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2012年6月7日のブックマーク (2件)

  • 「ミューズノータッチ」電動泡ディスペンサーが非常に便利!

    手を近づけるだけで泡が出てくる ミューズノータッチは、乾電池で動く電動マシン。電源は単3電池4。 ボタンは一つも付いていません。 体前面に接近センサーが付いていて、手を近づけるとそれを検知。 フワフワの泡がモコモコと出てきます(冒頭の動画参照)。その名の通り手で触らずに済み、衛生的に使えるのがいいですね。 泡のキメは非常に微細で、ハンドソープを手でこのレベルまで泡立てるのは無理でしょう。これを自動的にやってくれるのですから、ありがたいものです。 詰替ボトルと使用可能回数 詰替ボトルの容量は250ml。1回の使用量が約1mlなので、1のボトルで250回使えることになります。 1日に3回使うとして、83日持つ計算です。 詰替ボトルは1約500円。ちょっと詰替ボトルが高い感じですね。 コストは1回当たり2円ということになります。詰替ボトルに穴を開けて、安価な洗剤を使っている例もあるみたい

    「ミューズノータッチ」電動泡ディスペンサーが非常に便利!
    smile4u
    smile4u 2012/06/07
    しびれる
  • 「指揮権発動について再び首相と会う前日に更迭された」、「小沢裁判の虚偽報告書問題は『検事の勘違い』などではない!!」小川敏夫前法務大臣に真相を聞いた(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「指揮権発動について再び首相と会う前日に更迭された」、「小沢裁判の虚偽報告書問題は『検事の勘違い』などではない!!」小川敏夫前法務大臣に真相を聞いた 検事による虚偽の捜査報告書作成問題に関して、小川敏夫前法相が退任会見で検事総長に対する指揮権発動を考えていたことをあきらかにした。法相の指揮権発動とは穏やかでないが、いったい背景に何があったのか。当事者である小川前法相に6日午後、議員会館でインタビューした。 すると、問題の田代政弘検事に対する捜査・処分をめぐって、法相と法務省・検察事務当局の間で生々しい「暗闘」が繰り広げられていた実態が浮き彫りになった。 小川は5月11日に野田佳彦首相に面会して、検事総長に指揮権を発動する考えを伝えた。そこでは首相の了解が得られないまま、二度目の面会が開かれる直前、内閣改造で突然、事実上の更迭となった。更迭の理由は「国会で携帯の競馬サイトを見ていた」とか「弁

    「指揮権発動について再び首相と会う前日に更迭された」、「小沢裁判の虚偽報告書問題は『検事の勘違い』などではない!!」小川敏夫前法務大臣に真相を聞いた(長谷川 幸洋) @gendai_biz