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  • 財政難の京都市、500万円でエレベータードア「漆塗り」に改修 市民から疑問の声も|社会|地域のニュース|京都新聞

    財政難の京都市、500万円でエレベータードア「漆塗り」に改修 市民から疑問の声も 2022年5月11日 17:00

    財政難の京都市、500万円でエレベータードア「漆塗り」に改修 市民から疑問の声も|社会|地域のニュース|京都新聞
    smicho
    smicho 2022/05/12
    耐久性はあるのかな。
  • 京大が霊長類研究所を事実上「解体」へ 世界的な拠点、研究資金不正の舞台|社会|地域のニュース|京都新聞

    世界の霊長類研究を牽引(けんいん)してきた京都大霊長類研究所(愛知県犬山市、霊長研)について、京大が組織再編する方向で検討を進めていることが14日、関係者への取材で分かった。霊長研を巡っては、京大が昨年、元所長の松沢哲郎・元特別教授らが関わったとする研究資金不正を公表。今回の京大の方針について、霊長研の事実上の「解体」と見る関係者もいる。京大は月内にも最終決定するとみられる。 関係者によると、京大は霊長研について、学部や研究科と並ぶ組織として位置づけられる「付置研究所」から外すなど大幅に組織再編する方向で検討している。「霊長類研究所」の名称もなくなる可能性が高い。一方、霊長研が飼育してきた動物は犬山市の施設内でそのまま管理するとみられる、という。 この問題で京大は昨年6月、霊長研にあるチンパンジー用ケージの整備に絡んで約5億円に上る研究資金の不正支出があったとする調査結果を公表。松沢氏を懲

    京大が霊長類研究所を事実上「解体」へ 世界的な拠点、研究資金不正の舞台|社会|地域のニュース|京都新聞
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    smicho 2021/10/18
  • 若い世代で目立つ重症化 エクモ使用3人中2人が30代、京都コロナ|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

    京都府内でも新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、従来は無症状や軽症が大半だった若い世代の入院が急増しており、重症化も目立っている。20日時点で人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を使用する重症者3人のうち2人が30代だ。急速に広がるウイルスの変異株が影響しているとの見方もあり、府は「重症化している若者がいる事実を重くみている」と危機感を表す。

    若い世代で目立つ重症化 エクモ使用3人中2人が30代、京都コロナ|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
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    smicho 2021/04/25
    やっぱりスペイン風邪を連想しちゃうな。
  • 信長の安土城、デジタル技術で再現か 滋賀県の計画、実物建築は「困難」|政治|地域のニュース|京都新聞

    織田信長が築いた安土城(滋賀県近江八幡市安土町)の天主「復元」プロジェクトについて、滋賀県の三日月大造知事は2日、「資料が十分でない」として、現状では構造や規模などを忠実に再現した実物の天主を城跡に建てるのは困難との見方を明らかにした。その上で、デジタル技術の活用などで城を再現する案を軸に検討する考えを示した。年内に最終の復元方向を公表する方針。 県は2026年の安土城築城450年に向け、昨年4月に「『幻の安土城』復元プロジェクト」事業を立ち上げた。これまで天主の忠実な復元案をはじめ、バリアフリー化など構造の一部を変更して建てる「復元的整備」案、城跡以外の場所に天主に模した建物を建てる再現案、コンピューターグラフィックス(CG)で作る仮想現実(VR)や拡張現実(AR)などデジタル技術で見せる案の計4案を検討していた。 この日、「復元プロジェクト見える化検討会議」が県庁で開かれ、知事アドバイ

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    smicho 2020/11/03
  • 大型書店「ジュンク堂」京都と名古屋の2店同時閉店 2月末に|社会|地域のニュース|京都新聞

    書店大手の丸善ジュンク堂書店(東京)は12日までに、京都市下京区のジュンク堂書店京都店を2月末で閉店すると発表した。同店は京都の街の代表的な大型書店。出版不況やネット通販の攻勢などによる厳しい書店事情が閉店の背景にあるとみられ、四条通で30年以上親しまれてきた屋が歴史に幕を閉じる。 同店は1988年開業で、四条通沿いのビルの1~5階(売り場面積約1500平方メートル)に入っている。同店の北東約500メートルにある中京区の「京都BAL」で2006年に府内最大級の京都BAL店が開業し、BALの改装を経て15年からはグループ系列の丸善京都店(同約3300平方メートル)として営業している。 長引く出版不況の影響で書籍と雑誌の販売額は減少傾向が続く。出版科学研究所(東京)によると、2018年の推定販売金額は約1兆2900億円で14年連続の前年割れ。ピークだった1996年の半分を下回る。京都では、

    大型書店「ジュンク堂」京都と名古屋の2店同時閉店 2月末に|社会|地域のニュース|京都新聞
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    smicho 2020/01/12
    ロフト名古屋のジュンク堂も閉じるのか。つーか名古屋、品揃えのいい本屋ここくらいしかないのに。
  • 空き家に相続人千人の謎 処分に苦慮「全員の同意を得るのは不可能」|社会|地域のニュース|京都新聞

    202人が1世紀前に共同登記したままの空き家。大正期の選挙権獲得運動との関わりが浮上する(京都市北区紫野) 京都市北区紫野に、1919(大正8)年の202人が登記簿上、今も所有者になったままの空き家がある。子孫の一部は処分を検討するが、202人の子どもや配偶者ら法定相続人は千人単位に膨らんでいるとみられ、「全員の同意を得るのは不可能」と途方に暮れる。1世紀前の共同登記の背景には、大正デモクラシー期の選挙権獲得運動との関わりが浮かぶ。 空き家は「青年会館」と呼ばれ、土地とともに地元の青年団員らが資金を出し合って取得したとされる。土地と建物で計22枚の登記簿によると、土地約100平方メートルに延べ床約100平方メートルの木造2階建て。相続登記はこれまで行われておらず、現在の相続人の正確な人数や住所は不明だ。 会館は、大正~昭和前期に、青年団員らによって弁論やボランティアの活動拠点として使われた

    空き家に相続人千人の謎 処分に苦慮「全員の同意を得るのは不可能」|社会|地域のニュース|京都新聞
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    smicho 2019/12/23
  • 自転車の防犯登録「知らぬ間に削除」 困惑、都道府県で違う有効期限とは 持ち主と証明できない事態に |社会|地域のニュース|京都新聞

    「10年以上乗ってきた自転車を盗まれました。自転車の防犯登録をしたはずなのに、登録先の協会や警察でデータが廃棄済みと聞かされ、途方に暮れています」との声が、京都市中京区の女性から京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。意外と知られていない、自転車防犯登録の「有効期限」。長年乗っている自転車の防犯登録の扱いは、都道府県によってまちまちだ。 女性は7月9日に京都市内で自転車を盗まれたという。 翌日、中京署木屋町二条交番に届け出ると「防犯登録番号を調べてきて」と告げられた。購入したのは13年前で、自宅を探しても登録カード(控え)が見つからない。購入店に問い合わせたが記録はなく、京都府自転車防犯登録推進協議会(下京区)に問い合わせて「京都府はデータ10年保存」であることを知らされたという。 記者が同協議会を訪ね、データの保存期間や仕組みを聞いた。同協議会は京都府公安委員会の指定団体。

    自転車の防犯登録「知らぬ間に削除」 困惑、都道府県で違う有効期限とは 持ち主と証明できない事態に |社会|地域のニュース|京都新聞
    smicho
    smicho 2019/10/10
    古い自転車乗ってると毎月のように職質くらうけど、一度だけ、防犯登録ではなく車体番号で照会されたことがあった。あれは何だったのか。
  • 8千年前からコイ養殖?中国で出土の化石調査 琵琶湖博物館|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    smicho
    smicho 2019/10/06
    生け簀ではなく、養殖?
  • 「秀吉から拝領」伝承の十字形洋剣、400年前に国内製造が判明 : 京都新聞

    十字形洋剣(藤栄神社所蔵)=滋賀県甲賀市教育委員会提供 滋賀県甲賀市水口町の藤栄神社に伝わる十字形洋剣「水口レイピア」が、約400年前にヨーロッパ製のレイピア(細形洋剣)をモデルに国内で制作されていたことが分かった。水口歴史民俗資料館(同市)などが共同研究成果を3日の国際博物館会議(ICOM)京都大会で発表する。 国内に現存する唯一のレイピアで、アジアでもその存在は知られていない。関係者は「時の権力者が南蛮人から入手し、好奇心から複製を作らせたという東西文化交流の一つの在り方を示す希有な事例」としている。 十字形洋剣は、戦国武将加藤嘉明が豊臣秀吉から拝領したとの伝承がある。嘉明を水口藩主加藤氏の祖として祭る同神社が所蔵し、1987年に同資料館に寄託された。 共同研究は東京文化財研究所の小林公治氏ら国内外の専門家グループが6年前から実施。その結果、17世紀前半のレイピアを基に国内の技術を結集

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    smicho 2019/09/02
  • 文化財修復、木材足りない! 需給不一致、採算見合わず… : 京都新聞

    修復中の国重要文化財、隆寺堂。マツのはりの中に、ヒノキの丸太を継ぐ作業が進んでいる(京都市上京区) 寺社などの文化財修復に使われる木材が入手困難になっている。京都府や文化庁は材料を確保するための森林を指定する事業を実施しているが、木材を利用する側と生産する側の需給バランスが必ずしも一致しているわけではなく、活用につながっていないケースもある。材料を生み出す森林は国産材の消費低迷や林業の担い手の高齢化などから荒廃しており、環境保全の観点から活用が求められているが、日文化を維持するためにも、森林資源の活用が喫緊の課題となっている。 1657年の完成以来、初の大規模修理が進んでいる国重要文化財の隆寺堂(京都市上京区)。屋根が外され、直径60~80センチ、樹齢150~200年のマツの丸太による梁(はり)組みがあらわとなり、傷んだ丸太を取り換える作業が続いている。文化財修復は同じ材料を使

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    smicho 2019/02/19
  • 出土品急増で収蔵庫パンク寸前に ホテル開発ラッシュの京都|社会|地域のニュース|京都新聞

    埋蔵文化財を保管している伏見水垂収蔵庫。収容スペースがひっ迫し、廊下などにも出土品があふれている(京都市伏見区) 京都市内で近年急増している埋蔵文化財の発掘調査に伴い、出土品の収蔵庫が容量超えになる懸念が高まっている。保管する遺物を絞り、施設内の廊下を置き場にして急場をしのいでいるが、収容可能なスペースの使用率は9割を超える。温度・湿度の管理など機能性や、耐震性に課題を抱える現状もある。 市内の発掘調査では、平安京をはじめとした古代や中近世、近代の地層が積み重なり、各年代の土器や瓦、木簡、金具、礎石などが出土する。仮にこれらが他地域に持ち運ばれ、「発見」されたことになれば、歴史を改ざんしてしまう。このため文化財保護法では自治体に収蔵が義務付けられており、廃棄や譲渡売却は簡単ではない。 市などによると、市内に8施設ある収蔵庫では計21万5千箱を収容できるとみているが、2018年末で既に約20

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    smicho 2018/12/24
  • 最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道 : 京都新聞

    京都市内最古級とされた川井家住宅。市がマッチング制度などを通じて解体を防ごうとしたが実現しなかった(京都市中京区) 京都市内で最古級とされる町家「川井家住宅」が8月末、解体された。京町家保全継承条例を受け、市は具体策の柱として掲げるマッチング制度の活用で建物の保存活用を目指したが、早くもつまずいた。町家を持つ業者や元所有者は、支援の乏しさを強調。解体を事前に察知するための規制も対象範囲が一部に限られており、「かえって駆け込み的な解体が増えている」と指摘する声も上がっている。 ■京都市、公金支出に応じず 市は、条例で町家を解体する場合は1年前までに所有者が市に届け出ることを今年5月から義務付けた。義務化と同時期に運用を始めたマッチング制度を組み合わせ、保全を図る構えだ。マッチングでは、市に登録した不動産や建築などの団体が、所有者らに利用希望者や活用案を紹介し、売却や賃貸を促す。条例の義務化前

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    smicho 2018/11/29
  • 京都市バス運行から民間撤退へ 運転手ら不足、他社追随の動きも : 京都新聞

    京阪バスが管理や運行を受託している京都市バス(南区・九条営業所) 京阪バス(京都市南区)が2019年度いっぱいで、京都市交通局から受託している市バス運行事業から撤退する方針を固めたことが7日、分かった。運転手や整備士の不足が主な理由で、今後、他社が追随する恐れもある。京阪バスの受託分は市バスの台数ベースで1割近くを占めており、交通局は直営に戻す方向で検討を始めた。人件費負担が重くなる可能性もあり、市バス経営が打撃を受けるのは必至だ。 交通局は00年度、人件費などのコスト削減を目的に全国で初めて公営バス事業を対象とする「管理の受委託方式」を導入した。現在、市バス全818台のうち半分に当たる406台の運行管理を民間6社に委託している。 京阪バスは、05年度から九条営業所(南区)に所属する市バスの一部運行と全車両の整備を担う。現在は6系統66台で全体の8%を占める。市交通局と3~5年で契約を更新

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    smicho 2018/11/08
  • 太平の江戸、忍者つらかった 甲賀の頭「秘術信用されない」 : 京都新聞

    甲賀市が刊行した甲賀忍者資料集の第2弾(同市役所) 「70歳前後より若い者は役に立たない」「学問が盛んになり、秘術が信用されない」。滋賀県甲賀市がこのほど刊行した資料集から、甲賀忍者が江戸時代の平和な世の中で自身の立場の衰退を嘆いたり、将来を不安視する姿が浮き彫りになった。編集した市教育委員会は「忍者が重んじられない状況への危惧など、ここまで切実な肉声を記した記録は珍しい。甲賀に限らず、当時の忍者全体に通じる問題ではないか」としている。 尾張藩に仕官した甲賀忍者に関する古文書の訳文や解説を載せた資料集「甲賀者忍術伝書-尾張藩甲賀者関係史料Ⅱ-」で、昨年刊行した資料集の第2弾。同藩に伝わる文書を紹介し、市内の民家で発見された文書の現代語訳も併載した。 尾張藩の史料は、甲賀の地で暮らしながら「忍び」として同藩に仕えた「甲賀五人」の頭(かしら)である初代木村奥之助(1600年代半ば~1723年)

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    smicho 2018/09/22
  • 古書混入の髪で江戸期の食事分析 龍谷大、幕末は海水魚増加 : 京都新聞

    表紙に人の毛髪が混じっていた江戸時代の書籍(丸山敦准教授提供) 江戸時代の書籍に使われた再生紙に混じる人の毛髪を分析し、当時の人の事の内容を科学的に明らかにする手法を開発した、と龍谷大などの研究グループが28日までに発表した。米や野菜、海水魚に大きく依存し、幕末になるにつれて漁業が発展して海水魚の割合が増加したという。英科学誌に掲載された。 過去の生活を調べるには、炭素や窒素など同じ元素でも中性子の数の違いで重さの異なる安定同位体に注目した手法がある。材となった生物の餌などによって同位体の比率は異なる。海水魚では重い窒素の割合が動物の肉より多く、米とアワの違いも分かる。近年、発掘された人骨のコラーゲンが分析されているが、サンプルを入手しにくいことが課題だった。 丸山敦准教授らは、江戸時代の都市部で庶民向けに大量に出版された書籍に注目。表紙に使われた再生紙の繊維内には、偶然か故意かは不

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    smicho 2018/09/02
  • 猛暑のせい?セミ羽化中に15%死ぬ 小3男児自由研究 : 京都新聞

    仲田さんの助言を受けながら、セミの自由研究を続けている北山君(亀岡市宮前町・市地球環境子ども村) 亀岡小3年の北山隼君(8)=京都府亀岡市=が、夏休みの自由研究でセミの抜け殻を調査し、京都市内で拾い集めたクマゼミの抜け殻1370個のうち、207匹が羽化中に死んでいたという結果をまとめた。「暑さのせいではないか」と見ており、環境の変化に敏感なセミの生態に興味を抱いている。 北山君は1年からセミの抜け殻をテーマに夏休みの自由研究に取り組んでいる。2年の夏は京都市内でも収集し、都会にいるセミはほとんどがクマゼミだと突き止めた。 専門家も絶賛するほどの調査力で、これまでに約5千個のセミの抜け殻を集めた。今夏は亀岡市地球環境子ども村推進官の仲田丞治さん(62)の指導を受け、抜け殻を見つけた木の特徴や疑問をノートに記し、格的に研究している。 北山君の調査によると、今夏は羽化中に死んだクマゼミが特に目

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    smicho 2018/08/23
    >アブラゼミの抜け殻が年々小さくなっている
  • 琵琶湖の外来魚「なぜか獲れない」 駆除量激減で困惑 : 京都新聞

    漁業者が刺し網で捕獲したブラックバス(昨年10月、高島市沖)=滋賀県提供 ブルーギルやブラックバスなど琵琶湖の外来魚の駆除量が年度、激減している。漁業者がえりや刺し網を使って駆除した量は7月末現在で過去最低の34トンにとどまり、低調だった前年同時期の半分に満たない。県は「生息するはずなのになぜか捕獲できない。不思議な現象」と困惑しており、外来魚の生態把握や原因究明に乗り出す。 県の推定では、外来魚の生息量は1150トン程度で横ばい状態だ。ただ駆除量は近年、右肩下がりが続く。生息量が多い南湖を中心に2002年度から格的な駆除を始め、08年度までは年400トン以上を駆除したが、その後は徐々に減少。13年度以降は200トンを超すことが珍しい。 特に年度は1年で最も駆除量が多い5、6月が20トンとふるわず、4カ月間で年間目標量(250トン)の2割以下と低迷する。このうち生息量の8割を占めると

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    smicho 2018/08/21
  • 少子化・野球離れ、部員不足相次ぐ 京都・滋賀、出場辞退も : 京都新聞

    3人でキャッチボールする久美浜高の選手(久美浜高) 今夏で100回の節目を迎え注目される全国高校野球選手権京都大会、滋賀大会で、少子化や子供の野球離れの影響で部員不足に悩むチームが相次いでいる。京都では部員不足のために2校が出場辞退、滋賀は辞退校はないものの連合チームでの出場や学校統合により、過去20年で最少となる50チームの参加となる。 京都大会は加盟77校のうち、選手3人の久美浜と農芸が出場を取りやめた。新入部員は久美浜が0人、農芸は1人にとどまった。 久美浜は今春の府大会は加悦谷・須知との連合で出場した。今大会は両校が単独出場する一方で、久美浜は断念。試合には出ないが、8日にわかさスタジアム京都で行われる100回記念の始球式に3年生バッテリーが参加する。川端茂大監督は「辞退は残念だが、記念大会に関われて良かった」と話す。 滋賀大会は、部員不足のため石部・信楽・甲南、能登川・長浜農が連

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    smicho 2018/07/05
  • 競走馬に勝手に口籠や液体 容疑で栗東トレセン調教助手逮捕 : 京都新聞

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    smicho 2018/05/29
    獣畜を緊縛する性的倒錯って珍しいなぁて思ったけどググッて見つかる類のものではないかもな。
  • カキのノロウイルス、極小の泡で除去 京都の企業が開発 : 京都新聞

    イワガキが入ったタンクの前で、トスレックの中尾部長(右)と実験の経過を振り返る生徒たち=京都府宮津市上司・海洋高 電子部品メーカーのトスレック(京都市南区)は25日、極小の泡を使ってカキの内部からノロウイルスを取り除く技術を開発した、と発表した。カキを提供するなど研究に協力した海洋高(京都府宮津市上司)で成果報告会を開き、主産地の広島県の漁業関係者らと共に、ウイルス除去の原理や実用化に向けた取り組みを確認した。 研究は、同社や同高、専門家らでつくる研究グループが昨年4月から始めた。直径1ミクロン未満(ミクロンはミリの1000分の1)の微細な気泡「ウルトラファインバブル」を、均一に発生させる同社独自の装置を活用した。マイナスの電荷を持つ気泡がカキの内部に入り込み、プラスの電荷を持つウイルスに吸着させ、カキの体外に排出させる仕組み。 実験は、ノロウイルスと構造や大きさが近い代替ウイルスを感染さ

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    smicho 2018/05/26