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htmlに関するsmotokezuruのブックマーク (137)

  • W3C、「HTML 5.2」勧告。同時にHTML 5.3のファーストドラフトを公開

    Web技術の標準化団体であるW3Cは、HTML 5のマイナーバージョンアップである「HTML 5.2」の策定を完了し、勧告としました。 HTML 5.2ではいくつかの機能追加、削除、バグフィクスなどが行われています。 機能追加の例では、ダイアログボックスを表示する<dialog>要素が追加されました。下記は<dialog>要素を用いたサンプルです。 ... <body> <div> <!-- body content --> </div> <dialog> <h1>Add to Wallet</h1> <label for="num">How many gold coins do you want to add to your wallet?</label> <div><input name=amt id="num" type=number min=0 step=0.01 value=10

    W3C、「HTML 5.2」勧告。同時にHTML 5.3のファーストドラフトを公開
  • div要素の正しい使い方

    2017年11月17日の「まぼろしのマークアップ勉強会 #1」でお話したスライドです #mbrs_markup_study

    div要素の正しい使い方
  • 【Tips】ただただフォーム最適化をまとめたチートシート的なもの - Qiita

    概要 主に「2016年 - 2017年」の記事から引っ張ってきて、ただただ羅列したものです。 なので、このまとめ自体の最適化が成されてないですが、そこはご容赦ください… ユーザビリティ・アクセシビリティ 分かりやすさ 入力項目は必要最低限にする 項目名は簡潔で短く分かりやすいものにする できる限り入力フィールドの数は最小限にする 一つの項目の入力フィールドを複数に分けない 例:姓名、電話番号、郵便番号など 必須項目は、「*」ではなく「必須」と表示する ラベルやヒント(○文字以上必要です)をplaceholderに設定しない フォーカスした際に消えてしまうため、入力例を入れてあげる程度にする フォーカスした際の入力フィールドのデザインを変える 入力フィールドのサイズは、入力される値に合わせる リアルタイムでチェック出来るバリデーションを実装する エラーメッセージは、上部にすべて表示するのでは

    【Tips】ただただフォーム最適化をまとめたチートシート的なもの - Qiita
  • HTMLのpattern属性とJavaScript正規表現のunicodeオプション - Hatena Developer Blog

    こんにちは、Webアプリケーションエンジニアのid:nanto_viです。みなさんHTMLのフォーム検証機能は使っていますか? 近年は各Webブラウザの対応も進み、お手軽にフォームの利便性を高められるようになっています。 そんなフォーム検証機能のひとつがinput要素のpattern属性です。pattern属性の値にJavaScriptの正規表現パターンを指定することで、ユーザーの入力が意図しないものであった場合、フォーム送信ができなくなります。下図は5桁の数字の入力が求められるところに3桁しか入力せずフォーム送信しようとしたところです。ブラウザに組み込みのエラー表示が出現し、またそのメッセージにtitle属性の値が使われていることを確認できるでしょう。(pattern属性を指定する際には、title属性に書式の説明を記述することが推奨されています。) <input type="text"

    HTMLのpattern属性とJavaScript正規表現のunicodeオプション - Hatena Developer Blog
  • W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開

    W3CでHTML5仕様の策定を行っているWeb Platform Working Groupは、W3Cのブログにて「WORKING ON HTML5.1」という記事を公開し、2016年9月にHTML5.1仕様を勧告にする計画を明らかにしました。 6月中旬までにHTML5.1の勧告候補を公開し、9月に勧告にするとのこと。 The plan is to ship an HTML5.1 Recommendation in September 2016. This means we will need to have a Candidate Recommendation by the middle of June, following a Call For Consensus based on the most recent Working Draft. 計画ではHTML5.1の勧告を2016年9

    W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開
  • ファイルをダウンロードさせるには?[JavaScript]

    リンクをクリックするだけでファイルをダウンロードできるようにするには、HTML5のdownload属性を使う方法とJavaScriptコードを使う方法がある。 連載目次 Webページで、エンドユーザーにファイルをダウンロードさせたいことがある。ZIPファイルなどはHTMLでリンクを記述すればよいのだが、テキストファイルやPDFファイルなどのリンクはダウンロードされずにWebブラウザで開いてしまう。何とかならないだろうか? 稿ではJavaScriptでファイルをダウンロードさせる方法を解説する。 HTML5のdownload属性 JavaScriptを書き始める前に、HTML5での解決策を紹介しておこう。 リンク(HTMLの<a>要素)には、HTML5でdownload属性が追加された。この属性に対応しているブラウザであれば、テキストファイルやPDFファイルなどでもリンクのクリックでファイ

    ファイルをダウンロードさせるには?[JavaScript]
  • 君はHTML5の contentEditable 属性を知っているか | Tips Note by TAM

    知っている方には、すみません。 HTML5 には contentEditable という属性がありまして、この値が true だと、その要素はブラウザ内で編集可能となります。 ちょっと試してみましょう。 <div contentEditable="true">ここは編集できる</div> ↑ ここは編集できるのです。(ただの <div> 要素なのですが!) 編集内容はどこかに保存されるわけではないので、ブラウザをリロードすれば元に戻ります。 body要素に contentEditable 属性をつけてみる さきほどのボタンでは、クリックすると JavaScript が実行され、<body> 要素の contentEditable 属性を変更しています。結果、ブラウザで表示されるすべてが編集可能になるのです。 JavaScript コードはこんなかんじ。 javascript:(functi

    君はHTML5の contentEditable 属性を知っているか | Tips Note by TAM
  • divとsectionとarticle要素それぞれの特徴、使い分けと組み合わせ方 -HTML5のセクショニング コンテンツ

    HTML5は、ドキュメントを構造化する際に用いるセマンティックなコードです。あなたがどんなタグを使うかによって、ユーザエージェントにその意味を伝えます。 HTML5のタグにはさまざまなものがあり、中でもsectionとarticle要素は、div要素より有意義な方法でコンテンツを区分する手段として導入されました。これら3つをどのように使い分けるか確認しておきましょう。 Sectioning Content in HTML5 -Div or Section or Article 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 divとsectionとarticle、それぞれの特徴 divとsectionとarticle、どれを使う? sectionとarticleの組み合わせ方 divとsectionとarticle、それぞれの特徴 d

    divとsectionとarticle要素それぞれの特徴、使い分けと組み合わせ方 -HTML5のセクショニング コンテンツ
  • Learn Forms  |  web.dev

    Join our panel of web developers to participate in user research, product testing, discussion groups, and more. Applications open now!

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  • グーグル、重たいコンテンツもサクサク見られる「AMP HTML」を発表

    グーグル、重たいコンテンツもサクサク見られる「AMP HTML」を発表2015.10.09 12:00 動画やアニメの視聴も快適に。 モバイルサイトのコンテンツ、どんどんリッチになっていきますね。動画やアニメなども充実してきましたし、インタラクティブな仕掛けがあるサイトもたくさんあります。 でも、重たくてロードに時間がかかることも、よくあります。ユーザーからすればストレスになりますし、コンテンツを配信している企業もビジネスチャンスを逃してしまいます。それを何とかしようということで、グーグルは「Accelerated Mobile Pages(AMP)」というプロジェクトを立ち上げました。 このプロジェクトの基盤になっているのが、ウェブサイトを劇的に軽くするオープンソースのフレーム「AMP HTML」。同じコードでスマホやタブレットなど、あらゆるモバイル機器やプラットフォームに対応できます。

    グーグル、重たいコンテンツもサクサク見られる「AMP HTML」を発表
  • HTML の a 要素に target=&#8221;_blank&#8221; をつけるのはもうやめよう

    HTML の a 要素に target 属性をつけて、リンク先の文書をどこで開くのかを指定できますね。 デフォルトは _self で、元のドキュメントと同じフレーム。無指定だとこれになるので、わざわざこれを書くことは少ないと思うけど。 一番よく使うのは target="_blank" じゃないでしょうか。リンク先のドキュメントを新しいタブやウィンドウで開くやつですね。 これ、以前はよくつかってました。ルールとして サイト内リンクは target 指定なし 外部サイトへのリンクは target="_blank" というのが多かったんじゃないかな。 でも最近、これはもうリンク先がどこであろうと指定しない方がいいんじゃないか、と思ってます。 もちろんサイトによってそれぞれ使いわけはあると思うんだけど、少なくともほとんどの手元のサイトの場合はいらない。 target="_blank" を使ってきた

    HTML の a 要素に target=&#8221;_blank&#8221; をつけるのはもうやめよう
  • 入力フォームの「必須」「任意」のラベルは両方付けないとコンバージョン率が下がる

    [レベル: 初〜中級] 入力フォームのフィールドには、入力が「必須」なのかまたは「任意」なのかのラベルを両方付けることが推奨されます。 どちらか片方だけだと入力途中の離脱の原因になります。 ECサイトのユーザービリティ調査と最適化を専門に扱っているBaymard Instituteが詳しく解説しています。 15の大手ECサイトのユーザビリティ調査と18の主要なモバイルサイトのユーザビリティ調査、そして自社による最新の大規模なアイトラッキングテストによって実証することができました。 この記事では、その解説の要点をまとめて紹介します。 片方だけの「必須」「任意」ラベルの問題点 入力が「必須」か「任意」かをどちらか片方のラベルだけで示すことにはさまざまな問題点があります。 必須か任意かを示さないのはいちばんよくない そのフィールドの入力が必須か任意かを示さないのはいちばんよくないスタイルです。

    入力フォームの「必須」「任意」のラベルは両方付けないとコンバージョン率が下がる
  • YouTube、従来のFlashに代わってHTML5をデフォルトに

    YouTube、従来のFlashに代わってHTML5をデフォルトに
  • HTML5やCSS3のブラウザサポート状況を簡単に調べられる「Can I use…」のGoogleアナリティクス連携が便利

    HTML5やCSS3のブラウザサポート状況を簡単に調べられる「Can I use…」のGoogleアナリティクス連携が便利 HTML5やCSS3のブラウザサポート状況が確認できるcaniuse.comのベータ版が2014年6月に公開され、デザインが刷新されました。 このベータ版のデザインの良さにも驚きましたが、なにより驚いたのはGoogleアナリティクスとの連携機能でした。ベータ版の「Settings」から設定を行うと、Googleアナリティクスのデータを読み込むことができ、自分のサイトに訪れるユーザが使うブラウザで、ある特定のHTML5やCSS3の機能が、どのくらいサポートされているかがわかります。世の中便利になりましたね〜。 実は現行版でも同じ機能が使えるのですが、残念ながらぜんぜん気づきませんでした。 ※ちなみに、このベータ版は数週間テストを行いフィードバックを得てから、番サイトに

    HTML5やCSS3のブラウザサポート状況を簡単に調べられる「Can I use…」のGoogleアナリティクス連携が便利
  • HTMLテンプレートの基本ファイル一式、Webページを実装するための必要最小限をまとめたHTML

    HTMLで、Webページやアプリを作成する時に役立つ、フロントエンド用に必要最小限をまとめたシンプルなHTMLの基テンプレートのファイル一式を紹介します。 v.8.0.0がリリースされ、現在の環境に合わせた設計にアップデートされました。 IE11を含む、すべてのモダンブラウザをサポートしています。 HTML5 Boilerplate -GitHub HTML5 Boilerplateの特徴 HTMLの基テンプレート HTML5 Boilerplateの使い方 HTML5 Boilerplateの特徴 HTML5 Boilerplateは、Webサイトやアプリを実装するためのプロフェッショナルなフロントエンド用のHTMLの基テンプレートです。 実践的な基のテンプレート 200人を超える貢献者による分析・研究・実験をもとにしています。 ブラウザの見え方を最適化 プログレッシブエンハンス

    HTMLテンプレートの基本ファイル一式、Webページを実装するための必要最小限をまとめたHTML
  • 入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない

    入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル

    入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない
  • 「blinkタグ」の開発者が明かすテキスト点滅タグが生まれた知られざる理由とは?

    By Steven Martin 「blinkタグ」とはテキストを点滅させる効果を持つHTMLコマンドの1つで、多くの人々に最も嫌われるタグの1つとして知られています。Netscape Navigator 2.0に独自に実装されていたものですが、IEはもともとサポートしておらず、2013年にFifefoxがblinkタグのサポート廃止したこともあり、近頃は見かけることもなくなっています。そんなBlinkタグの発明者自らが、「なぜblinkタグを開発したのか?」というおもしろおかしな開発秘話を語っています。 the origin of the tag - www http://www.montulli.org/theoriginofthe%3Cblink%3Etag 1994年当時、ルーさんはNetscapeを設立したエンジニアの1人であり、現在のポピュラーなブラウザの先駆けとなったテキスト

    「blinkタグ」の開発者が明かすテキスト点滅タグが生まれた知られざる理由とは?
  • なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin’ Codes

    注意 内容については一切保証しません。 ここでは、主に W3C ML での議論や各種仕様などに基づいて書いています。 ここに書かれていることが正しいかどうかは、自身で判断して下さい。 事実としておかしいところなどは、コメントでどんどん指摘して下さい。遠慮はいりません。 ただし、このエントリでは「form が PUT/DELETE をサポートするべきかどうか?」の議論はしません。 「REST の是非」や「PUT/DELETE の意義」についても議論する気はありません。 ここでやっているのは、あくまでもどういった議論の末現状があるのかの調査です。 そうした意見がある場合は、 W3C などに投稿するのが最も有益だと思います。 History 2014/03/29: 公開 2014/03/29: XForm と XHTML の関係を明確化(thanx koichik) 2014/03/29: HT

  • Chrome 34ではimgタグで解像度に応じた複数の画像を出し分けられるよう、レスポンシブイメージ対応に

    スマートフォンのような小さな画面からデスクトップPCのディスプレイまで、Webに対応するデバイスの画面の大きさや精細度の多様性は高まってきています。 多くのWebデザイナーは、こうした多様な画面に合わせてレイアウトなどを変えることで見やすくするよう努力してきましたが、こうしたダイナミックなレイアウトを実現する上で大きな課題だったのが画像の扱いです。画面の大きさや精細度に合わせて適切な画像を表示させようにも、そのための標準的な方法がないのがその理由です。 Chrome 34ではその、いわゆるレスポンシブイメージへの対応としてimg要素に新機能を実装することを明らかにしました。。 img要素のsrcsetで、画面解像度ごとに表示すべき画像ファイルを複数指定できるようになります。 <img alt="A rad wolf." src="pic1x.jpg" srcset="pic1x.jpg 1

    Chrome 34ではimgタグで解像度に応じた複数の画像を出し分けられるよう、レスポンシブイメージ対応に
  • フロントエンド開発今昔物語 - Qiita

    フロントエンドと言っても、アプリやゲーム制作などではなく、いわゆるWebサイト制作のクライアントサイド側の話になります。 時代背景 おじいさんには、Photoshop、Illustrator、Dreamweaverという3種の神器がありました。当時のWebサイト制作は、これらのソフトを利用し、おじいさんが一人で行っていました。おじいさんのような仕事をする人は、Webデザイナーと呼ばれ、とても人気がありました。おじいさんは幸せでした。 いつしかWebデザインは分業化されるようになりました。おじいさんは久しくデザインをしていません。現在の彼の仕事は、デザイナから受け取ったPhotoshopデータを基にWebサイトを制作することです。それはHTML5サイトというとても都合の良いバズワードでまとめらてしまうこともあります。このことについて、おじいさんはやり場のない憤りを抱いています。 HTML/C

    フロントエンド開発今昔物語 - Qiita