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  • 「能登地震は人工地震」というデマはなぜ生まれる?意外に根深い日本人との因縁

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「能登地震は人工地震」というデマはなぜ生まれる?意外に根深い日本人との因縁
    smicho
    smicho 2024/01/11
    戦前からある話だったのか。
  • 尾身茂氏に聞く、東京五輪・無観客開催の舞台裏…「尾身会長は政治家だ」批判に何を思った?

    数多くのメディアで発信をしながら、大手・中小企業などの事業支援を行う。創価中学校、創価高等学校、創価大学工学部卒。2004年に創価学会部職員となり、同会機関紙・聖教新聞の記者に。その後、2017年に一般企業に転職IT企業2社、人材ビジネス大手でマーケティングや広報を担当。2021年に独立し、現職。無類の読書好きで、読了歴は1万5000冊超。1981年東京都生まれ。初の著書は『宗教2世サバイバルガイド』(ダイヤモンド社)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長を約3年半にわたり務めた尾身茂氏が、今年9月に会長職を退任。専門家チームのトップとしてパンデミックと戦った日々を振り返る『1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、

    尾身茂氏に聞く、東京五輪・無観客開催の舞台裏…「尾身会長は政治家だ」批判に何を思った?
    smicho
    smicho 2023/12/17
    「有観客でも感染爆発は起こらない」と結論したロジックがいまいちわからん。
  • 楽天 解体寸前 | ダイヤモンド・オンライン

    楽天グループ「解体」の足音が聞こえつつある。2023年12月期での携帯電話事業の単月黒字化を断念したことで、5期連続のグループ最終赤字も懸念されているが、何より深刻なのは資金繰りだ。携帯事業の設備投資で巨額の資金流出が続いている上、向こう5年で1兆2000億円超の社債償還という借金返済地獄に突入する。5月末に公募増資と第三者割当増資に踏み切ったが、一段の資金調達は焦眉の急だ。いまだ三木谷浩史総帥を救う巨大スポンサーは現れず、いよいよ楽天市場や楽天カードを含む“業切り売り”のカウントダウンが始まった。楽天を襲う危機の実態を明らかにする。

    楽天 解体寸前 | ダイヤモンド・オンライン
    smicho
    smicho 2023/06/28
    最近の三木谷氏の言動からは病みを感じる。
  • アマゾンが楽天を買収し「アマ天」爆誕!?最悪シナリオを否定しきれないワケ

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 6月2日、アマゾンが「携帯サービスの提供」を検討していると米国で報じられました。実はこのニュース、日にとっては要警戒です。もしも日でも携帯を始めるとしたらその先には、アマゾンが楽天グループを買収する最悪シナリオが起こる可能性を否定しきれないからです。(百年コンサルティング代表

    アマゾンが楽天を買収し「アマ天」爆誕!?最悪シナリオを否定しきれないワケ
    smicho
    smicho 2023/06/09
    ちょっと前に楽天に続く第5のキャリアがプラチナバンド獲得に動いてるという話が出てたな。
  • 愛知のニュータウン新交通「ピーチライナー」が残念すぎる末路を迎えた理由

    みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コー

    愛知のニュータウン新交通「ピーチライナー」が残念すぎる末路を迎えた理由
    smicho
    smicho 2023/06/02
    名古屋に人食われるのが気に入らん商工会議所あたりがゴリ押ししたとか聞いたような。あと桃花台には春日井側から入ると方向感覚が狂って帰れなくなる小牧市民の呪いがかけられている。何度行っても道に迷う。
  • 楽天やメタで「クラウド離れ」がひそかに進行中!DX強者が気付いた“逆転の発想”とは?

    企業・銀行・官公庁・ITベンダー・コンサルが大騒ぎ! ヤバいDX 2023 いまだ盛り上がり続ける「DX(デジタルトランスフォーメーション)ブーム」。だが、その裏では、企業・自治体などのITシステムはさまざまな意味での危機を抱えている。さらに、ブームに支えられて、わが世の春を謳歌していたコンサル業界にも異変の足音が。DX来目指していたはずの楽園とは真逆の「ヤバい」事態を多方面から炙り出す。 バックナンバー一覧 国も民間企業も、AWS(アマゾン ウェブ サービス)、Microsoft Azure、GCPグーグル クラウド プラットフォーム)などのパブリッククラウド活用をこぞって進めている。ところが、実はクラウドを一部捨ててオンプレ(自社保有)に戻る企業も出てきている。米メタ、Dropbox、DMM.com、楽天グループなどがそれだ。「オンプレ」に戻るDX強者の「まさかの逆転の発想」とは

    楽天やメタで「クラウド離れ」がひそかに進行中!DX強者が気付いた“逆転の発想”とは?
    smicho
    smicho 2023/04/28
  • 元日にベトナム人が大仏に大集結する理由、福岡の南蔵院・茨城の牛久大仏…

    ますともたけひろ/中国・ASEAN専門ジャーナリスト。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係の修士号を取得後、中国の経済メディア「財新」で国際ニュースを担当。シンガポール国立大元研究員。アジアのいまを、日語、英語中国語、インドネシア語の4カ国語で発信中。掲載メディアは東洋経済オンライン、NewsPicks、Nikkei Asia、South China Morning Post、Straits Times、Jakarta Post、Kompas、Tempoなど多数。 Twitter: @hiromocean note: https://note.com/tmasutomo News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今

    元日にベトナム人が大仏に大集結する理由、福岡の南蔵院・茨城の牛久大仏…
    smicho
    smicho 2023/01/01
  • 楽天 解体の序章 | ダイヤモンド・オンライン

    携帯電話事業を展開する楽天モバイルの巨額赤字が“雪だるま”のように膨らんだことで、楽天グループは「解体の危機」にひんしている。楽天体が2022年12月期決算で4期連続の最終赤字を計上するのは確実。携帯事業に必要な巨額の資金は有利子負債で調達してきたが、足元で資が不足し始めた。すでに楽天証券株の19.99%をみずほ証券に譲渡して800億円を確保。23年にも楽天銀行と楽天証券ホールディングスの上場を予定し、虎の子の金融事業の切り離しを進めている。だが、正念場はその先だ。これから始まるのは、楽天モバイルの切り離しか、楽天体の救済か。日郵政、みずほフィナンシャルグループに続き、三木谷浩史会長兼社長が頼るスポンサーは誰か?命運を懸けた携帯事業が体を脅かすという “末転倒”のグループ解体劇の実像に迫る。

    楽天 解体の序章 | ダイヤモンド・オンライン
    smicho
    smicho 2022/12/31
    解約時のアンケに「もう何やってもダメだと思う」て書いたけどほんとにそんな感じになりそう?
  • 中国「一帯一路」失敗の象徴…親中だったパキスタンが米国に急接近する理由

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 9月の大洪水をきっかけに 親中国のパキスタンが米国に接近 アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官が、9月26日に首都ワシントンでパキスタン外相のビラーワル・ブットー・ザルダリ氏と会談した。 ブリンケン国務長官は洪水による被害を受けたパキスタンへの支援を約束すると同時に、中国に対してもパ

    中国「一帯一路」失敗の象徴…親中だったパキスタンが米国に急接近する理由
    smicho
    smicho 2022/10/06
    パが弱体化すると印パ戦争不可避でタリバンに核兵器が流出する可能性があるので米も困る。
  • 中国人が「そばを食べない」理由、蕎麦の原産国なのになぜ?

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 日にはおいしいそばがある! その多くの原産国は中国 福島県いわき市――。団体責任者I氏と不動産会社の経営者S氏に伴わ

    中国人が「そばを食べない」理由、蕎麦の原産国なのになぜ?
    smicho
    smicho 2022/09/23
    貧乏人が食うものというイメージがあるらしい。
  • 「これは世界を変える」 画像生成AIブームの火付け役が見いだした、その可能性

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 AIによる画像生成が、にわかに盛り上がりを見せている。今年に入って立て続けに、「画像生成AI」が一般ユーザーも使用可能なかたちで公開されたことが大きな理由だ。4月にはイーロン・マスクも共同創設者に名を連ねる米国のAI開発企業、OpenAIが「DALL・E 2」を発表。また6月には同じく米国のAI開発企業、Midjourneyが「Midjourney

    「これは世界を変える」 画像生成AIブームの火付け役が見いだした、その可能性
    smicho
    smicho 2022/09/07
    こちとら素材集として使ってるわけではないんだが。>画像検索のリプレイスを狙っている
  • パナソニックの床材に剥がれクレーム多発、訴訟招いた「ジリ貧」建材事業の末路

    続・パナソニックの呪縛 5月に好評を博した『パナソニックの呪縛』の続編をお届けする。6月24日に社長就任が迫る楠見雄規氏は、巨大組織の変化対応力を奪う「三つ呪縛」――内向き志向の組織、事業部の縦割り、人事の硬直性――の撲滅に挑む。そして、難局に直面する次期社長に新たな“頭痛の種”が持ち上がっている。楠見氏と因縁のある上場企業を舞台に、パナソニックOBによる植民地化騒動が繰り広げられているのだ。騒動の質をひもとくと、パナソニックを蝕む組織の弊害が浮き彫りになった。 バックナンバー一覧 パナソニック製の床材が剥がれる不具合が多発している。ユーザーからのクレームへのパナソニックの対応は一貫しておらず、責任回避ともとれる同社の姿勢にユーザーは不信感を募らせている。クレームは、顧客との信頼関係構築の機会にすべしという創業者、松下幸之助氏の教えをパナソニックは忘れてしまったのか。特集『続・パナソニッ

    パナソニックの床材に剥がれクレーム多発、訴訟招いた「ジリ貧」建材事業の末路
    smicho
    smicho 2021/07/09
  • 獺祭の意見広告に全面賛成、飲食店への非合理的「禁酒法」を改めよう

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 日酒「獺祭」の蔵元が、新聞の一面全体を使った意見広告を出し、飲店を守ることの重要性を主張した。また、時短営業や酒の提供禁止など飲店に課されている新型コ

    獺祭の意見広告に全面賛成、飲食店への非合理的「禁酒法」を改めよう
    smicho
    smicho 2021/05/27
    家庭52.1%、職場16.2%、福祉施設7.5%と「不特定多数が利用する」飲食店の2.5%を比較してどうするの。何のための自粛要請だと思ってるんだ。
  • 日本のベイブレードがイスラエルで大人気となった意外な理由

    とくなが・ゆうき/イスラエル国立ヘブライ大学大学院中退・総合商社在職中。1990年7月生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日語、英語ロシア語に堪能。ロシア語通訳、ロシア国営ラジオ放送局「スプートニク」アナウンサーを経て総合商社に入社。在職中に担当した中東地域に魅せられ、会社を休職してイスラエル国立ヘブライ大学大学院に留学しアラビア語とヘブライ語を習得。言語通訳者に留まらず、異文化間の交流を実現する「価値観の通訳者」になるべく情熱を燃やす。また、G7及びG20首脳会議の公式付属会議であるY7/Y20にも参加。2016年Y7伊勢志摩サミット日本代表、19年Y20大阪サミット議長(議題: 環境と経済)を務める。イスラエル・旧ソ連地域について情報発信中。Twitter: @HakurakuJapan News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマ

    日本のベイブレードがイスラエルで大人気となった意外な理由
    smicho
    smicho 2021/04/25
  • 生活保護費の不当な返還要求を非職員に行わせる、中野区の非常識

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生活保

    生活保護費の不当な返還要求を非職員に行わせる、中野区の非常識
    smicho
    smicho 2021/03/07
  • クリーンな愛国者「プーチン神話」が崩壊、ロシアは力と恐怖の国になる

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    クリーンな愛国者「プーチン神話」が崩壊、ロシアは力と恐怖の国になる
    smicho
    smicho 2021/02/09
    プーチン死んだらどうなるんだろうなぁ。後継者いるのかな。
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

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    smicho
    smicho 2020/12/20
  • 1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「この職場に来るのが、毎日楽しみなんですよ。大好きなんです、ここが」 ほとんど日人と変わらない流ちょうな日語で、ダグラス・ウェバーは言った。そこは福岡県糸島市の海沿いにある彼のオフィスで、時折、外から「コケコッコー」とにぎやかな鳴き声がする。ミニサッカーができそうな広々とした敷地のなかで、鶏が放し飼いされているのだ。 2年前に空き工場を買い取り

    1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー
    smicho
    smicho 2020/12/11
  • 「デフレは人口減少が原因」論が誤りだといえるこれだけの理由

    はらだ・ゆたか/1950年東京生まれ。名古屋商科大学ビジネススクール教授。1974年東京大学農学部卒。経済企画庁、財務省などを経て、大和総研専務理事チーフエコノミスト、早稲田大学政治経済学術院教授、日銀行政策委員会審議委員などを歴任。著書に『日国の原則』(石橋湛山賞受賞)、『デフレと闘う』など。 原田泰 データアナリシス 日銀審議委員等を歴任し、現在は名古屋商科大学ビジネススクール教授である原田泰氏が、日の社会で日々起こるさまざまな事象を数字で読み解いていく。長年にわたって経済・金融政策立案の最前線に身を置いてきた原田氏ならではの鋭い視点で、日の深層に迫る。 バックナンバー一覧 デフレは人口減少によって起きるとの見方があるが、果たしてそうか。消費者物価上昇率と人口増加率との間には、相関関係があるとはいえない。物価の変動は、金融政策や為替の動向によるところが大きいのである。(名古屋商

    「デフレは人口減少が原因」論が誤りだといえるこれだけの理由
    smicho
    smicho 2020/11/25
    円高待望論みたいなのみると高齢化はデフレ要因かなと思う。
  • 景気対策としての消費減税が愚策といえるこれだけの根拠

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスで大打撃を受けた経済を下支えするため、消費税の時限的な減税を訴える声がありますが、害の方が大きいといえます(写真はイメージです) Photo:PIXTA 消費減税は困っている人を助けず、不要な景気変動を引き起こすだけの愚策である。(

    景気対策としての消費減税が愚策といえるこれだけの根拠
    smicho
    smicho 2020/11/20