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2016年1月24日のブックマーク (10件)

  • 「植物は痛みを感じるか? 生物学者に訊いてみた。」 - 道徳的動物日記

    アメリカのVICEというwebページに掲載された、植物学者のダニエル・チャモヴィッツ氏へのインタビュー記事を私訳。 チャモヴィッツ氏の著書は翻訳もされており、植物が痛みを感じるかということや植物への倫理的配慮などの論点は160ー164ページにて触れられている。 www.vice.com 植物は痛みを感じるか?生物学者に訊いてみた。 (訳注: 記事の冒頭では、アメリカの中絶論争と、胎児が痛みを感じるかどうかという議論について軽く触れられている) …しかし、感じることが確実にできる存在とは何なのか、私たちは知っているのだろうか?少なくとも、植物学者のダニエル・チャモヴィッツ氏によると、植物は感じることができるらしい。チャモヴィッツ氏はイスラエルのテル・アビブ大学の生命科学部の学部長で、『植物はそこまで知っている』というを書いている。 私たちは、植物が感じることができるもののなかに痛みが含まれ

    「植物は痛みを感じるか? 生物学者に訊いてみた。」 - 道徳的動物日記
    smicho
    smicho 2016/01/24
  • http://alfalfalfa.com/articles/142818.html

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    smicho 2016/01/24
  • 台湾、国民党の巨額資産にメス 日本統治時代の財産接収で築いた「党産」 民進党が透明化迫る (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    台湾総統選と同時に投開票された16日の立法委員(国会議員)選で、初めて過半数を制した民主進歩党(民進党)は2月に始まる立法院(国会)で、かつて「世界一の金持ち政党」と呼ばれた国民党の資産(党産)問題に切り込む新法制定を目指す。日統治時代の日人の財産を接収するなどして築かれた党産に「不正取得が含まれている」と考えているからだ。資金力を誇ってきた国民党は「力の源泉」を維持できるかどうかの正念場を迎える。 「中国とほどほどの距離を置く」台湾民主主義の勝利 国民党は共産党との内戦に敗れ、1949年に台湾に渡って以来、台湾で半世紀にわたり一党支配を続けた。この間、日統治時代に日人が現地で築き、敗戦により放棄した不動産などの財産を無料、あるいは格安で次々と手に入れて資産を増やしたとされる。 金融、建設などさまざまな分野の民間企業に投資する大規模な「党営事業」も展開。この「政権党ビジネス」によ

    台湾、国民党の巨額資産にメス 日本統治時代の財産接収で築いた「党産」 民進党が透明化迫る (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    smicho 2016/01/24
  • 今年もやります緊縮財政 - 経済を良くするって、どうすれば

    国内は昨年来のゼロ成長状態、海外はFRBの利上げで年初から大荒れ。それでも、日は、どこ吹く風で、「緊縮財政一槍」である。2014年度は一気の消費増税、続く2015年度が8兆円の緊縮、そして、来る2016年度は、更に6兆円締め上げる。これでは、成長が低迷しない方が不思議だろう。もっとも、「審判の日は遠のいた」と、緊縮財政に恍惚を覚えるような人たちに、何を言っても始まらないが。 ……… 日は、変わった国で、どのくらい政府全体で緊縮しているかを知らないまま、経済運営をしている。おそらく、「緊縮はやればやるほど良いから、各所で精一杯やってくれれば、それで十分」という独特の思想に基づくものだろう。ジャーナリズムでも、「国が、地方が、年金が」とバラバラに報じるだけで、「全体はこうだ」という論説がなされることはない。仕方がないので、わざわざコラムが集約しなければならない。 1/22に2016年度

    今年もやります緊縮財政 - 経済を良くするって、どうすれば
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    smicho 2016/01/24
  • 非線形効果か、ハーディング現象か? - himaginaryの日記 注1

    クルーグマンとブランシャールが原油価格低下の影響について対照的な見方を示している。 1/16ブログエントリでクルーグマンは、原油価格低下は経済にとって良いことだ、という一般的な見方に12/4の段階で懐疑論を示していたことに触れつつ、現状に鑑みるとそれでも十分に懐疑的ではなかったかもしれない、という、半ば自慢、半ば自省の弁を述べている(H/T Economist's View)。 当該の12/4エントリでクルーグマンは、現在の米国の原油輸入比率が歴史的に見て高い水準にあることについて注意喚起した上で、シェールが原油価格の影響の性格を変えてしまったかもしれない、という見方を示している。 Because we once again have a significant sized domestic oil industry, falling prices now create losers as

    非線形効果か、ハーディング現象か? - himaginaryの日記 注1
    smicho
    smicho 2016/01/24
  • 労働者の人権に配慮していないとして、コンゴで採掘されたコバルトを製品に使用する企業が批判される | スラド モバイル

    人権団体Amnesty Internationalが、コンゴのコバルト鉱山における未成年労働者問題でAppleやSamsung、ソニーなどを批判している(ITmediaニュースの記事)。 コバルトはリチウムイオン電池で使われており、コンゴはコバルトの大産地だという。間接的ではあるが、AppleやSamsung、ソニーなどは未成年が働いている地域で採掘されているコバルトを使っているとのことだ。 未成年といえば幅広いが、Amnestyが特に問題にしているのは子供の労働だ。下は7歳から、子供が鉱山で廃棄された石をあさり、鉱石をより分ける仕事をしているという(Amnestyのリポート: PDF)。 指摘された企業の多くはコンゴのコバルトを含む部品の供給を受けてバッテリーを生産するバッテリーメーカーや、バッテリーメーカーからバッテリーの供給を受けるメーカー。Amnestyからの質問に対しては、コバル

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    smicho 2016/01/24
  • 子どもがたくさんいる女性は、老化が遅くなる:研究結果

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    smicho 2016/01/24
  • 世界最大級の恐竜の全身骨格模型が初お披露目、元の化石は大腿骨ひとつで約500kgのビッグサイズ

    2016年1月15日、ニューヨーク・マンハッタンにあるアメリカ自然史博物館で、近年発見された恐竜の化石の中でも最も巨大なものを基に作成された、全長約37メートルもある世界最大級の恐竜の全身骨格が公開されました。これはティタノサウルス類の恐竜であることは判明しているものの、これまでに発見されたことのない新種の恐竜の化石であることが明らかになっており、発見されたばかりのものであるため正式名称はまだついていないそうです。 Unveiling the Titanosaur, which may be the world’s largest dinosaur | Ars Technica http://arstechnica.com/science/2016/01/unveiling-the-titanosaur-which-may-be-the-worlds-largest-dinosaur/ テ

    世界最大級の恐竜の全身骨格模型が初お披露目、元の化石は大腿骨ひとつで約500kgのビッグサイズ
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    smicho 2016/01/24
    こういうことに金を使うセンスが日本にはまったくと言っていいくらいないなあって。
  • Google, Amazon, Apple...私たちが超巨大プラットフォームを警戒しなければならない3つの理由

    Google, Amazon, Apple...私たちが超巨大プラットフォームを警戒しなければならない3つの理由 GoogleAmazonなど、巨大プラットフォームの勢いはめざましいものがあり、これらがコンテンツの流通を握るようになる未来は想像に難くない。

    Google, Amazon, Apple...私たちが超巨大プラットフォームを警戒しなければならない3つの理由
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    smicho 2016/01/24
  • Nature ハイライト:腸内微生物相に与える食餌の影響 | Nature | Nature Portfolio

    微生物生態学:腸内微生物相に与える餌の影響 2016年1月14日 Nature 529, 7585 我々の餌は、人類の歴史を通じて大きく変化してきた。例えば、西洋型の生活様式の集団における繊維摂取の減少などは、腸内微生物相の多様性の一般的な減少と並行している。物繊維に豊富に含まれるMAC(microbiota-accessible carbohydrate)は遠位腸内微生物相にとって炭素やエネルギーの主要な供給源である。今回、低MACを摂取させたマウスでは、腸内微生物相の多様性が減少すること、そしてこの影響は数世代にわたって伝えられ、増悪していくことが分かった。つまり存在量が少ないタクソンは、次の世代へと移行するにつれますます減少していく。特に、物繊維を利用する能力の高いバクテロイデス目のタクソンではこれが顕著であった。この表現型は単に餌中にMACを再導入するだけでは回復せず、

    Nature ハイライト:腸内微生物相に与える食餌の影響 | Nature | Nature Portfolio
    smicho
    smicho 2016/01/24
    >単に食餌中にMACを再導入するだけでは回復せず、回復には微生物相の糞便移植によって、消失した複数のタクソンを補充する必要がある