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ブックマーク / qjweb.jp (2)

  • ぺこぱ独占インタビュー【後編】優しいからではない。受け入れるツッコミの原点 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    サンミュージックに誘ってくれた“師匠”のひと言 波瀾万丈の1年だった。 年始には“ブレイク芸人の登竜門”と言われる「ぐるナイ 新春おもしろ荘」で優勝。5月には所属していた芸能事務所のお笑い部門閉鎖という憂き目に遭い、その後サンミュージックに移籍。そして年末にM-1グランプリで3位になって一躍全国区に。 そんな2019年を、ぺこぱのふたりはどのような気持ちで過ごしていたのだろうか? 松陰寺 大きかったのは2018年のM-1予選で、シュウペイがボケて着物姿の僕がツッコむというスタイルで準々決勝まで進んだんですよ。正直ネタも粗いし、全然仕上がってなかったにもかかわらず、切り口だけで結構いいところまで行けてしまった。 松陰寺太勇(しょういんじ・たいゆう)1983年11月9日生まれ、山口県出身。@yutamatsui1109 シュウペイ そこで手応えを感じて、敗退した直後にはもう切り替わってたという

    ぺこぱ独占インタビュー【後編】優しいからではない。受け入れるツッコミの原点 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    sm4100
    sm4100 2020/02/07
    "それくらい前のめりでなきゃダメだから、とすごい言われて。"奇しくもその熱量の無さに苦言を呈されていた和牛を競り落とすという/巷が騒ぐ優しさとやらに縛られて沈んでしまわないように祈ってる
  • ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイにつづく独占インタビューは、M-1で衝撃的なインパクトを残したぺこぱ。 「ノリツッコまないボケ」(by松人志)という新しいスタイルが話題となり、年明けから多くのメディアに出演。南海キャンディーズやオードリーなど、優勝を逃しながらも大きな爪痕を残し、その後も最前線で活躍する芸人たちにつづいて、次の10年を牽引するのはこのふたりかもしれない。 M-1以降で初となるロングインタビューを、前後編でお届けする。 結成から12年。今なおつづく“お試し期間” 2019年12月22日。優勝候補のかまいたち、敗者復活戦で勝ち上がった和牛、そしてM-1史上最高得点を叩き出したミルクボーイ。最終決戦はこの3組で決まりか──。そんな空気の漂うなか、最後のひと組として登場した。 あの日のことを、ふたりはこう振り返る。 シュウ

    ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    sm4100
    sm4100 2020/02/05
    "「こう来るだろう」っていうのをさらに裏切りたい"M-1で感じたのはここだった。全部裏を通してくる感覚。
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