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cultureとpeopleに関するsmile4uのブックマーク (5)

  • 香港デモの若き革命家が宣言「中国と闘うことが僕らの役目」 | 23歳のノーベル平和賞候補・黄之鋒が7年の民主化運動を振り返る

    いま話題の著名人と昼をともにしながら、仕事やプライベートに鋭く切り込む英紙「フィナンシャル・タイムズ」の人気コーナー「Lunch with the FT」。今回の「旬の人」は香港の民主化運動のシンボル・黄之鋒(ジョシュア・ウォン)だ。 世界に名を馳せるようになった若き政治リーダーが、民主化デモに対する思いや、中国政府との闘いへの意気込み、お気に入りのマーベル・ヒーローまで語り尽くした。 タイム誌の表紙を飾り、ノーベル平和賞候補になった23歳 ランチタイムでにぎわう堂のプラスチックのイスに座ったかと思うと、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)はすぐに立ち上がって高校時代の同級生と挨拶を交わした。黒の襟のついたシャツに黄褐色のショートパンツ姿のこの青年は、北京当局の「頭痛の種」なのだ。 黄はランチに遅れたことを深く詫びた。 ネットフリックスが制作した黄之鋒のドキュメンタリー番組 香港民主化運動の「

    香港デモの若き革命家が宣言「中国と闘うことが僕らの役目」 | 23歳のノーベル平和賞候補・黄之鋒が7年の民主化運動を振り返る
    smile4u
    smile4u 2019/12/30
    目茶苦茶かっこいい。キャラ原案は山本直樹と言われても納得する。
  • 「日本国 千円」と刻印された謎のメダル。その正体を探ってみたが、全く分からなかった。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    今、私の手元には「日国 千円」と刻印されたメダルがある。まるで記念硬貨のような姿だが、財務省は「そんな硬貨は発行していない」と回答。あらゆる手段を講じて調べたが12月17日現在、このメダルを誰が何のために作ったのか、全く分かっていない。 【謎のメダルの所有者による写真ツイート】 この上は、博識な読者の皆さんのお力を借りるしかない。そう思って、この記事を書くことにした。もしこのメダルについて、何かご存じの方がいたら、筆者(kenji.ando@huffpost.jp)までご連絡ください。(ハフポスト日版・安藤健二) 私がこの「謎のメダル」を調査することになったのは、10月14日にTwitterに投稿された2枚の写真がきっかけだった。 都内のファミレスで10月中旬、この「謎のメダル」の写真を投稿した男性に会って話を聞くことにした。彼の名前は「ハリジャンぴらの」さん。メダルは2009年ごろ、

    「日本国 千円」と刻印された謎のメダル。その正体を探ってみたが、全く分からなかった。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    smile4u
    smile4u 2019/12/17
    「数年前までノンフィクションライター」? って「封印作品」の筆者さんだった。この人はこの人で興味深い経歴。 https://toyokeizai.net/articles/-/188169
  • 10年くらい前に低能先生と全く同じことをやっていました。

    そもそもどうして低能先生はこんなに増田に執着していたんだろう。 なんで1日にIDを3回も5回も取り直してまで投稿を続けていたんだろう。 どうして自分を罵倒する相手に対してバカ丁寧に返信を続けていたんだろう。 こんな意味のわからないキチガイがどうして生まれてしまうんだろう。 その歪んだ動機を理解しない限り同じ様な事件が二回起こるのを防ぐのは無理だと思うし、何をやっても徒労に終わるだけだと思う。 自分は昔、低能先生と同じことやってたから、その気持ちが少しだけ分かるんだ。想像の範疇でしか無いし、この後あるであろう供述と全然違ってたらそれでいいんだけど、彼のことについてあれこれ考えている人がいて、仮にその助けになれたら幸いに思う。 中学生の頃、2chの某スレに張り付いて1日100回近く書き込むのを年単位で続けていた、あるいは某ネトゲのSNSにずっと張り付いて毎日顔真っ赤にBBS戦士をやっていた、小

    10年くらい前に低能先生と全く同じことをやっていました。
    smile4u
    smile4u 2018/06/26
    病をおして吐露してくれたことに感謝。
  • 竹熊健太郎小論 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また竹熊健太郎さんの周辺に何かあったらしい。 ホップ・ロウ取締役退任および「電脳マヴォ」継続についてのお知らせ http://memo.takekuma.jp/?p=5775 共通の友人が多いし、いろいろと話は聞くことはあっても、それはあくまで風評に過ぎないのであって、竹熊さん側の真実はこれである以上、単なる一読み手としては「なるほど」以上の何かはありません。 昔から顔見知りではありながら、最近はもう数年お会いしていない竹熊さんですが、彼の努力の経緯はウェブで随分拝見していて、ある意味で悶えるような、あるいは痺れるような、竹熊さんの究極の世渡りの下手さ、その裏返しとしての人間としての正直さ、誠実さを長期連載のように見ているわけです。 えっとね、竹熊さんが繰り出す何かというのもさることながら、竹熊さん自体が面白いんですよ。あと、竹熊さんの周辺。語り部としての竹熊さんの抜群の才能、というか、凄

    竹熊健太郎小論 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    smile4u
    smile4u 2014/06/26
    隊長は基本下衆だけど予想もしないタイミングで愛を溢れさせるので心底嫌いにはなれない。そして腐女子の皆さんがアップを始めたようです。
  • KAI-YOUのインタビュー の 白田秀彰──前編

    president/Associate Professor/detective/novelist ──Hideaki Shirata’s interview 著作権法を専門とする法学研究者でありながら、テレビや雑誌など様々な媒体で独自の考えを述べる「奇妙な法学者」白田秀彰氏。今回はそのヴェールに包まれた独自の人生哲学と、今日のメディアを巡る状況についてお話をうかがいました。(某日某所にて取材) 取材/撮影 KAI-YOU 1: コンピュータとの出会い ──白田さんのご活動やご興味の多くがWeb上のカルチャーや文脈にまつわるものだと感じるんですが、PCやネット自体に関心を持たれた経緯というのをまずお聞かせいただけますか? 白田 まず、私はとても字が下手だった。ペンの持ち方が変だったので手首がすぐに痛くなってしまっていたのです。ところがワープロというものが登場して、「なんとキーを押すだけ

    smile4u
    smile4u 2011/09/08
    素敵
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