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2020年7月25日のブックマーク (3件)

  • サイモン・レンルイス「景気回復のサボタージュ」(2020年7月7日)

    [Simon Wren-Lewis, “Sabotaging the recovery,” Mainly Macro, July 7, 2020] 先週は,イギリスにおける都市封鎖(ロックダウン)を時期尚早に緩和すればいっそう多くの人命を失うことになるだろう理由について書いた.今回の文章では,時期尚早な封鎖緩和を行って生じる景気回復は低調なものとなり,一部の事業は倒産し多くの雇用が失われる見込みが大きい理由について述べよう. ありうる景気回復について考えるのにちょうどいい出発点は,みんながそろって休みになる期間,たとえばクリスマスや夏休みについて考えることだ.〔そうした休暇期間に〕経済の大半は数週間閉じるけれど,長期的な損害なしに再開する.そこで起きるのは V字回復だ.ふだんこれに気づかないのは,季節調整したデータが出ているためだ. 政府が十分な支援を企業や自営業者や個々人に提供すれば,数

    サイモン・レンルイス「景気回復のサボタージュ」(2020年7月7日)
    smicho
    smicho 2020/07/25
  • 国会:国会のモラル崩壊 「女帝」熟読、ワニ動画閲覧… 審議と無関係な行為横行 | 毎日新聞

    衆院内閣委員会中に自身で持ち込んだタブレットを閲覧する平井卓也・前科学技術担当相。ワニが大蛇に襲われる動画などを約5分見続けた=2020年5月13日、大場弘行撮影 国会の審議中に、議員が娯楽小説を読んだり、スマートフォンで趣味のウェブサイトを閲覧したりする行為が横行している。毎日新聞が新型コロナウイルス対策の審議など国民の関心の高かった5、6月の会議や各委員会で調査したところ、こうした行為を少なくとも10件確認した。国会は規則で議事と無関係な書籍などを読む行為を禁じており、識者は「言論の府である国会を空洞化させる行為だ」と問題視している。【大場弘行、松惇】 小説熟読 タブレット、スマホいじりも続々と 毎日新聞は、黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年延長問題で注目された5月13日の検察庁法改正案の審議中に、平井卓也・前科学技術担当相(自民)がタブレットでワニの動画を約5分閲覧している様

    国会:国会のモラル崩壊 「女帝」熟読、ワニ動画閲覧… 審議と無関係な行為横行 | 毎日新聞
    smicho
    smicho 2020/07/25
  • "若者の老害化"がとどめだ! 「PayPayの猛毒」で絶命…キャッシュレス企業の末路 クレカの次に高い利用率となった…

    現金信仰の残る国 世界的にキャッシュレスが進行、支払データを活用した新たなビジネスチャンス創出の機会と考えられています。日政府としても、外国人旅行者の決済効率化、不透明な現金取引の可視化の観点から、キャッシュレス決済を後押ししています。安倍内閣による成長戦略である「日再興戦略」において、キャッシュレス決済の推進がうたわれています。

    "若者の老害化"がとどめだ! 「PayPayの猛毒」で絶命…キャッシュレス企業の末路 クレカの次に高い利用率となった…
    smicho
    smicho 2020/07/25
    >男性よりも女性が、高齢者より若年層が「キャッシュレス社会にならない方が良い」と回答しています。反対する理由として、「浪費しそうだから」、「お金の感覚が麻痺しそうだから」が上位