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2021年4月25日のブックマーク (5件)

  • コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告(長谷川 学) @moneygendai

    コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告 政府やメディアの情報発信不足では? 「丸一日寝込んだ」という人も… 新型コロナワクチンの接種が遅々として進まない。4月19日現在の政府発表によると、480万人の医療従事者のうち、1回目のワクチン接種を終えた人は約120万人(25%)、2回目のワクチン接種を終えた人は約72万人(15%)に留まっており、高齢者接種は4月12日から、ようやく1回目の接種が始まったばかり。 そんな中、2回目の接種を終えた医療現場から看過できない話を聞いた。「予想外に重い副反応(副作用)が出て、丸1日寝込んだ」「体がだるくて仕方がなく、3日間はあまり仕事ができなかった」といった声が次々に聞こえてきたのだ。 だが、そうした情報は、政府からも、新聞テレビからもなぜかまったく伝えられない。たとえば、厚生労働省のホームページの「新型コロナワクチンについて」

    コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告(長谷川 学) @moneygendai
    smicho
    smicho 2021/04/25
  • 若い世代で目立つ重症化 エクモ使用3人中2人が30代、京都コロナ|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

    京都府内でも新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、従来は無症状や軽症が大半だった若い世代の入院が急増しており、重症化も目立っている。20日時点で人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を使用する重症者3人のうち2人が30代だ。急速に広がるウイルスの変異株が影響しているとの見方もあり、府は「重症化している若者がいる事実を重くみている」と危機感を表す。

    若い世代で目立つ重症化 エクモ使用3人中2人が30代、京都コロナ|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
    smicho
    smicho 2021/04/25
    やっぱりスペイン風邪を連想しちゃうな。
  • インド由来の変異株について分かっていることは?二重変異ってどういう意味?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、インド由来とされる変異株による新型コロナの事例が国内で5例見つかったことが報告されました。 現在インドは世界で最も新規感染者が多い国ですが、このインド由来の変異株はどれくらいの脅威なのでしょうか? B.1.617の世界での検出状況は?インド由来の変異株B.1.617の検出されている国(GISAIDより) インド由来の変異株はB.1.617と呼ばれています。 B.1.617の情報はグローバルデータベース(GISAID)には、2020年10月に初めてインドから登録されています。 インド以外の国からは、イギリス、アメリカが最も多くこのB.1.617のゲノム情報を登録しています。 イギリスでは2021年2月22日に、アメリカでは2021年2月23日に初めて検出されています。 B.1.617は、2021年4月25日時点で19カ国からGISAIDに登録されています。 「二重変異」とはどういうこと

    インド由来の変異株について分かっていることは?二重変異ってどういう意味?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    smicho
    smicho 2021/04/25
  • ワクチン・パスポートに関する海外での議論(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イスラエルやイギリスなど、ワクチン接種が進む地域では新型コロナの新規感染者数が大きく減少しています。 こうした中、世界各国でワクチン・パスポートが議論されています。 海外での議論の要点を整理しました。 ワクチン接種が進む国で新規感染者数が減少イスラエル、イギリスでの新型コロナ新規感染者数(Worldometerより) 新型コロナワクチン接種が開始された国では、新型コロナウイルス感染症の症例数が減少傾向になってきています。 すでに国民の半分以上が2回のワクチン接種を完了させているイスラエルでは、一時期には1日あたり1万人の新規感染者が報告されていましたが、現在は1日あたり約200人にまで減ってきています。 同様にワクチン接種率の高いイギリスでも、ピーク時の1日あたり6万人から、現在は4000人前後まで減少傾向にあります。 この減少に寄与しているのはワクチンだけではありませんが、イギリスに比べ

    ワクチン・パスポートに関する海外での議論(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    smicho
    smicho 2021/04/25
  • 日本のベイブレードがイスラエルで大人気となった意外な理由

    とくなが・ゆうき/イスラエル国立ヘブライ大学大学院中退・総合商社在職中。1990年7月生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日語、英語ロシア語に堪能。ロシア語通訳、ロシア国営ラジオ放送局「スプートニク」アナウンサーを経て総合商社に入社。在職中に担当した中東地域に魅せられ、会社を休職してイスラエル国立ヘブライ大学大学院に留学しアラビア語とヘブライ語を習得。言語通訳者に留まらず、異文化間の交流を実現する「価値観の通訳者」になるべく情熱を燃やす。また、G7及びG20首脳会議の公式付属会議であるY7/Y20にも参加。2016年Y7伊勢志摩サミット日本代表、19年Y20大阪サミット議長(議題: 環境と経済)を務める。イスラエル・旧ソ連地域について情報発信中。Twitter: @HakurakuJapan News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマ

    日本のベイブレードがイスラエルで大人気となった意外な理由
    smicho
    smicho 2021/04/25