くらげごはん。 - くだくらげの食と料理の記憶をつづる →いままでのごはんを見る
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 視聴率13%、レシピ本25万部 日本テレビの情報番組「ZIP!」(午前5時50分~午前8時)の料理コーナー「MOCO'S キッチン」がネットで人気だ。俳優・速水もこみちさんが視聴者のリクエストに応えて料理を作るというもので、視聴率は平均12~13%とかなり高い。同コーナー発のレシピ本はこれまでに3冊出版されており、合計で25万部を突破した。 MOCO'S キッチン コーナーの流れはこうだ。まずはもこみちさんがリクエストを読み上げ、調理開始。ポイントを自ら説明しつつ、1人で手際よく仕上げていく。完成したら実食タイム。「ん~すっごくおいしいです」と自画自賛して終了する。ここまでで約3分間。月曜日~金曜日まで毎日放送しており、ネットでも5回分のバックナンバーを無料で公開している。 人気のポイントは独特の調理法だ。高確率でたっぷりとオリーブ
アメリカ生まれのiPhoneにはこの気持ち、分かるまい。 パナソニックのプレスリリースによると、「業界初」のアンドロイドスマホ連携炊飯ジャーが登場するようです。 6月に発売になる新しいIH炊飯器「SR-SX2」シリーズは、専用アプリをダウンロードしたFelica対応のスマホでふれることでその威力を発揮。スマホ側で検索したレシピに基づいた設定で炊飯してくれるというんです。 さらには、お米の種類や炊き方、炊き上がりの時間設定が可能で、家族の好みに合わせた炊き方を最大6件登録できるというのですが...。 僕らが夢見ていた未来って、こういうことだったのでしょうか。とにもかくにも、米を炊くということに対するわれわれ日本人の飽くなき探求心を体現した製品であることは間違いありません。 プレスリリース[Panasonic] (年吉聡太)
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3年前にマイクロソフトを辞めてグーグルにテストエンジニアディレクターとして入ったジェイムズ・ワイテカー氏(動画上、在任当時)がマイクロソフトに戻り、グーグルを辞めた理由をブログに書いた。 フェイスブックでグーグルがどう狂ってきたか、がよく分かる。ソーシャル、ソーシャルで前のめりになる前は下克上で誰でもヒット出せる風通しの良い会社だった、「一部エグゼクティブに取り入らなくても」というくだり、言外に今の状況を伝えてる気がするよ。赤信号だなぁ…。 BY James Whittaker, 13 Mar 2012 OK、降参。みんなに辞めた理由訊かれるんだけど、ひとりひとり答えててもキリないんで、ここに長々と書いておくことにする。触りだけ読んでもいい(パンチラインは第3段落でくるよ)し、全部読んでもいい。ただし言っておくけど、みんなが期待するようなドラマも暴露も元同僚叩きもない。最近のグーグルと同社
ワシントンD.C.を拠点に活動する Mark Jenkins氏によるインスタレーション。 普通の街中に明らかにおかしい人(というか人形)がいるという不気味なアート。 夜中突然こんなものに出くわしたら大声あげてビックリしそう。。 池の水死体みたいなのは完全にアウトだと思います(笑) 何度も通報されているでしょうね、きっと。 最後のトーストみたいなほっこりするやつは素敵ですね。 via: Mark Jenkins
私が情熱を持っていた技術企業Googleは、今や管理された広告会社になってしまった――。米Googleを退社し、米Microsoftに転職したジェームズ・ウィテイカー氏が3月13日(現地時間)、MicrosoftのMSDNブログでGoogleを辞めた理由を説明している。 同氏は、2009年6月にMicrosoftからGoogleに転職し、ソフトウェアの開発などに従事していた。2月4日の退社時点の役職は、Google+のAPIなどを担当するエンジニアリングディレクターだった。同氏は2月4日に自身のGoogle+に「残念ながらGoogleは世界を変えるための場所ではなかった」という投稿を残し、13日以降更新していない。 1300語に上るMSDNブログの投稿で同氏は、入社時はエリック・シュミットCEOの下、Googleは技術者にイノベーションの権限を持たせてくれる社風だったが、ラリー・ペイジ氏が
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