吉野博 大澤元毅 東 賢一 西條泰明 柴田英治 田中正敏 河合俊夫 大和 浩 増地あゆみ 荒木敦子 アイツバマイゆふ 湊屋街子 1 2018年2月1日 厚生労働省 (生活衛生関係技術担当者研修会)資料 日の講演: アウトライン 1. 改訂版「シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル」 作成の背景と目的 2.新しく改訂版に追加した項目を中心に概説 ① 室内環境による健康影響 ーー特に日の全国規模の疫学調査研究からの知見について ② 建築衛生から見た住居改善 ③ 室内空気質汚染のリスクコミュニケーション ④ 症状の出た住宅や職場などへの支援 ⑤ シックハウス症候群といわゆる「化学物質過敏症」 3.まとめ 2 第Ⅰ部 序論 第1章 室内空気の重要性 (岸、吉野) 第2章

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