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2024年3月15日のブックマーク (3件)

  • 直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる「本屋さん」再興の狼煙

    2017年、33歳で作家デビューを果たしてから、22年1月に『塞王の楯』で直木賞を受賞するまで、わずか5年。驚異的な筆力で歴史小説、時代小説の大作を次々と発表する一方で、経営不振に陥っていた町の書店の事業継承を行い、JR佐賀駅構内では新規店を開業。テレビのコメンテーターやラジオ番組のパーソナリティを務めながら、全国の図書館、保育園、小学校から高校、大学までを講演で回る。 そんな八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せる作家が4月から東京・神保町でシェア型書店「ほんまる」の経営に着手する。そこには「町の屋を復活させたい」という熱い思いと、ビジネスとしての冷静なソロバンがあった。 今村さんの拠点は滋賀県。ずっしりとした読み応えある歴史小説を次々と世に送り出しながら、箕面(大阪府)や佐賀で書店も経営されている。そして今度は、東京・神保町でシェア型書店を始める。単刀直入に伺いますが、なぜ直木賞作家が、そん

    直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる「本屋さん」再興の狼煙
    smicho
    smicho 2024/03/15
  • 「味噌煮込うどん」の「味噌抜き」を頼む

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:浦島太郎の足取りをたどる大冒険(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 味噌煮込みうどんとは それを抜いたらダメだろう、というものがある。「きつねうどん」から「きつね」を抜けばそれはもうただのかけうどんになるし、誰かの財布からお金を抜いたら、犯罪になる。抜いたらダメなものが世の中にはあるのだ。 名古屋に来ています! 名古屋には「味噌煮込みうどん」という郷土料理がある。1907年に山店の初代がこの地域の家庭料理に手を加えて大須観音の近くで売り出したところ、評判になったそうだ。 これが味噌煮込みうどんです! 寒い時期にべる味噌煮込みうどんは格別に感じる。うどんをお湯で茹でるのではなく、

    「味噌煮込うどん」の「味噌抜き」を頼む
  • 「通称『クレカBAN』という社会的圧力に屈しない産業環境、新サービスを作る。あと2週間ほどで大きな発表ができる」(木曽崇氏) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    どうも今年の1月くらいからクレジットカードの決済Ban、いわゆるクレカbanが更に強化されたようで、僕の関係元でもアダルト系は元より、ゲーミング系(賭博ではない)でも決済banとなる業者が急増している様です。これらクレカbanに対応できる新サービスに関して、昨年末に「先出し」で情報提供させて…— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) March 13, 2024 いわゆる「クレカban」というのは、法律上禁止されていない商品やサービスの取引であるにも関わらず、クレカ会社の「政治的正しさ」を求める社会圧力によって「自主的に」決済規制が行われるもの。法律による規制ではない為、法律論での「押し戻し」も難しく、年々益々その運用が厳しくなっています。…— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) 2024年3月13日 クレカbanの何が難しいかというと

    「通称『クレカBAN』という社会的圧力に屈しない産業環境、新サービスを作る。あと2週間ほどで大きな発表ができる」(木曽崇氏) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    smicho
    smicho 2024/03/15