アプリケーションからとにかく簡単にツイートしたい時は、前出のNSSharingServiceを使うのが最も簡単な方法の用だが、タイムラインを取得したり、よりカスタマイズをしたいという場合は、10.8より追加された、Social.frameworkのSLRequestを使用するのが良さそうだ。このクラスは使い勝手としては、iOS5から搭載されたTwitter.frameworkのTWRequestにそっくりで、こちらも非常に楽チンだ。 では、まずはFrameworksに”Social.framework”とAccounts.frameworkを追加する。次にヘッダをそれぞれインポート<Social/Social.h><Accounts/Accounts.h>。以上で準備完了。 つぎにツイートをするにはこんな感じ。 - (void)applicationDidFinishLaunching:(