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ブックマーク / realsound.jp (3)

  • ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」 堀義貴氏 コロナ禍における音楽文化の現状、そしてこれからについて考えるリアルサウンドの特集企画『「コロナ以降」のカルチャー 音楽の将来のためにできること』。第3回は堀義貴氏(一般社団法人 日音楽事業者協会会長・株式会社ホリプロ代表取締役社長)へのインタビューを行った。多くのタレントを擁し、音楽以外にも舞台・演劇さまざまな表現方法でエンターテインメントに携わってきた同氏。業界全体が抱えるシビアな現実、その中で生まれた課題を語る中で、エンターテインメントが我々の生活においてどのような役割を果たしてきたのか、その熱い胸の内についても聞くことができた。(5月12日取材/編集部) コンサート以上に難しい演劇・舞台の再開 ーーホリプロには音楽アーティストはもちろん、俳優、声優、お

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」
    sm4100
    sm4100 2020/05/24
    "音響、舞台照明などステージを作る会社の人たちは倉庫代すら払えない状況が続いています"ここ、個人的にはアミューズのライブ関係者にどういう事考えてるか聴きたいんだよなぁ。
  • lynch. 葉月、エンターテイナーとして見据える“今” ライブハウス支援企画立ち上げの経緯も明かす

    ライブハウスを主体に活動してきたlynch.が、自らの楽曲を活用した支援企画に取り組んでいる。『OVERCOME THE VIRUS』=ウイルスを克服する、というストレートなタイトルのシングルをlynch.公式HPにて4月28日より通信販売、5月13日より順次配信スタートし、その売り上げを全国のライブハウスに分配するというものだ。葉月(Vo)がSNSでレコーディングの様子を随時報告するなど、普段とは異なる方法で進められた今作。企画立ち上げの背景から、lynch.としては珍しくメッセージ性を込めたという収録曲、そしてライブ活動が制限される今、リスナーに伝えたいことまで、葉月にじっくりと聞いた。(編集部) エンタメ自体がないことに慣れてしまうんじゃないか、というのが一番怖い ――今回の企画は「身近なところにあるライブハウスに対して、何かできないか」と考えてスタートしたとのことですが、ライブハウ

    lynch. 葉月、エンターテイナーとして見据える“今” ライブハウス支援企画立ち上げの経緯も明かす
    sm4100
    sm4100 2020/05/09
    推していく"「ライブが一生できない」というのも100%ないとは言い切れない、とも思ってるんですよ。「じゃあそうなったらどうしようかな」ということも考えながら過ごしていますね。"
  • lynch.が“野郎共”と本気で暴れ倒した激烈ライブ 新宿BLAZE『MEN'S ONLY』公演を振り返る

    lynch.が“野郎共”と気で暴れ倒した激烈ライブ 新宿BLAZE『MEN'S ONLY』公演を振り返る coldrainやSiMといった重厚なサウンドを放つバンドを愛する者達の間で、今注目度が爆上がりしているバンド・lynch.。彼らは対バンイベントでステージに上がる度Twitterのトレンド入りを果たし、フェスに出演するとフードコートの人まで煽り倒し、ジャンルという概念を超えてバンドの規模を拡大し続けている。 そんなlynch.の「15th ANNIVERSARY PROJECT」の中でいろいろな意味で注目度の高かった2月8日新宿BLAZEにて行われた『[XV]act:3 -MEN'S ONLY-』の様子をお届けする。男性限定イベントということで当日参戦出来なかった女性ファン達のためにも、来であれば一言一句違わず当日の模様をお伝えしたいところだが、あまりにも下ネタが多すぎるため伏せ

    lynch.が“野郎共”と本気で暴れ倒した激烈ライブ 新宿BLAZE『MEN'S ONLY』公演を振り返る
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