レ @re4k 「全国電話帳」というAndroidアプリ、すごく危険。このアプリ、起動時に、電話帳の全てのデータ(メールアドレス・住所・名前を含む)を「住所でポン!」のサーバーに送信してる。位置情報も送信されているかも。送信されたデータは誰でも検索できるようになってる。
電話番号を検索するためのスマートフォン用のアプリが、利用者が登録していた名前やメールアドレスなどの個人情報を外部に送信していたことが分かりました。 送信された情報は73万件余りに上り、これらは一時、他人が閲覧できる状態になっていました。 問題のアプリは、アンドロイドのスマートフォン用のもので、「全国電話帳」というタイトルが付けられ、公式サイトを通じて無料配布されていました。 このアプリを導入すると、NTTの電話帳に載せられた電話番号を検索できますが、それとは別に、利用者がスマートフォンに登録した名前や住所、メールアドレス、電話番号などを、外部に送信していたことが分かりました。 これまでにインストールした人は、およそ3300人いて、セキュリティ会社によりますと、73万人余りの個人情報がこのアプリのサーバーに送信され、外部から閲覧できる状態になっていたということです。 アプリを開発した神奈川県
Nexus 7が明日国内発表? 16GBのみ販売で価格は19800円?2012.09.24 20:50 ギズモードジャパンへ寄せられたメールによると、明日グーグルの日本法人がNexus 7を国内発表し、同日発売開始するとのことです。 メール情報によると、8GBの販売はなく、16GBのみ販売で価格は19800円となっていて、アメリカの16GB定価が250ドルとなっているのを見ると、ありえない価格設定ではなさそうですね。 編集部では並行輸入で購入している人がいるので触らせてもらいましたが、さっくさく感がいい感じのタブレットです。この値段設定なら買ってもいいなぁー。 [メールサンクス!] (大野恭希)
アメリカ生まれのiPhoneにはこの気持ち、分かるまい。 パナソニックのプレスリリースによると、「業界初」のアンドロイドスマホ連携炊飯ジャーが登場するようです。 6月に発売になる新しいIH炊飯器「SR-SX2」シリーズは、専用アプリをダウンロードしたFelica対応のスマホでふれることでその威力を発揮。スマホ側で検索したレシピに基づいた設定で炊飯してくれるというんです。 さらには、お米の種類や炊き方、炊き上がりの時間設定が可能で、家族の好みに合わせた炊き方を最大6件登録できるというのですが...。 僕らが夢見ていた未来って、こういうことだったのでしょうか。とにもかくにも、米を炊くということに対するわれわれ日本人の飽くなき探求心を体現した製品であることは間違いありません。 プレスリリース[Panasonic] (年吉聡太)
米AppleのiOSと米GoogleのAndroidで人気のRPGゲーム「Battleheart」のメーカー、米Mika Mobileは3月9日(現地時間)、Android版ゲームの開発を終了すると発表した。Android版の開発・販売は採算が合わないという。 同社は、iOS版モバイルゲーム「Zombieville USA」とBattleheartでその名を知られるゲームメーカー。昨年5月にAndroid版もリリースした。いずれも有料(BattleheartのAndroid版は日本では242円)で、Battleheartは少なくとも5万本以上ダウンロードされている。 Mika Mobileによると、Android版ゲームのために同社は昨年、総人的時間の20%を費やしたが、Android版の売上高は総売上高の5%だったという。OSの断片化や異なるGPUを搭載した多数の端末への対応に多大な手間
'13/7/6 追記: Google Play の売上情報に、購入者の個人情報が入らなくなりました 注: '12/1/13、Google側が誤りであったことを認めたとのことです。詳細は一番下の追記参照。 最近、Android Market の売上レポートに購入者の完全な名前・住所・電話番号・メールアドレスなどが表示されるようになってしまい、少々困っています。 Android Market でのアプリ売上は Google Checkout というサイトで確認できるようになっており、それぞれの売上ごとに詳細なレポートを閲覧できるようになっています。以下はその中の抜粋です(個人情報は全部塗りつぶしています) 配送先というところに、購入者の完全な住所・名前・携帯電話番号・メールアドレスが入ってしまっています。この配送先は前からレポートには出ていたのですが、以前は情報は部分的なものでした(住所は番地
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
シャープは15日、多機能携帯端末「ガラパゴス」の販売を9月末で終了すると発表した。イー・アクセス向けの製品供給は続ける。昨年12月に販売を始めたが、インターネットと郵送で注文を受け付ける直販制度が不評で、販売は伸び悩んでいた。 ガラパゴスは、タッチパネル式のカラー液晶画面が5・5型と10・8型の2機種。価格は10・8型が5万4800円、5・5型が3万9800円。「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」を設立、電子書籍の配信サービスを行っていた。
WWDCでiOS5が発表されました。10文字でまとめるとこんな感じです。 むちゃくちゃざっくりですけど、こんな感じです。細かい話はこっちかも。 個人的な感想としては、iOS5はシンプルなのがいいと思っているので、androidのヲタっぽい機能とかいれなくていいんじゃないかなーと思う。 たとえば、iOS4になって、マルチタスクになったけれど、うちのオカン(66歳)はいまいち理解してないようで、「radikoが、ホームに戻っても止まらない。ずっとラジオが鳴っている」などと混乱していた。ちなみにうちのオカンはなぜか先日、TwitterのアカウントをBANされてた。何をやったんだろう、オカン…。 あと、昔から「MacはPCじゃない!」とか「Hello, I'm Mac! I'm PC!」とか言っていたのに、「PC FREE」というフレーズを出すのはなんか面白かった。そんなことにこだわるのはもうオッ
Androidアプリケーションから個人情報が流出し、攻撃者に傍受されたり改ざんされたりする恐れがあるという。ドイツの研究者が発表した。 米GoogleがAndroid搭載端末で提供しているカレンダーアプリケーションや連絡先アプリケーションの情報が暗号化されないまま転送され、他人に情報を傍受されたり、改ざんされたりする恐れがあることが明らかになったと、ドイツの研究者が発表した。Androidを搭載したスマートフォンの99.7%がこの脆弱性の影響を受けるとしている。 ドイツのウルム大学の研究者が公開した情報によると、この脆弱性はGoogle CalendarやGoogle Contactsなど「ClientLogin」という認証プロトコルを使っているアプリケーションで、暗号化されないHTTPを介して認証用トークン(authToken)がやり取りされている問題に起因する。これは公衆無線LANを介
2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってきました。 既存の携帯電話のイメージとは一線を画したデザイン性から高い人気を集め、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品にもなった名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐ「INFOBAR A01」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これがiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。もちろん深澤直人氏によるデザインです。3.7インチqHD(960×540)ディスプレイや800万画素カメラを搭載。OSのバージョンはAndroid 2.3でワンセグ、赤外線、おサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く