Ruby on Rails Proでは、Ruby on Rails2.0以降でWebアプリケーションの基礎インストールから手順を追って記載し、 初心者から開発者向けに多くのサンプルを交えながら説明しています。Apacheに対応したサーバ構築手順で自宅からも発信することができます。 Ruby on Railsのスキルアップ、またRuby、Ruby on Railsの普及活動に励んでいます。
昨年、会社のブログで「Rails複数DBシステムMySQLからPostgreSQL移行物語」 http://www.techscore.com/blog/2014/12/05/rails_db_migration/ という記事を書いた。 エンジニア的に難易度が高く、かつ評価の難しい案件の後日譚だったため、賛否両論だった。 これについては自分自身が「よくやったよなぁ」「ここまでやる必要があったのかなぁ」みたいな両方の気持ちを持っているので、あの記事を読んだエンジニア達が賛否どちらの意見を持つのも正しいと思っている。 私の上司などは「後からわかった事実でベストはこうだったというのは誰にでも出来ることで、我々は当時自分たちの知りうる知識の範囲で最善と判断した選択をしたことに間違いないし、実際それでうまくいった。なのでこの件についてどのような批判があっても耳を貸す必要はない」という結論に至っており
tomcatでリモートデバッグしようとしてハマったのでメモ。 デフォルト設定のまま jpda オプションを付けて ./catalina.sh jpda start だけだと、リモートから接続できない。 JPDA_ADDRESSの指定が必要 export JPDA_ADDRESS=8000 ./catalina.sh jpda start デフォルトだと、 address=localhost:8000 となっている。 address=8000 となるようにしないと外部からの接続を受付けないみたい。 これ、めちゃ簡単にモーダルポップアップが出せる。 まずはjsとcssを読み込む。 <script src="/thickboxjs" type="text/javascript"></script> <link href="/thickbox.css" media="all" rel="style
根本的な解決ではないです。ワークアラウンドです(;・∀・) Xcode8(ひょっとしたら7でもよく起こってたかも。忘れた)から、Xcodeで既存のワークスペース(.xcworkspace)を開こうとすると、エラーが出てXcodeごと落ちることがしばしば起こり困っておりました。 何度か再起動したり、別のプロジェクトを開いて作業しているうちに、落ちていたワークスペースも開けるようになったりしてたので目的のプロジェクトを開くのにすごい無駄な時間を使っていたのですが、先日どうやっても、とあるワークスペースが開けなくなりました。 なんとなくビルドの中間ファイルとか、検索結果とか、そういった一時ファイルが壊れていて開けなくなってる感じでしたので、ワークスペース(プロジェクト)のビルドファイルが置かれる場所を探した所、 ~/Library/Developer/Xcode/DerivedData/ こちら
レシピ事業部バックエンド基盤グループの石川です。 2024 年 5 月 15 日から 17 日にかけて、RubyKaigi 2024 が開かれました。クックパッドは Wi-Fi スポンサーとして協賛しており、また 16 日の夜には Cookpad Drinkup at RubyKaigi 2024 と称して懇親会を開きました。 クックパッド一行 懇親会のお店の様子 この記事では、カンファレンスで懇親会を開くにあたって気をつけていたことや、うまくいったこと、うまくいかなかったことをまとめます。RubyKaigi に関わらず、技術者コミュニティを盛り上げる手段のひとつとしてご覧ください。 続きを読む はじめに こんにちは。レシピ事業部プロダクト開発グループの堀内 (@Sota_Horiuchi)です。普段はバックエンドの開発を行っている新卒2年目のエンジニアです。 RubyKaigi 2024
List#sort List(1, 3, 2).sort(_ < _) // List(1, 2, 3) class List in scala - Scala Library Sorting.stableSort import scala.util.Sorting val ar = Array(1, 3, 2) Sorting.stableSort(ar) ar // Array(1, 2, 3) Sorting.stableSort(ar, (a: Int, b: Int) => a > b) ar // Array(3, 2, 1) import scala.collection.mutable import scala.util.Sorting val mm = mutable.Map(1 -> 70, 2 -> 50) val sorted = // sorted: Array(
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
ブログを http://yamamoto.heroku.com/ に移転しました。 http://mew.org/~kazu/material/2011-monad.pdf に3つ問題が出されていたので解いてみる。 lwrap, lbind (P. 26) 解答 -- lwrap :: a -> [a] と, しなかったのは -- fwrap :: a -> m a に合わせたので lwrap :: a -> [] a lwrap x = [x] -- lwrap と同様に fbind :: m a -> (a -> m b) -> m b に合わせた lbind :: [] a -> (a -> [] b) -> [] b lbind xs f = [ y | x <- xs, y <- f x ] -- もしくは lbind xs f = concat $ map f xs -- もし
VPSの長期割終了に伴い、サーバの再構築を行う。 今回はCentOS8->CentOS9の更新。 タスク 作業ユーザの作成 hostname ssh関連の設定 swapfileの追加 docker、docker composeのインストール firewall関連の設定 smtp, root宛のメールの転送設定 webサーバの設定 let's encrypt vpn bgp hostname echo host1.example.com > /etc/hostnameなどでhostnameを上書き systemctl restart NetworkManager を忘れずに実行 ssh関連の設定 PasswordAuthentication no PermitRootLogin no を/etc/ssh/sshd_configに書き込んで終わりと思ったらそうじゃない。 /etc/ssh/ss
少し落ち着いたので再開しようと思ったら、 Ruby on Railsに関することが、頭からすべて消え去ってしまっていた。。。 残ったのはこの日記だけなので、今日はおさらいと行こう! 情けも日記も他人のためならず…。 ActiveRecordでデータベース周りの処理をほとんどできそうなので、 あとはViewの作成方法とユーザ管理のライブラリの使い方を覚えたら、 システムを作り始められそうかも。 「Active Recordの使い方 | Think IT(シンクイット)」 「ActiveRecord」の基本とデータの参照 (1/2):Ruby on Rails3で学ぶWeb開発のキホン(3) - @ITと同様に、 ActiveRecordについて解説された記事。 マイグレーション・スクリプトに規定された外部キーは、 Rails上でのみ有効で、実際のテーブルには外部キーとして定義されないとのこと
GitHubでオープンソース活動をしているユーザーに感謝の気持ちとして少額送金できるサービス、Gittipが名前をGratipayに改め、リニューアルしているのに気が付きました。 2012年5月に「GitHubのためのtipjar(チップを居れる瓶)」というアイデアでスタートしましたが、当初からより大きな範囲になるであろうと想定したようです。 実際に現在はTwitterやFacebook、Open Street Mapなどのさまざまなアカウントに対して送金できるようになっています。 しかしGittipという強い名前を使っている事でGitHubであるかのように誤解されたり、またGitという名称をサービス名などに使う事自体の権利問題などがついてまわることになります。 In addition, you may not use any of the Marks as a syllable in a
React NativeでシミュレーターのiOSバージョンを指定してアプリを起動する方法 React NativeでシミュレーターのiOSバージョンを指定してアプリを起動する方法 Tweet posted by digital-squad at 2018年07月31日 11時32分 | Comment(0) | Web関連ニュース picture image photoの違いとWebサービスにおけるそれぞれの使い分け Image>>続きを読む Tweet posted by digital-squad at 2018年06月29日 19時13分 | Comment(0) | Web関連ニュース Railsのi18nにおける日付・日時の英語表記 【日付・日時の表記】Railsのi18nにおける日付・日時の英語表記 Tweet posted by digital-squad at 2018年0
Jリーグ順位表APIのJ1 各ステージの順位表に対応しました。合わせて、ブログパーツ生成ツールも、各ステージを追加しました。
Rails ERD is a plugin for Ruby on Rails that generates diagrams based on your Active Record models. Such an entity-relationship diagram gives an overview of your models and how they are associated. Browse through example diagrams, or read the installation instructions. How does it work? Rails ERD loads your Active Record models and processes all their attributes and associations (has_one, has_many
LINEで画像共有するのは、なぜかiOS7では非対応になっている。 ドキュメントはこちら。技術仕様>書式2 http://media.line.me/howto/ja/ んで、どうにかiOS7で画像共有させたいと思ってたら、送れる方法を見つけた。 iOS7でも画像をLINEで送れるようにする方法 http://www.appstars.jp/archive/75 が、この方法でもうまくいかず。。。 四苦八苦していたら、@koogawa さんが、教えてくれた。 なんとJPEGはダメで、PNGならいけるということだった。 コードをここに残しておく。 - (void)shareImageViaLine:(UIImage *)image { UIPasteboard *pasteboard = [UIPasteboard generalPasteboard]; //[pasteboard setD
0.nil? #=> false 0.zero? #= true 0.empty? #=> NoMethodError 0.blank? #=> false 0 == false #=> false "".nil? #=> false "".zero? #=> NoMethodError "".empty? #=> true "".blank? #=> true "" == false #=> false {}.nil? #=> false {}.zero? #=> NoMethodError {}.empty? #=> true {}.blank? #=> true {} == false #=> false [].nil? #=> false [].zero? #=> NoMethodError [].empty? #=> true [].blank? #=> true [] == f
条件判断とはある条件のときには○○という処理を、そうでないときには××という処理をさせたい、というときに使うのが条件判断文です。 条件判断文には大きく3つあります。 if文 unless文 case文 ですが、これらを説明する前に比較演算子と論理演算子を紹介します! ◆比較演算子 比較演算子とは、等号「==」や不等号「>」「<」のことです。比較演算の結果はtrueかfalseでかえってきます。 a == b aとbは一致するか? a != b aとbは不一致か? a >= b a≧bか? a <= b a≦bか? a > b a>bか? a < b a<bか? ◆論理演算子 論理演算子は高校数学で習った「かつ」「または」のことです。これもtrueかfalseでかえってきます。 「かつ」は「&&」、「または」は「||」で表します。 条件1 && 条件2 どちらの条件もtrueだった場合に全体
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