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bpmnに関するsmotokezuruのブックマーク (7)

  • BPMNについて

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  • BPMNをもっと知りたい人のために

    連載もいよいよ最終回。BPMNをすでに活用している方にはBPMNの将来を予想するための情報を、BPMNを活用すべきか迷っている方にはその判断に役立つ情報を提供することを目的として、BPMNの課題と最新動向について紹介します。 ◆ BPMNの課題と最新動向 2005年3月に 3日間、BPMI主催のBPM Think Tankが米国で開催されました。この集まりは、BPMの普及と関連技術の標準化をさらに加速させることを目的としたものです。BPMIのメンバーはもちろんのこと、OMG、WfMC、OASISといった標準化団体のメンバーも参加[注1]し、ラウンドテーブル形式による議論を中心に進められました。広くBPMの課題について活発に意見交換がされましたが、その中でもBPMN Workshopにおいては今後の方向性として、以下の4つが示されています。 1.BPMNシリアライゼーション 2.BPMN 1

    BPMNをもっと知りたい人のために
  • 設計と実装をシームレスにつなげ!

    システム開発においては「設計と実装との間に大きなギャップがある」といわれています。そしてそのギャップには、業務を熟知した設計者と実装技術にたけたIT技術者といった知識面でのギャップ、設計から実装までに時間やお金がかかるといったコスト面でのギャップ、2つの側面があります。前者は使い物にならないシステムの原因になったり、後者はシステム構築の機会を失う原因になったりします。設計と実装をシームレスにつなぐこと、それはシステム開発において渇望されている課題の1つです。 設計と実装をシームレスにつなぐために、BPMNで記述したビジネスプロセス図からプロセス実行言語であるBPEL4WSを生成できるようになっています。今回は、ビジネスプロセス図を記述した次のステップとして、フローを検証し、BPEL4WS生成に必要な情報を補足し、BPEL4WSを生成するといった一連の流れについて説明します。 ◆ フローを検

    設計と実装をシームレスにつなげ!
  • BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(4):ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(後編) - ITmedia エンタープライズ

    第3回「ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(前編)」に引き続き、複雑なビジネス要件を表現するために必要なバリエーションを紹介します。今回は「ゲートウェイ」と「シーケンスフロー」を対象として、業務の流れを詳細に記述する方法について説明します。 ◆ ゲートウェイのバリエーション 実際の業務においては、状況を判断して次に実行すべき作業を選択する、効率化を図るために複数の作業を分担して同時に実行するといったことが行われています。そのような事柄、まさに業務ノウハウとも呼べるような事柄を正確に表現することが業務の可視化において重要になります。そして、それらの事柄を表現するために使用するものが、シーケンスフローを複数に分流させたり、複数のフローを合流させたりするゲートウェイです。BPMNでは、複雑な業務であっても表現できるようにXORゲートウェイ、ORゲートウェイ、ANDゲートウェイといった3つのゲ

    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(4):ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(後編) - ITmedia エンタープライズ
  • ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(前編)

    複雑なビジネス要件を表現しようとすると、第2回「BPMNの基要素を理解する」で解説した基要素だけでは力不足を感じます。そこで必要になるのが各基要素の詳細なバリエーションです。今回は、「アクティビティ」と「イベント」のバリエーションについて解説します。 アクティビティのバリエーション ■ 階層的なプロセス・モデリング ビジネスプロセスをモデリングする際に「ハイレベルなアクティビティをとらえてプロセス全体の概要を表すダイヤグラムを記述してから、別のダイヤグラムでローレベルな詳細にブレークダウンする」といった方法が取られることがあります。この階層的なモデリングを実現する図形要素が、アクティビティの内部にさらに下位のプロセスを持つ「サブプロセス」です。サブプロセスには、図1に示すように「折り畳まれたサブプロセス」と「展開されたサブプロセス」の2つがあります。折り畳まれたサブプロセスでは、下部

    ビジネス要件をBPMNで記述してみよう(前編)
  • 「BPMN」の基本要素を理解する

    第1回「ビジネスを可視化するモデル記述言語BPMN」で説明したように、BPMNの図形要素は、基要素と詳細なバリエーションでその体系を構成しています。今回は、BPMN基礎編として、基要素の解説をします。 BPMNの基要素 BPMNで記述するモデルをビジネスプロセス図(Business Process Diagram)と呼びます(詳細はコラム参照)。ビジネスプロセス図は、11個ある基要素を理解するだけで、ある程度シンプルなプロセスであれば充分に記述することができるようになります。基要素の全てを図1に示しますが、まずは基要素を役割によって分類する基分類の意味を確認してから、図1を眺めてみてください。基分類は、フローオブジェクト、接続オブジェクト、スイムレーン、成果物の4種があり、次に示す役割を持っています。 「フローオブジェクト」はビジネスプロセスの振る舞いを表す基的な図形要素

    「BPMN」の基本要素を理解する
  • BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1):ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」 - @IT 情報マネジメント

    ビジネスプロセスをモデル化するのに、UMLは難しすぎると考える人がいる。そもそも、顧客にUMLで記述したビジネスプロセス(のモデル)をみせてもなかなかわかってはもらえない。UMLはもう少し実装寄りのモデルを記述するのに使えばいい。ビジネス寄りのモデルを記述するために、もっと簡単で、しかも表現豊かな言語はないものか。簡単にいえば、そんなニーズのもとにBPMNは誕生したのである。(@IT編集部) 連載を開始するにあたって 経営戦略とITが密接に結び付き、ビジネス環境の変化に合わせてビジネスプロセス(業務手順)を変更すれば、直ちにシステムが動き出す――。そんな夢のようなパラダイム・シフトが近づいています。その中心にあるのが最近注目されている2つのキーワード、BPM(ビジネスプロセス管理)とSOA(サービス指向アーキテクチャ)です。いま、その大きな流れの中に、BPMNというモデル記述言語が合流しよ

    BPMNを活用したビジネスプロセス・モデリング(1):ビジネスを可視化するモデル記述言語「BPMN」 - @IT 情報マネジメント
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