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2017年1月17日のブックマーク (16件)

  • NHK「クローズアップ現代+」の『この世界の片隅に』特集に反響続々 すず役・のんが語った言葉には感動の声 | ダ・ヴィンチWeb

    2017年1月12日(木)に放送されたNHK報道番組「NHKクローズアップ現代+」がスポットを当てたのは、現在大ヒットを記録しているアニメ映画「この世界の片隅に」。放送では、主人公・北條すずの声優を務めた女優・のんが登場。のんが語った言葉に視聴者から感動の声が上がっている。 12日の放送では、登場人物の一人ひとりがたまらなく愛おしいと語ったのん。戦争の時代と自分の生きる時代を重ねて考えるようになったというのんの「ごはんを作ることって楽しいんだとか、べることが幸せなんだとか、洗濯するのが、とても誇らしいとか思えるようになって」という言葉には、番組を見ていた人々から「何気ない日常って実は一番大切なんだよね」「ありきたりな言葉に聞こえるけど、映画見てからもう一回この言葉を噛みしめてほしい」「すずさんとして生きたのんちゃんの言葉だからこそ心に響く」と続々と反響の声が上がった。 のんが演じたすずは

    NHK「クローズアップ現代+」の『この世界の片隅に』特集に反響続々 すず役・のんが語った言葉には感動の声 | ダ・ヴィンチWeb
  • 石川)「この世界の片隅に」片渕監督 「戦争は徐々に」:朝日新聞デジタル

    公開中のアニメ映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督が昨年末、金沢市を訪れ、「キネマ旬報」ベストテン1位など高い評価を受けて全国に上映を広げている作品について語った。 戦前から戦後の広島を舞台に、軍港の街・呉に嫁いできた主人公すずの、戦争に傷つきながらけなげに生きる日常をスケッチしていく。人物のアップが多いこうの史代さんの原作漫画と対照的に、背後の風景や人物の動きを徹底的に調べ、細かく再現した。 「すずさんを通じてあの時代を描くために、当時あった街並みにいるんだという現実感、実在感を出したかった」 人間のおかしさと悲しさが繰り…

    石川)「この世界の片隅に」片渕監督 「戦争は徐々に」:朝日新聞デジタル
  • 検索データから見る「この世界の片隅に」の大ヒットとインターネット - Yahoo!検索ガイド - Yahoo! JAPAN

    小規模公開から異例の拡大上映へ 2016年11月12日に公開された当初は、全国63館と小規模だったものの、その後全国で拡大上映を続けている劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」。こうの史代さんの漫画「この世界の片隅に」を原作に、監督を片渕須直さん、音楽をコトリンゴさんが務めた映画です。のんさんが主役を演じることでも大きな話題を呼びました。 左から片渕須直さん、のんさん、こうの史代さん(写真:MANTAN/アフロ) 左からコトリンゴさん、のんさん、片渕須直さん(写真:MANTAN/アフロ) 2017年1月4日付けで、興行収入は10億円を突破。この時点で、上映は116館までに拡大していました。さらに、2017年1月10日に発表された「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の「日映画ベスト・テン」の1位を「この世界の片隅に」が獲得。片渕須直さんも監督賞を受賞しています。2017年1月12日

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  • [感想]クローズアップ現代「この世界の片隅に」

    内容クソうすくてめっちゃ落胆した コメンテーターの話もとっちらかっててわかりづらいし、司会の女子穴もコメンテーターの話うけて「いい話だったということですね」みたいな頓珍漢にまとめて終わらせちゃうし こんな内容ならやらないほうがよかった というかスタジオの部分いらなかった 原作者と監督とプロデューサーと街の声とかだけでよかったのに ブコメにあるように被害者のグロい動画を見せる取り組みずっとやってる人が複雑なコメントしてたねそういや でもまあ悲惨さ、ひどさ、グロさをみせて恐怖をあおって・・・というのもなんか違うきがするよね そういったものがほぼないこの世界~がこうしてヒットしちゃうとね 中間的なものが必要だったってことなんだろうね 平和と悲惨の両極端じゃなくて

    [感想]クローズアップ現代「この世界の片隅に」
  • 『この世界の片隅に』の感想 | 映画 最新ニュース

    2016年11月12日から公開された映画。 第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に18歳の女性すずの生き様を描いた作品となっています。 戦争の悲惨さを訴える従来の映画とはまったく異なった内容になっていました。 えも言えぬ幸福感、温かさを抱きしめながら、 ふとこれはラブレターかと思ってしまうくらいに。。。 あの時代を必死に生きた人たちの生き様。 物心ついたときには既に、シワクチャだったおじいちゃん、おばあちゃんたち 彼らの初々しい少年時代、少女時代のことを今まで考えずに生きてきたんだなっと。 どんな風に成長し、結婚を向かえ、戦争のなか大切なものを失い そして、新たに生まれる命に希望をえたのかを。 ヒロインのすずさんの心の機微は、きっと今の日人に共通していると思います。 僕のおじいちゃんとおばあちゃんはもうこの世にはいないけど、 もっと彼らの話を聞いてあげればと後悔にも似た思いがよぎりました。

    『この世界の片隅に』の感想 | 映画 最新ニュース
  • 今日すごい人をネットで見た

    今日の17時頃ニコニコ実況というサイトでNHKの大相撲を見ながら実況してた。 NHK総合では五時のニュース。 待機児童がウンタラカンタラ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170116/k10010841371000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_037 そこでアナウンサーが 「待機児童の数を都道府県別に見ると、東京都が3417人で最も多く、次いで埼玉県が~」(上記記事から抜粋) と喋った「数秒もない」うちに次のようなコメントが唐突に流れてきた。 3417 = 3 * 17 * 67 (2017/01/16 17:04:37 http://jk.nicovideo.jp/log/jk1/201701161704-201701161705) 俺は直感的に素因数分解だと分かった。 電卓で計算したら確かにあっ

    今日すごい人をネットで見た
  • この世界の片隅にネタバレなしの感想 自分より大切な存在を包み込みたくなる - マンガ結社 日中韓

    11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイトより 【更新・2017.01.16】映画「この世界の片隅に」を見てきました。 まず結論から言うと、見に行ってすっごく良かったです。 この映画の決め手は、何と言っても「すずさん」という普通の女性(女の子と表現すべきか)のキャラクターです。戦時という普通じゃない世界にありながら、当の普通の感情の動きと普通の行動をとる女の子をプロの描き方で見ているという作品です。 かわいい手に象徴された私の弱点を突かれた 私には年のうんと離れた大切な人がいます。私の目には、どれだけ時が経っても彼女は女の子として映ります。そう、ちょうどすずさんに見えます。私は彼女の “手” が大好きです。 やわらかい手です。あたたかい手です。 映画「この世界の片隅に」を、もしも何度も見に行くようなことがあれば、そのうちの一回は是非、すずさんの手がどのよう

    この世界の片隅にネタバレなしの感想 自分より大切な存在を包み込みたくなる - マンガ結社 日中韓
  • 2016年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    2016年最高の映画 Twitterユーザーが選んだ2016年最高の映画は『シン・ゴジラ』になりました。 まずTwitterユーザーの2016年映画ベストテンをまとめました。 togetter.com そしてこれをポイント制で集計してみました。有効投票者は1111人です。当は2000人以上いたんだけど、集計の途中で力尽きました…。 2016年の映画ベストテン 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 シン・ゴジラ 4568.5 670 2 位 この世界の片隅に 4170 571 3 位 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2933 439 4 位 シング・ストリート未来へのうた 2405.5 339 5 位 ズートピア 2321.5 407 6 位 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 2193 368 7 位 オデッセイ 1601.5 334 8 位 君の名は。 1479 278

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  • 両丹日日新聞 : 「この世界の片隅に」 福知山在住原作者と監督迎えトーク上映会

    「まちの文化の灯、映画館を無くしてはいけない」との思い一筋に、福知山市広小路通りで再興し上映を続けてきた「福知山シネマ」が、今年10周年を迎える。これを記念して、福知山市在住のこうの史代さん原作のアニメ長編映画「この世界の片隅に」を2月4日から上映。初日に、こうのさんと片渕須直監督を招いてのトークイベントを開く。両丹日日新聞社共催。パネル展も企画している。 映画は、第2次大戦下の広島・呉を舞台にした作品で、主人公のすずを通して、戦下の情景や人の暮らしなどを描く。映画雑誌「キネマ旬報社」の昨年の年間ベスト10で日映画第1位に選ばれるなど、大きな注目が集まっている。 パネル展示は、21日から3月1日まで、館内多目的施設、シネマ・プラスで。「10年間福知山シネマを支えてくれた京都北部の映画ファンのための特別展」と題し、こうのさんの協力を得て行う。 2月4日はトークイベント付き上映会となる。午後

  • 「この世界の片隅に」を劇場に見に行く私の事情|戸田幸子

    私の原爆の印象は「晴れ」「じりじり暑い」「8時15分で止まった時計」 オバマ大統領の広島での演説は、晴れ渡った空から原爆が落ちてきた描写で始まった。それは、広島に生まれて平和教育(というか、原爆教育)を存分に受けて育った私にとって毎年8月6日に反芻してきた自分たちの目線の原爆だったので、その冒頭部分だけで心を鷲掴みされてしまったのだ。オバマ大統領は私達の側に立ってくれていると感じてしまったのだ。 私の祖父は原爆が落ちた時爆心に近い広島城のあたりにいたので、骨も残っていない。大叔母はなんとか自力で宇品の自宅まで戻ってきたが一週間くらいで亡くなったらしい。曾祖父母は庭で遺体を焼いたとのことだったので、まとめて河原で焼かれてしまった人たちに比べると親孝行だったのだろう。他にも身近な被爆者の人たちから色々な話を聞いており、私の中であの日広島のどの辺りがどんなだったかある程度マッピングされていた。そ

    「この世界の片隅に」を劇場に見に行く私の事情|戸田幸子
  • 「この世界の片隅に」で泣いてきました - 風雲鷹巣城

    各地で大評判の「この世界の片隅に」ですが、地元ではようやく1月1日から公開になったので観に行ってきました。普通は何かしらの映画を見たらすぐに感想を書いているんですが、ちょっと今回は「凄い」以外の感想が思いつかなくて、何を書いても陳腐になりそうな気がして、でもすごく良かったんで、そのことだけでも書いておいたほうが良いかな、と。 konosekai.jp こうの史代のファンなので原作はもう何度も読んでいて内容は完全に覚えているんですよ。それなのになんというかもう、最初のシーンから胸にこみ上げてくるものがあって、上映時間中はずっと目をうるわせていたような気がします。 内容的には普通の、当に普通の戦時中の暮らし。戦争と言っても激しい銃弾が飛び交うわけでもなく、敵兵と殺し合うわけでもない。だけど生活は徐々に苦しくなっていく。衣住が制限されて、それでもそれを受け入れて、「良かった良かった」と言って

    「この世界の片隅に」で泣いてきました - 風雲鷹巣城
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • この世界の片隅に : 作品情報 - 映画.com

    解説 第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したこうの史代の同名コミックを、「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督がアニメ映画化。第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前向きに生きようとするヒロインと、彼女を取り巻く人々の日常を生き生きと描く。昭和19年、故郷の広島市江波から20キロ離れた呉に18歳で嫁いできた女性すずは、戦争によって様々なものが欠乏する中で、家族の毎日の卓を作るために工夫を凝らしていた。しかし戦争が進むにつれ、日海軍の拠点である呉は空襲の標的となり、すずの身近なものも次々と失われていく。それでもなお、前を向いて日々の暮らしを営み続けるすずだったが……。能年玲奈から改名したのんが主人公すず役でアニメ映画の声優に初挑戦した。公開後は口コミやSNSで評判が広まり、15週連続で興行ランキングのトップ10入り。第90回キネマ旬報トップテンで

    この世界の片隅に : 作品情報 - 映画.com
  • 「この世界の片隅に」監督が100万人突破を報告! 「クロ現」&キネマ旬報1位効果で動員が過去最高に

    映画「この世界の片隅に」の観客動員数が100万人を突破したと、監督の片渕須直さんがTwitterで報告しました。 全国拡大上映中です 同作は太平洋戦争下の軍港の街・呉市を舞台に、主人公の一般人女性「すずさん」の目線で日常生活が丁寧に描かれています。当初全国63館で公開がスタートし、初週は興行収入約4700万円、観客動員数は約3万2000人を記録。そこから口コミで人気に火がつき、じわじわと支持を広げていきました。 【参考グラフ】9週目から興収が一気に増加していることが分かる グラフ提供:GiGi(@gigir)さん 同作は週末興収ランキングで10位圏内(最高4位)をキープし続け、1月4日には上映館数が116館まで増加。7日にはさらに58館が一挙に増え、直後の10日に、キネマ旬報ベスト・テンでアニメ映画として「となりのトトロ」以来28年ぶりに1位を獲得したことが発表。さらに12日にはNHKの「

    「この世界の片隅に」監督が100万人突破を報告! 「クロ現」&キネマ旬報1位効果で動員が過去最高に
  • 「この世界の片隅に」監督が100万人突破を報告! 「クロ現」&キネマ旬報1位効果で動員が過去最高に | パソコンとITの雑学ブログ アンクル・トム - 楽天ブログ

    Jan 16, 2017 「この世界の片隅に」監督が100万人突破を報告! 「クロ現」&キネマ旬報1位効果で動員が過去最高に (1) テーマ:ニュース(81184) カテゴリ:ニュース 「この世界の片隅に」監督が100万人突破を報告! 「クロ現」&キネマ旬報1位効果で動員が過去最高に 映画「この世界の片隅に」の観客動員数が100万人を突破したと、監督の片渕須直さんがTwitterで報告しました。 同作は太平洋戦争下の軍港の街・呉市を舞台に、主人公の一般人女性「すずさん」の目線で日常生活が丁寧に描かれています。当初全国63館で公開がスタートし、初週は興行収入約4700万円、観客動員数は約3万2000人を記録。そこから口コミで人気に火がつき、じわじわと支持を広げていきました。 同作は週末興収ランキングで10位圏内(最高4位)をキープし続け、1月4日には上映館数が116館まで増加。7日にはさらに

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  • <君の名は。>日本アカデミー賞で4部門受賞 優秀アニメ作品賞に話題作続々 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    「第40回日アカデミー賞」の優秀賞が16日、東京都内で発表され、大ヒットを記録した新海誠監督の劇場版アニメ「君の名は。」が優秀アニメーション作品賞を受賞した。さらに実写映画と並び優秀監督賞、優秀脚賞、優秀音楽賞を受賞し、計4部門で受賞した。 【写真特集】のん、可愛すぎるグラビア 声優として再ブレーク 優秀アニメーション作品賞は「君の名は。」のほか、大今良時さんのマンガが原作の劇場版アニメ「聲の形(こえのかたち)」(山田尚子監督)、こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)など話題作が選出され、日アカデミー賞協会の岡田裕介会長は「昨年はアニメーションの台頭というのに素晴らしいものがあった。そういう年だったとつくづく感じます」と印象を明かした。

    <君の名は。>日本アカデミー賞で4部門受賞 優秀アニメ作品賞に話題作続々 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース