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2023年5月27日のブックマーク (2件)

  • B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)

    デビュー35周年を迎えるB'zのフロントマンにして、ソロとしても活動する稲葉浩志。作詞して世に送りだしてきた楽曲は、約500曲に及ぶ。しかし、稲葉は自身の学生時代について「ずば抜けて何かができたわけじゃなかった」、B'zの結成も「劇的じゃない」と振り返る。パブリックイメージの「ロックスター・稲葉浩志」とは違う、ひとりの人間としての稲葉浩志の実像に迫った。(撮影:平野タカシ/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) B'zのシンガー、という肩書を外したとき、稲葉浩志とは何者なのだろうか? その問いに稲葉は「普通」とだけ答えた。B'zで激しく歌いあげるパブリックイメージとは真逆のものだ。 「普通に人をうらやましがったり、喜んだり、喜怒哀楽があって。歌でもそうですけども、自分に持ってないものを持っている人に対して、やっぱり大なり小なり嫉妬というのはいつもあるなって思います」

    B'zは鎧、自分は普通、他人に嫉妬することもある――デビュー35周年、本人が語る「人間・稲葉浩志」(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
    sm4100
    sm4100 2023/05/27
    "『あそこで決めないと、俺にはもう時間がない』みたいな状況だったらしいし、僕は僕で、ちょっと流されているというか。だから、本当に劇的じゃないんです"端から見りゃ、結果これなんだから運命的としか思えない。
  • ジェーン・スーさんがポッドキャストで「おつかれさま」に込める思い | NHK

    いま、幅広い年齢層の女性から圧倒的な共感を集めるジェーン・スーさん。書店では特設のコーナーが作られ、インターネットを通して配信される音声の番組・ポッドキャストでは、リスナー総数が18万人を超えるという人気を誇ります。そんなスーさんが、ポッドキャスト番組で毎週リスナーにかけることばが「おつかれさま」。そのひとことにどんな思いを込めているのでしょうか。 (聞き手・取材 杉浦友紀アナウンサー) ジェーン・スーは「書いて、しゃべって、伝える人」 ジェーン・スーさんは1973年東京生まれ。この5月で50歳になりました。「ジェーン・スー」というペンネームで、初めて著作を出したのが10年前。いまはラジオのパーソナリティーやコラムニストとして活躍しています。インタビューをしたのは、東京・赤坂。ふだん、スーさんが担当しているラジオ番組やポッドキャストを制作している放送局のスタジオでした。 (杉浦) ここが、

    ジェーン・スーさんがポッドキャストで「おつかれさま」に込める思い | NHK