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lispに関するsmocchanのブックマーク (27)

  • Emacs + SLIMEでCommon Lisp環境を整える - ありの日記

    Ubuntu8.10にEmacsとCommon Lispの開発環境をセットアップする方法をcametanさんに教えてもらったので早速インストール! まず、Emacsのインストール [システム]→[システム管理]→[日語セットアップヘルパ]を起動し、「emacs-env-ja」にチェックを入れる。(ここに来るまでに何度かOKボタンを押さないといけない。) 次に必要になるパッケージのインストール [システム]→[システム管理]→[Synaptic パッケージ・マネージャ]を開き以下のパッケージにチェックを入れ、「適用」を押してインストール。 SBCL……(Steel Bank Common Lisp:Common Lisp実装) SLIME……(Superior Lisp Interface Mode for Emacs:EmacsとLispの接続ツール) Hyperspec……(ANSI

    Emacs + SLIMEでCommon Lisp環境を整える - ありの日記
  • CAMPUS LIsP

    Lisp 言語処理系: CAMPUS LIsP Lemon version, (Version 1.2) 2000年に CAMPUS LIsP を開発/公開 2016年に CAMPUS LIsP 上で動作する ELIZA の実装をした人がいる! 1981年に販売開始された SINCLAIR ZX81 (Z80 CPU, 3.25MHz Clock, 1Kb Memory) 上で!!! 参考: "ELIZA": 人工知能研究黎明期に作られた, 自然言語で人と対話するコンピュータソフトウエアで, 世界初の人工無能. Wikipedia: "ELIZA"の項 Wikipedia: "SINCLAIR ZX81" の項 概要説明 Lisp の処理系の構造を学ぶための、 コンパクトな Lisp解釈系です。 C言語で記述してあり、わずか1000行の短さです。 Lisp 処理系の内部構造の基礎を学ぶため

  • EclipseZone - When is a closure not a closure? ...

    Groovy defines a closure as an anonymous code block, along the lines of {a->a+1} , which can then be invoked at a later stage with an implicit or explicit function call. The ability to pass around functions has existed in programming languages pretty much since BASIC; for example, LISP couldn't survive without its lambda expressions, and both Python and Ruby use variants of def to obtain a functio

  • History of Lisp

    Next: Introduction History of Lisp John McCarthy Artificial Intelligence Laboratory Stanford University 12 February 1979 This draft gives insufficient mention to many people who helped implement LISP and who contributed ideas. Suggestions for improvements in that directions are particularly welcome. Facts about the history of FUNARG and uplevel addressing generally are especially needed. Introduct

  • Japan Lisp User Group (Japanese)

    人工知能への応用を念頭において設計された記号処理言語 Lisp は,1950 年代後半に開発された LISP I 以来,数多くの改良が加えられLisp の方言の族として現在に至っています.一時の世界的な「人工知能ブーム」の際には,主要なプログラミング言語として隆盛をきわめましたが,ブームの去った現在では,Lispの有する動的特性,対話性,柔軟性,拡張性などの優れた性質が見直され,インターネットに代表されるネットワーク技術への応用に使われるなど,新しい応用分野が開発されつつあります. 一方で,Lisp の研究者や応用開発者が,情報を交換できる場がきわめて限られているという現実があります.このために,1998 年から,Lisp User GroupMeeting (LUGM) がこれまでにバークレイ(米国),アムステルダム(オランダ),サンフランシスコ(米国)において開催され,多くの国からの

  • LISPMEMO

    (defpackage :charguess.cffi (:use :cl :cffi) (:export :guess)) (in-package :charguess.cffi) (load-foreign-library "/home/onjo/lisp/user/charguess/libcharguess/libcharguess.so") これにはいくつかやり方があって、FFI 経由で関数を呼び出す Lisp 関数を定義する方法と、 ;; パターン1: Lisp 関数を定義して使う (defcfun ("CharGuessInit" char-guess-init) :int) (defcfun ("GuessChardet" guess-chardet) :string (str (:pointer :uchar))) (defcfun ("CharGuessDone" ch

  • CommonLisp:asdf

    Common Lisp の勉強を始めて、asdfというものの存在を知ったのですが、どういうものかわからないので勉強がてらにasdfのマニュアルを和訳してみます。訳があやしい部分は英語を残しておくので、誰かツッコミを入れるなりしてくれると助かります。 ---- はやみず (2007/04/12 20:51:10 PDT) asdf Manual: http://constantly.at/lisp/asdf/index.html asdf: another system definition facility このマニュアルでは、Common Lispプログラムとライブラリのためのシステム定義機構 asdf について説明する。 asdf Copyright © 2001-2004 Daniel Barlow and contributors This manual Copyright © 2

    CommonLisp:asdf
  • Foreign Function Interface をいくつか見てまわる - higepon blog

    動機 VM を C++ に移植開始したのだけど、以前 M さんから指摘のあった C/C++ を呼び出すインターフェースもしくはその逆、つまりForeign Function Interface について考えるなら今しかないので考えよう。 同年代のスーパープログラマ M さんに「どうやって勉強したら良いだろうか?」と問うたら即答。 まずは、CommonLispのdefun-c-callableとchunkあたりを調べて 次にJavaのJNIとC#のP/Invoke周り(特にcustomのmarshalerとか)を調べて 後はrubyとかgaucheの共有ライブラリあたりしっときゃいいんじゃね? だそうです。 ひぇ。まだまだ彼には追いつける気がしない。 Common Lisp の defun-c-callable defun-c-callable は obsolete で defun-fore

    Foreign Function Interface をいくつか見てまわる - higepon blog
  • Gauche:FFI

    FFI (Foreign Function Interface) とは 処理系(この場合は Gauche) から他の言語の関数を呼び出す または、他の言語から処理系(この場合は Gauche) の関数を呼び出す 仕組みのこと。良く有るのは高レベル言語から低レベルレイヤのCライブラリ 等を呼び出すような場合。 一方の言語から他方の言語へ引数やら呼び出し形式やらを変換し、 返って来た値をもとの言語へと変換してやる仕組みが必要。 一般にstubと呼ばれる。また、他方の言語のデータ構造にアクセスするための APIもFFIに含まれる。 ターゲット言語にどう埋めこまれるか、および stubをどのくらい動的に構成するかという点でいくつか実装戦略が考えられる。 最もソフィスティケートされた形式は、ターゲット言語に若干の宣言を 付加するだけで、ターゲット言語の手続きと同様に呼び出せる、というようなもの。 イ

    Gauche:FFI
  • テキストブラウザ #3 clispからncurses(Cライブラリ)を呼ぶ。 - 週記くらい(BTS開発記)

    lispいろいろと挫折しながら、なんとか光が見えてきました。screenパッケージを見付けて、common lispの練習のために簡易テキストブラウザを作ろうとしましたが、screenパッケージを使っているとカーソル位置がずれてしまう問題が解決できずに諦めました。(id:smeghead:20070814:screen)そのままでは煮え切らないので、ncursesを調べていました。Cのライブラリ関数を呼出す方法とかも調べてなんとか、clispからncursesの関数が呼べるようになりました。もうこの時点で、最初の目的を考えると末転倒です。いつものように、間違いとかおかしなところがあったら指摘していただけると嬉しいです。 Cの関数を呼出すのには、clispに付属しているffiパッケージがあったんですが、cffi で呼出すことにしました。http://common-lisp.net/proj

  • 遠い海: lispとrubyとpythonと その4 Cライブラリの呼び出し(lisp)

    2008/10/14 lispとrubypythonと その4 Cライブラリの呼び出し(lisp) 今回はCライブラリの呼び出し。 SBCL限定なので注意。 sb-alienにCを呼び出すために必要なもろもろが入ってる。 一応動いてるんだけど、これであってんのかなぁ。 C側でmallocした時とか、GCのコンパクションでまずいことになったりしないんだろうか・・・。 参考はここ。 http://www.sbcl.org/manual/Foreign-Function-Interface.html#Foreign-Function-Interface まず、呼び出すcのライブラリはこんなの。 ffi-test.h int f(int i); int f0(char* buf,int len); int f1(char** buf); char* f2(); typedef struct pe

  • LISPの進化

    Lispの進化 Guy L. Steele Jr. Richard P. Gabriel Thinking Machines Corporation Lucid, Inc. 245 First Street 707 Laurel Street Cambridge, Massachusetts 02142 Menlo Park, California 94025 Phone: (617) 234-2860 Phone: (415) 329-8400 FAX: (617) 243-4444 FAX: (415) 329-8480 E-mail: gls@think.com E-mail: rpg@lucid.com 要約 Lispは世界で最も偉大な言語である - いや、支持者はそう考えている。 Lispの構造は、言語を拡張することや、何もないところから始めることなしに 完全に新しい方言を実装す

  • Shibuya.lisp

  • The Function of FUNCTION in LISP or Why the FUNARG Problem Should be Called the Environment Problem(訳)

    The Function of FUNCTION in LISP or Why the FUNARG Problem Should be Called the Environment Problem Joel Mose 原文 概要 多くの強力なプログラミング言語に共通するある問題が、 関数の自由変数にどんな値を割り当てるかを決めなければいけない場合に 発生する。 この問題を解くための異なる実装アプローチを考察する。 議論は、LISPの実装に集中し、 なぜ現在のたいていのLISPシステムが オリジナルのLISP1.5システムほど一般的でないのかを指摘する。 可能な限りALGOL風の用語での議論を試みたので、 LISPになじみのない読者も困難なくこの文章を読めるに違いない。 多くのプログラマは、 スタックを使って再帰関数の引数と局所変数の値を管理する事を 良く知っている (訳注1)。 具体的に

  • xyzzy lisp関数

  • P.Graham 著 ANSI Common LISP 練習問題解答

    0. はじめに P.Graham 著 ANSI Common LISP (日語訳) は優れた LISP の入門書です。このには練習問題が載っていますが、解答は付いていないので、 解答案を書いてみました。その問題までに出てきた文の内容を使って解いていますので (特に最初の章では)ぎこちない点があります。あまりにぎこちない場合は別解をつけました。 自信の無いところもあります。 間違いなどが見つかりましたら takafumi@shido.info までご連絡ください。 1. 目次 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章 第9章 第10章 第11章 第12章 第13章 2. 第2章 "X => Y" は "X が評価されて Y になる”を表す。 5 => 5, 1 => 1, 3 => 3, and 7 => 7. (- 5 1) => 4 and (+ 3 7) => 10

  • (書籍)On Lisp ポールグラハム

    On Lisp is a comprehensive study of advanced Lisp techniques, with bottom-up programming as the unifying theme. It gives the first complete description of macros and macro applications. The book also covers important subjects related to bottom-up programming, including functional programming, rapid prototyping, interactive development, and embedded languages. The final chapter takes a deeper look

  • Allegro Common Lisp (Japanese) - 2004 June Seminar many lisper's data and pdf

    ■場所 株式会社数理システム(MSI)セミナールーム [東京] 新宿駅 南口(東南口)・ 新南口 徒歩8分 http://www.msi.co.jp/msi/location.html ■参加費 無料 ■お申し込み先 当イベントは定員に達しましたので、お申し込みを終了させて頂きます。 *当日配布資料をご希望の方、またはメーリングリストに加入ご希望の方は、omata@franz.com(小俣)までご連絡下さい。 当日配布資料については、イベント終了後にお送りさせて頂きます。 ■プログラム 第一日目 - - 6月10日(木) = = = = = = = = = = = = = =

  • ゲストブック閉鎖

    ゲストブックは閉鎖しました。 ご了承ください。

  • ANSI Common Lisp の仕様書を HTML Help にした - てっく煮ブログ

    Amazon から On Lisp のも届き、On Lisp Web 版 と合わせて読み進めているのだけど、Common Lisp の知識がある前提で書かれていてつらい。こういうときは仕様書が頼り。Common Lisp の仕様書を探したら Franz Inc Product Documentation に発見。ANSI Specification のリンクをたどると ANSI Common Lisp に行き着く。まとめてダウンロードもできてありがたいんだけど、いかんせん生の HTML だと使い勝手が悪い。ということで、HTML Help(CHM)にしてみましたよっと。Alt-N→関数名→Enter で定義に行き着けて大変幸せ。読書効率があがりました。あとは理解していくだけ…。http://tech.nitoyon.com/misc/ansicl-chm.zip On Lisp作者: ポ