オンラインストレージは国内外に数多に ありますが、利用条件を「日本語で説明 やナビをしてくれているサービス」にして いる方も少なくないかも、と思ったので 日本国産、または日本語版がある無料の オンラインストレージのみに絞ってまとめます。 レビューではないので、サイトに書いてある特徴などの説明をメモしておきます。また、人によって用途、目的が違うので内容に拘っていません。 firestorage.jp ユーザー登録不要で1週間保管 1回で20ファイル、1ファイル2GBまで送信可 Yahoo! JAPANのIDでのログインが可能 firestorage.jp ファイルバンク 要ユーザ登録で2週間保管 1回に付き2GB、容量制限無し ファイルバンク SkyDrive 要MSNのユーザー登録 最大25GBまで ローカルフォルダ化可能 SkyDrive ネットフォルダー 要ユーザー登録 制限容量などの
比較的大きなファイルのやり取りが多くなるのが、フォトショップやイラストレータ等で出来上がったPSDファイルやaiファイル等の受け渡しです。 こういうのを楽に受け渡しできるのがオンラインストレージです。 メール等では巨大すぎて、送信できなかったり、受信できなかったりということがあるからですね。 そこで今回は、大容量の25GBのオンラインストレージを無償で提供してくれるマイクロソフトのサービスと、ウェブブラウザを立ち上げなくても、まるで普通のフォルダにファイルを出し入れするような感覚で操作出来るようになる「SkyDrive Explorer」を導入してみた。 これは2009年窓の杜大賞で、銅賞を受賞したフリーソフトですね。 何がどうなる? 自宅、会社間のデータのやり取りが楽。爆発的な人気サービス、dropBoxと比較するとHTTPSプロトコルによる暗号化通信が可能な為、完全ではないがデータのや
オンライン上にファイルを5GB置ける「Nドライブ」の使い方 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。データはオンライン上におこう! 最近、ファイルはDVDやSDカードに入れずに、インターネット上においている、という人が増えてきました。これはいつでもどのパソコンからでも同じファイルにアクセスできるから非常に便利なのです。 そこで、最近出た「Nドライブ」という、5GBまで無料で使えるオンラインストレージの使い方を説明します。 特徴は? 日本語で使える 容量が5GBまで使える 無料 iPhoneで使える という特徴を兼ね揃えています。 最初の画面 NAVERにログインしている状態で、「Nドライブ」にいくと、以下のような画面になります。 ファイルのアップロード まずはファイルをアップロードしてみましょう。 左上の「ファイルのアップロード
<追記>2010/1/20 最新情報をアップしました。下記もご参考までにどうぞ。 オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法 昨日待望のDropboxのiPhoneアプリがリリースされました。 Dropbox機動画面です。 今回iPhoneにDropboxをインストールするにあたり、DropboxとEvernoteの使い分けについてルールを決めました。ルールがないと2つのアプリの間を行ったり来たりしながらデータを探したりしそうだな、と不安になり。。 なので、今回は両アプリを使い分けて活用するための3つのポイントを紹介します。ポイント1:保存容量のルールの違いが意味するところ EvernoteとDropboxは保存容量計算のロジックが全く違います。 Evernoteは月当たりの転送量制限が設定されています。無料版は40MB/月まで。有料版(月額400円程度)は500MB/月までとなっ
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、P2P Blogの「Four ways to share files on Twitter」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Four ways to share files on Twitter 著者:Janko Roettgers 日付:May 27, 2009 ライセンス:CC by-nc-sa Twitterに140文字制限があるとしても、そこであらゆるものを共有しようとする人々を止めることはできない。これまでにもTwitpicのような画像専用のサービス、Twiddeoのようなビデオ専用サービスがあったが、現在そうしたTwitterを介したファイル共有サービスが数多く生み出されてい
最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが本当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn
firestorage.jp は個人、ビジネスを問わずご利用頂ける無料オンラインストレージです。 リモートワーク・テレワークでファイルを共有し送信・ファイル保存・データを送るのに便利、すぐにアップロード可能です。
第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PCで仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現
2009/01/23 オンラインストレージサービスは古くからあるが、汎用クラウドサービスの登場で、その使い勝手が急速に進化している。2009年1月に入ってプライベートベータテストを始めた「ZumoDrive」は、エンドユーザー向けのサービスとしては、現時点で最も先進的な利便性とリーズナブルな価格を実現したサービスの1つだ。ZumoDriveはAmazon S3をバックエンドに使い、ローカルPCのOSに透過的にマウントできる仮想ドライブを提供する。ファイルはクリックして初めてストリーム配信されるため、ローカルストレージは、もはや主従関係でいえば従の“キャッシュ”として機能する。 ZumoDriveを使ってみたい読者は、同サービスのWebサイトで招待コード“itmedia”を入力してみてほしい。現在ZumoDriveはプライベートベータテスト中だが、@IT読者に対して先着で500アカウントまで
無料かつ容量無制限!柔軟な設定ができて使いやすいオンラインストレージの決定版『LiveDrive』 December 21st, 2008 Posted in ライフハック・生産性 Write comment これは今のうちに登録すべきかも。 Livedriveは(ベータ版のうちは)無料かつ容量無制限のオンラインストレージだ。 こうしたツールはすでに数多くあるが、なんといっても容量無制限だし、細かい設定が柔軟にできるのが魅力だ。 個人的にぐっと来たのはファイルの拡張子によってアップロード、ダウンロードの優先度を設定できる点。画像はあとでいいけど、文書は早く送ってほしい、といったときに便利だ。 またアクセス方法が多彩なのも評価できる。ウェブ上での閲覧は当然として、エクスプローラーと統合されるでの普通のドライブのように見れるし、iPhoneやモバイルにも対応しているようだ。さらにiTunesで
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