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2017年11月15日のブックマーク (2件)

  • 西内まりやが事務所社長をビンタ! (2017年11月15日) - エキサイトニュース

    13歳のときより雑誌『ニコラ』、続いて『Seventeen』の専属モデルとしてティーンの絶大な支持を獲得した西内まりや(23)。2014年に歌手デビューするや日レコード大賞最優秀新人賞受賞。2017年1月クールではフジテレビの“月9”枠にて連ドラ『突然ですが、明日結婚します』に主演し、歌手・女優として華々しい道を歩んできた。しかし、同ドラマを最後に、表舞台から遠ざかっていた。 インターネット上では“失踪説”も囁かれたが、実は10月初頭、所属事務所との間に大きなトラブルを起こしていたのだ。 「西内が、事務所内で社長を平手打ちしたのです」(事務所関係者) 応接室から飛び出した西内は、「もう我慢できない!」などと大声で泣き叫んだ末、過呼吸のような状態に陥り、医者が呼ばれる騒ぎになったという。社長もまた、加療一カ月以上の怪我を負った。 西内の突然の豹変を案ずるスタッフ。しかし、同月下旬、西内の代

    西内まりやが事務所社長をビンタ! (2017年11月15日) - エキサイトニュース
    sm4100
    sm4100 2017/11/15
    西内まりや~!頑張れよ~!何をやったんや西内まりや!!バーニング!!/所属タレントが逃げ出そうもんなら徹底してイメージ毀損させる系列。能年、清水富美加…西内まりや NEW!
  • 「ゲームアプリにおけるJASRAC徴収はクエスト周回ごと」Twitterの報告が話題に JASRACに運用方法を聞く

    ゲーム開発で日音楽著作権協会(JASRAC)と楽曲使用料に関するやりとりを行った人物のツイートが注目されています。この人物のツイートでは「アプリがダウンロードされた時点で使用料がかかる」「周回クエストは周回数分支払う必要がある」などと使用料の徴収について強く批判し、トータルで10万RTを超えるなど大きな反響を集めました。 画像はJASRACのサイトより このツイート主は、アプリのゲーム開発に携わったとする人物。ツイートによると、管理楽曲のダウンロード数に応じて使用料がかかる仕組みになっているとの説明を受けたツイート主は、制作側の負担を少しでも減らすためにアプリそのものに楽曲を入れる仕様ではなく、クエストに入った時点で音楽をダウンロードする仕様に変更しました。 これにより楽曲の使用料は抑えられるはずでしたが、その仕様にしたことをJASRACに告げると、「周回(何度もプレイする)クエストなの

    「ゲームアプリにおけるJASRAC徴収はクエスト周回ごと」Twitterの報告が話題に JASRACに運用方法を聞く
    sm4100
    sm4100 2017/11/15
    「仕様によって徴収の運用は変わる」んなら、業界団体がまとめて質問送って統一見解を引き出して頒布するべきじゃねえの?無知であったら余計に徴収されるってのはどう考えてもおかしい