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2015年8月7日のブックマーク (5件)

  • 男はもっと日焼けしろ

    夏になって日焼けしてる男が増えてうれしい。 日焼けは明らかに男の見た目をアップさせると思う。女の能に刷り込まれてるのかなんなのかわからないが、私にとって日焼けしてる男、特に日焼けしてる腕やうなじは強烈にセクシーだ。同じ部署のおっさんでも、週明けに真っ黒に日焼けして出社して来るとドキっとする。 さらに、日焼けは男性を少年のように見せる効果もあると思う。いい色に日焼けした男性には「ちょっと男子ー」と言いたくなるような魅力を感じる。 世の男性が美白の女性に惹かれるのと同じように、多くの女性は日焼けした男性に惹かれているのではないか。 肌の白いデブはただの脂肪過多の白豚って感じだけど、肌が黒いと「昔スポーツしてたのがちょっと太っちゃったのかな?☆」という風にポジティブに捉えることが出来るし、色の効果で引き締まって見えるので、みすぼらしさもかなり低減されると思う。 男性の日焼けは、ひと夏の魔法のよ

    男はもっと日焼けしろ
    smoothtooth
    smoothtooth 2015/08/07
    あたし全身こんがり焼けちゃった40女だけど、メンズに負けず劣らずセクシーすよ。日焼け跡が激アホっぽくて、うっとりするよ。ただ、肌は痛むよね。
  • 猪木氏が東京五輪の日程変更を要請「こんな暑い時になんでやるんだ?」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    新国立、エンブレムどころじゃない? 日を元気にする会の“燃える闘魂”アントニオ猪木参院議員(72)が2020年東京五輪に緊急提言を放った。東京の記録的な暑さに「こんな暑い時になんでやるんだ?」と日程の延期を要請。暑熱対策を打ち出した下村博文文科相(61)には「バカ言うなって」と怒りを爆発させた。さらに、招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)に提出したコンセプトにも“重大な過失”があると指摘。その真意とは――。 5日に行われた「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」で質問に立った猪木氏は下村文科相に単刀直入に迫った。「こんな暑さの中でオリンピックを開催する。いい記録が出ると思いますか?」。東京はこの日、統計開始以来最長記録を更新する6日連続の猛暑日。マラソン、競歩や車いす選手への影響を危惧する猪木氏は1964年東京五輪が10月に開催されたことを挙げ、日程を9月以降に変

    猪木氏が東京五輪の日程変更を要請「こんな暑い時になんでやるんだ?」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    smoothtooth
    smoothtooth 2015/08/07
    いやもう本当に。気候天候を考慮した行動をとり、装いをするのが、まともな大人のすることでしょうよ。なんで気温35度の中、甲子園やったり、月収20万台の末端リーマンが革靴+スーツで働くの?変だよ、この国……。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    後絶たぬパワハラ被害、新潟県庁でも…職場で𠮟責、人格否定の言葉「上司が働く意欲そぐ」 休職に追い込まれた40代男性県職員が実態語る

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「ちょっといい話」としてのイジメ:日経ビジネスオンライン

    いじめの話題は扱いにくい。 このことは、原稿を書いて読み返す度に、いつも思い知らされる。理由は「いじめ」という単語にやっかいな多義性が宿っているからだと思う。 いじめは、辞書的な意味では、「自分より弱い立場にある者を、肉体的・精神的に苦しめること」(大辞林)ぐらいになる。私たちが「いじめ」という言葉に抱くイメージは、もう少し複雑だ。というよりも、いじめ被害者(またはその経験者)と、いじめ加害者(および傍観者)では、同じ言葉を通して思い浮かべる景色がかなり違っている。 だから、この言葉を痛みを伴った感情とともに思い浮かべる人々と、そうでない人々の間では、話が噛み合わない。 実例を見てみよう。紹介するのは、自民党選出の参議院議員、中川雅治氏の公式ホームページに掲載されていた文章だ。 「掲載されていた」と、過去形を使ったのは、当該のホームページが既に消滅しているからだ。 ホームページの中の「教育

    「ちょっといい話」としてのイジメ:日経ビジネスオンライン
  • 麻生氏「発言は法案通ってから」 武藤氏問題念頭にクギ:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は6日、自民党麻生派の会合で、同派所属の武藤貴也衆院議員がツイッターで安全保障関連法案の反対デモをする学生団体を「利己的」などと批判した問題を念頭に「政府与党の議員の立場を踏まえて発言してもらわないと。自分の気持ちは法案が通ってから言ってくれ。それで十分間に合う」と語った。 武藤氏は党部から報道対応を控えるよう指示されており、この日の会合は欠席した。麻生氏は法案に批判が高まっていることに関し「とにかくここが正念場。聞く耳を持たない人に嫌でも聞いてもらわなければ仕方がない。きちんとやらねばならん」と述べた。(安倍龍太郎)

    麻生氏「発言は法案通ってから」 武藤氏問題念頭にクギ:朝日新聞デジタル