1: 名無しさん 2017/10/03(火) 21:26:24.89 衆議院選挙の台風の目となっている希望の党は3日午後、第一次公認候補192人を発表した。希望の党は今後の追加公認とあわせ、衆議院の過半数233人以上の候補者を擁立する方針。 希望の党は立憲民主党の枝野代表や菅元首相、長妻元厚労相などの選挙区には対抗馬を擁立した。一つの選挙区に複数の野党候補が立候補すると与党を利する可能性があるが、希望の党は立憲民主党との対決姿勢を見せている。 一方で、野田前首相や岡田元代表、安住元財務相など無所属で立候補する民進党の前議員の選挙区には候補者を立てていない。 関係者によると、民進党の前原代表は「無所属で出れば希望の党から対抗馬を立てないので立憲民主党には加わらないでほしい」と説得したということだが、それを裏付ける形になっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/v